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誰にも聞けなかった カタログスペックの読み方+数値の真実
シート下容量
スクーター以外もあったらうれしい装備
バイクでは、荷物は「外に積む」のが当たり前だった。しかし、ビッグスクーターの出現でシート下のラゲッジスペースに荷物を納められ、積載性も簡単、便利に充実してきたのはうれしいことだ。その容積はリットルで表される。が、実際の荷物は固体。使いやすいシート下の積載性は、使いかた次第。「バケツ何杯分」だけでは計れない。
←シルバーウイングのシート下ラゲッジ。ホンダの測定値は55L。使い勝手は、幅、深さ、奥行きなど個々が積む物で変わってくる。あなたにとって収納上手はどれだ!?
←CB750は車検証、車載工具のトレイ程度のもの。CB1300SFなどではシート下にレインウエアを収納できる程度の容積を持つラゲッジスペースがある。ロードバイクもやるのだ
やっぱり最後はフィッティング!
今回、カタログにあるスペック(主要諸元など)の読み方を紹介しました。でも、バイク選びの最後は必ず自分の目で、体で感じてみることを強力にお勧めします。服や靴だって同じサイズでも、デザイン、ブランドが違えば感じかたが異なるのが普通。「欲スィ!」という気持ちと同等の冷静さを。「やっぱりダメだ」はツライですから
8/8
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