栃木県宇都宮市のバイク作業実績一覧(36ページ目)

フロントブレーキキャリパのホース装着位置が上方、エアブリーダーも上方、ブレーキフルードは押しだそうにもブレーキキャリパ本体内は変らず、外して逆さまにして吸引しても変らずなので、全量交換目的で分解整備、モノブロックタイプでブレーキキャリパピストンが滑らかに動かないとピストンシール交換や引き摺り改善が一苦労、ブレーキパッドを外し熱湯にいれてピストン同士を中央まで出して、又戻してを数回繰り返してブレーキキャリパピストン外しになった事も。2年前にも分解整備をしていた車両なので楽々ピストンが外れました。ブレーキホースバンジョーガスケットとブレーキフルードも立ち止まること無く、悩むこと無く、ヤマハ純正を使用。

アドレス110 12ヶ月点検整備 ドライブベルト付近の確認 ドライブベルトフィルターは洗浄して再装着 エアークリーナーエレメントはスズキ純在庫品で交換 スパークプラグも交換、たまたまのスズキ純正品在庫と交換 リヤブレーキシューは一度取り外して表面の洗浄とブレーキカムの整備。

バーグマン200、スパークプラグ交換・スパークプラグ約40種在庫 エアークリーナーエレメント、プレフィルターは今日現在納期、9月14日発注分納期要諦11月5日なので清掃して再取付。いつも御利用頂く方、来店ごとに無料洗車をしていたので今回はエンジンヘッド周辺を洗浄しなくとも交換作業完結。

総額:3,025円

中古車再商品化整備、走行距離3693キロ スズキ バーグマンストリート125EX 新規登録2023年10月 お客様に2年に一回はブレーキフルード交換を伝える為の整備 シート下ボックスを外して洗浄、点検。ヒーティングガンで暖めてからカバーを外しています、嵌合部を割りません。弊社、中古車、走行距離に関わらず、半年経過の約9割はエンジンオイル、ブレーキフルード交換。日本の₄メーカー純正品を使用。エアークリーナーエレメントの確認はケースリッド周囲のダストを除去してからでないと外すは、しない方が良いと妄想しています。この後に同作業。

フロントブレーキキャリパシールセット、フロントブレーキマスタシリンダピストンと窓、ダイヤフラムの交換・ホンダ車にはホンダ純正、二輪車用ブレーキフルードを使用

キャブレター部、部品交換後はスロットル開度バランス調整 フレームにサービスホールが開いています。

約48000キロ走行 フロントブレーキキャリパシールセット交換 状況により価格は変化します。

総額:5,280円

画像は全て、基本料金内の作業、追加金無し。

総額:23,100円

12ヶ月点検整備の始まり、洗車。一度外装そのままで簡易温水洗車 乾いたら外装を外して洗車、外装裏側も洗浄・洗車は触診、指さし確認。 整備時に先ずはフロントブレーキャキャリパーピストンシールの交換の必要性を確認。 整備後も洗車。バッテリーは外して補充電。エアークリーナーエレメント常時在庫。

キャブレターの整備、ガスケットセットは基本交換部品 腐食が見られるスクリューを外したら、取付は新品スクリューで固定

スズキ純正オイルR9000,31000ml 入れ換え 全容量は34000ml,車体を右に数回傾けてオイル排出 クラッチカバーの刻印量は280ml ドレンボルトガスケットは迷わずマニュアルどおりのスズキ純正部品を使用。

総額:6,718円

エンジンオイルとオイルエレメントの交換 オイルエレメントの部品番号は16510-29F00、常時数個在庫、当該車種は専用のオイルエレメント。オイルエレメントケースドレンボルトも外しています、エクスターR7000を注入した後、エンジン始動後オイルエレメント付近のエアブリーダーボルトを緩めて通路のエアー抜き。

総額:781円

スズキGSR750 純正エンジンオイル 純正オイルエレメント 純正ドレンボルトガスケットの交換、注入オイルはエクスターR7000・エンジンオイル排出は車体を右側に数回傾けておこなっています。

総額:8,064円

1997年モデル 不調はあまりないようですが再商品化整備基準で 迷わずキャブレター部 整備の基本ガスケットセット交換その他、メインジェット(前後違い)・スロージェット、フロートセットの交換、一番使用する領域のスロットル開度1/8,1/4付近が滑らかな印象になります。変色したフロートは交換。

総額:18,227円

ヤマハ純正エンジン、ヤマハ純正ドレンボルトガスケット これまで、10回開け閉めのオイル注入プラグ オイル排出前にエンジンガードの取り外しをしています。

総額:2,937円

スタンレー耐震型 H4バルブ・エンジンオイル交換 ヤマハプレミアム、純正ドレンボルトガスケット、フィラーキャップOリングも常時在庫。

スズキ株式会社の純正ドレンボルトガスケット、エンジンオイルも純正R7000

点検時に各所が見えないために外装を外して点検、各カプラーは一度外して清掃再接続 エンジン部はピストンリングセット、ピストン、バルブステムシール、ウエイトローラー、スライドピース、ドライブベルト、ドリブンプーリーベアリングとカムOリング、ドライブベルト、スロットルボディー各Oロングなど交換、このあと、各ブレーキケーブル、シートロックケーブル、ハンドルグリップなど交換、前後ホイールは塗りでの黒に。カバーを外したら埃堆積では商品として申し訳なく。ヘッドライトバルブ、メーターバルブ、テールランプバルブも基本交換。タイヤやバッテリーは日本メーカー製で交換。

継続検査整備 前後ブレーキキャリパ分解整備 免許枠、大型二輪車の押し引きもブレーキの引き摺りを解消すると軽快になります。 2年前にも分解整備をしている車両にて滑らかにピストンが外れましたが汚れが貼りついていました。 温水で洗い流して、スライドピングリスも入れ換え。 ブレーキキャリパ内液体全量交換に努めています。

スズキ GSX-S1000F 継続検査整備 フロントブレーキホースキャリパ上端取り付けの為にブレーキキャリパ内液体交換が押し出しでは望めない事から分解整備、当店で車両購入頂いたご本人さまの際は追加金無しで施工、キャリパピストンシールは2回に一回は最小交換、シールを外すと変形が確認できます。ブレーキキャリパ内の固形物も除去します。スパークプラグ点検の為に外すエアークリーナーケースは単体洗浄。 ブレーキキャリパ内の液体はキャリパー取付スクリューを外してキャリパ本体を逆さまにし、負圧を掛けて吸引しても外に出す(吸い取る)ことが出来ません。となると沸点降下が望めないとなります。

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