モトグッチV-11コッパイタリア充電せず。((株)ビップブラザーズの作業実績 2019/09/15)|バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

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2019/09/15 12:43:45 更新モトグッチV-11コッパイタリア充電せず。モトグッツイ V11コッパイタリア

作業実施日 2019/09/13

先日、スピードメーターが動かないという依頼でスピードメータのケーブルを発注して、それとスロットルボディーとエンジンの継ぎ目から二次空気を吸っているのもありインシュレーターを発注していて入荷待ちの間はお客様が乗っていたのですが、お客様から走行中に急激に回転が落ち、路肩に寄せると完全にバッテリーが上がった状態で指導しなくなったという症状でドナドナされてきました。お客様によると6月に他店でレギュレーターとバッテリーを新品に交換したのでそこの部分は問題ないのではというお話でした。

それではダイナモからの発電量を測定しようかと配線をたどってみるとレギュレーターに入る3P(実際には2P)のカプラが完全に焦げていて配線も断線していました。 これでは電気はあがってきませんね!

ここで二つの心配がおきました。一つは溶けてしまったカプラーと同じものが無いし交換しようにもメインハーネスから出ている物。そして大電流が流れるために通常のギボシに取り替えたら結局熱をもって同じくなってしまうのではということです。なのでストックのワイヤーハーネスから出来るだけ配線の太いカプラーを探して平端子にして付け替えることにしました。6Pのカプラーしかなかったのが残念ですが、スペースはたっぷりあるので大丈夫です。

その後始動して充電量を測定すると13.5〜14Vまで上がるので大丈夫みたいです。ただし作業していて一抹の不安が残っていた場所がダイナモとレギュレーターを繋ぐカプラーの間に国産では見たことのないオスメスのギボシが付いていてこちらもそれなりに熱を持った形跡があることでした。心配でそのカプラーを触ってみると触れないほど熱くなっているので、こんな時の大師匠モトラボロの神宮司さんに相談してみました。すると回答は自店のお客様の場合もその部分は切断してショートカットして少しでも配線上の抵抗を無くす処理をしているとの事でこの車両も切断して最初に作ったカプラーに直接もって行きました。その後始動してもカプラー自体に熱を持たないことも確認したので一安心です。

次は最初の依頼どおりインシュレーターを交換してスピードメーターケーブルを交換しました。インシュレーターを交換後はアイドリングも安定しました。スピードメーターケーブルは最初についていたものはもう入荷しないとの事なのでこちらのタイプになりましたが以前のタイプもそうですが取出しからの曲がりがきつく、これではそんなにもたないだろうな〜!っていう印象です。

対象車両情報
メーカー・ブランド
モトグッツイ
車種
V11コッパイタリア
作業実績タグ

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