ヤマハ バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧(56ページ目)

当店で販売購入いただいたビーノです!12ヶ月安全法定整備を実施していきます!!今回は、基本納車前整備のほかにもオプション作業もいただきました〜!! イロイロ充実した整備をして安心!安全をモットーにピーーーーーーットイン♪

総額:9,180円

納車前12ヶ月法定整備での内容の一部です!駆動系点険整備編ですが、お決まりでスクータータイプの駆動系はバラバラ分解してみていかないと外観では判断できません!!! よって、今回もお決まりでのバラバラ点検整備を始めていきます〜〜!ピ〜〜〜〜ットイン♪

総額:7,020円

12ヶ月安全法定整備実施内容の一部抜粋です!!キャブレターに良い混合汽を作る為の重要部位のエアーエレメント点険チェック作業等です♪ 良い空気を吸気しなければ良い混合汽は出来ません!!チェック!チェック!ピーットイン♪

総額:3,240円

ヤマハ トリシティ125の12ヶ月点検とオイル交換、バッテリー交換です。 12ヶ月点検は法令で定められた点検ですが、車や車検のあるバイクと違って基本的には自己判断にて販売店で実施してもらうのが一般的ですが点検の重要性などをまだ浸透していないのが現状です。 人間も同じで悪くなる前に予防もかねて人間ドックなどを年一回受けているのと同じでバイクも大きな事故につながる前に点検をして予防修理が大事です。 今回もバッテリーは正常に機能してましたが年数が5年経ち、出先でバッテリーがあがると大変なので予防で交換させていただきました。インジェクション車はバッテリーでガソリンポンプなどを動かしているので重要なパーツの1つです。

総額:24,342円

前編に続きましてキャブレターの分解整備です。 インジェクションが当たり前になって、最近はキャブレターの作業がずいぶん少なくなりました。 もともと実動車両でしたので、大きな問題はありませんが、遠方への通販確ですのでしっかり確認調整します。

販売後の当店実施の12ヶ月安全法定整備内容の一部抜粋です!!今回は、水冷エンジン冷却の要である、ラジエター液!通称クーラントの点検と補充等をしていきます!! このクーラントがなくなった状態で走行していくとエンジン故障に結びつく大事な部位です!!ドレドレ!!ピーーーットイン♪

総額:2,160円

当店は購入して頂いたお客様に対してのサービスで12ヶ月安全法定整備を実施しております!!! 今回は、制動力の要!!フロントブレーキ点険作業と清掃作業の模様を一部抜粋しますね〜♪ ブレーキはニギニギ!キュキュッツ♪と安全に効いて欲しいのでピーーーットイン♪

総額:3,240円

当店購入のお客様は納車後も安心の12ヶ月安全法定整備を実施遂行し、試運転をしてから問題ない車体のみを納車させていただいております!!! 今回はその作業内容の一部抜粋で、キャブレター点検清掃作業をしていきますね!! ピーーーーーットイーーーン♪

総額:10,800円

空気導入入り口の大事な部品部位エアーエレメントを12ヶ月安全法定整備内容実施に基ずいて作業していきます!! エアーエレメントが汚かったりしたら、エンジン不調の原因や、燃費不良にも繋がります!!これは重要だわ!!ピーットイン♪

総額:1,080円

12け月安全法定整備内容の一部を抜粋します!!今回はエンジン伝達の要♪駆動系のメンテナンス点検作業です!!! スクータータイプは外観からは消耗など具合が分からないので1台1台ちゃんとバラバラしてから点検作業をしてます!!! よーッしゃ!!ピーーットイー-ン☆

総額:5,400円

当店の管理ユーザー様になっていただき誠に有難うございました!よって、12ヶ月安全法定整備の実施をいたします!! その作業の一部抜粋させて頂きます!!! 今回はスパークプラグ交換作業であります!!バイクエンジンの好調材料の一部で良い点火!の要!スパークプラグは重要で定期的交換が必要となってきます! それではピットイン☆

総額:2,214円

リアの足回りを点検作業をシッカリ!クッキリ!点険完了後は、リヤブレーキ周りの点険清掃作業に連動していきます! 当店実施の12ヶ月安全法定整備の内容にもとついて、ブレーキライニング量や各所を点検作業していきます!ピーーーットイン♪

総額:3,240円

購入のお客様のサービスパック12ヶ月安全法定整備作業の実施内容を一部抜粋します!!! 今回はリアの足回り等点検作業で、その中のスイングアーム各所の点検やグリスアップなどキッチリと点検作業を施していきます!!!  ピットイーン☆

総額:2,160円

ヤマハ・ビーノの駆動系の点検です。オークションで入庫した車両ですが、試運転時にエンジンからの異音が少し気になったので、駆動系の点検を行いました。早めの対処として、売れる前に確認しなくては・・・ね。(^^ゞ エンジン左側にある黒色のケース中に、エンジンと後輪を繋げる「駆動系」の装置が装備されています。まずは、クラッチハウジング(黒いケース)を外し、駆動系(プーリー・クラッチ・ベルトetc)を外します。部品を損傷させず、無くさない様に気を遣う作業工程です。外した部品の細部を確認しましたが、特別悪い個所も見つからず。(?_?) 一先ず、綺麗に清掃して組付けを行い完了しました。

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