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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() マシンが大きくバンクした時に一番目立つ場所、それがアンダーカウルだ。近年のレーサーはそこにスポンサーデカールを同色で並べるのがトレンド。有名なマシンであれば社外品でデカールキットが販売されている場合もあるが、ない場合はカッティングシートで自作するのも手。ちなみにTSRの現車はペイント仕上げ(!)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 近頃はSTD状態でもかなり軽量になってきたホイール。しかし、更なる軽量化を目指すならリプレイスホイールは必須。最近は高価なマグネシウムよりも比較的安価なアルミ鍛造品が絶大な人気を誇っている。耐久性の面でマグに勝っているのも公道車にはありがたい。デザインも豊富である。 ![]() TSR白子が手がけた2011/2012鈴鹿8耐優勝車のレプリカ。本家本元だけあってそのクオリティはさすがのひと言。ここまでやればまさに完璧である。 驚異的なハイパワーを搾り出すエンジンと意のままのライディングを可能とする車体、そしてレーサー顔負けのスタイリング。スーパースポーツを愛する多くのライダーが、そうした最先端のディティールに魅力を感じているはずだ。だが、ツルシのままでは面白くないと考えてしまうのもライダーの性。ではどんな方向性でカスタムするか。そう思い立ったときに誰もがお手本にするのは、走りの性能を追究した究極のマシン、レーサーである。 ![]()
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