GSX-S1000F(スズキ) バイク車検の作業実績一覧

12ヶ月点検,継続検査時の点検時に必要不可欠な印象のラジエターキャップ耐圧検査 ラジエターキャップを常時在庫品に加えました。 ご依頼ありがとうございます。 加熱している冷却水ではラジエターキャップを外すと危険なことも有り 弊社は12ヶ月点検、待機時間からの帰路では無く、車両お預かりで作業しております。 車両構造によりカウル類を外す事が必須の車両も御座います。 耐圧検査は基本料金内の作業です。

ドライブスプロケットカバーを外して裏側清掃 ドライブスプロケットを確認、周辺ダストの除去 エアークリーナーセパレータを外して清掃 常時在痕のエアクリーナーエレメントで交換 常時在庫のシフトカムダストカバーで交換 継続検査時のいつもの作業 ご用命ありがとうございます。

継続検査整備のご依頼 認証工場の為運輸支局持込み受検は毎週水曜日の告知休業日 ご依頼ありがとうございます。

継続検査時の確認と洗車 左右のカウルを外して確認と洗浄 ご依頼ありがとうございます。 認証工場の為に運輸支局持込み受検は告知休業日の水曜日

スズキ GSX-S1000F GT79B 継続検査整備 カウルを外して、確認しながら温水洗浄・カウルの裏側も洗い流します。

スズキ GSX-S1000F 継続検査整備 フロントブレーキホースキャリパ上端取り付けの為にブレーキキャリパ内液体交換が押し出しでは望めない事から分解整備、当店で車両購入頂いたご本人さまの際は追加金無しで施工、キャリパピストンシールは2回に一回は最小交換、シールを外すと変形が確認できます。ブレーキキャリパ内の固形物も除去します。スパークプラグ点検の為に外すエアークリーナーケースは単体洗浄。 ブレーキキャリパ内の液体はキャリパー取付スクリューを外してキャリパ本体を逆さまにし、負圧を掛けて吸引しても外に出す(吸い取る)ことが出来ません。となると沸点降下が望めないとなります。

スズキ/GSX-S1000Fの車検整備のご依頼を頂きました☆ 春に入ってから沢山の車検整備やメンテナンスのご依頼を頂いております。 また今シーズンもお客様が快適に安全にバイクライフを過ごして頂ける様にしっかりと作業させて頂きます。 当店では安全な事はもちろん、作業内容にも安心してご依頼して頂けるバイク車検を目指しております。 他店でご購入されたバイクでもお気軽にご依頼ください(^-^) 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://www.mc-strategy.jp/access ご来店予約やお問合せ等、ご新規のお客様もお気軽にご利用下さいませ。

ご成約頂いている、スズキ/GSX-S1000Fの中古バイク整備を進めております。 法令2年点検を行い、車検にしっかりと合格する状態にするのはもちろんですが、エンジンオイルやスパークプラグ、タイヤなどの消耗品は当社の厳しい基準で判断の上で点検または交換させて頂いてから、ご納車させて頂きます☆ 人気ブログ「安い車検と高い車検の違い」はこちら↓↓ https://www.mc-strategy.jp/blog/22144 【九州運輸支局認証工場 第1-5531号】 〈公式HP〉https://www.mc-strategy.jp/

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