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ヤマハ TW225E
06年3月30日発売 最高出力:13Kw(18PS)/7500pm 最大トルク:18Nm(1.8Kgm)/6000rpm 新車販売価格:35万8050円 中古市場価格:32万3000円 極太タイヤの特徴的スタイリングにばかり目が行きがちだが、アドベンチャーオフロードマシンを出発点とし走りも秀逸。前モデル(TW200)は冒険家・風間氏の北極点到達チャレンジのベースマシンにも選ばれた。
キャブレターとインジェクションはたしてドッチがいいの?
燃費を含む環境性能と、始動性の良さをとったらインジェクションが圧倒的に有利だ。とくに冬場などエンジンのかかりが悪くなりがちな状況の場合、小排気量モデルでは始動性の恩恵に預かる度合いも大きい。ひと昔前は、「インジェクションはアクセル開けたときにドン付きが・・・・・」などと言われたが、それも今では改善。逆に、空気の薄い高原などの状況でもベストな状態で走れるインジェクションはお薦めなのだ。もっとも、自分でカスタムしバイクをいじるのが趣味という人なら、キャブ車を選択するもいいだろう。今後の排ガス規制への対応を考えると、発売される車両のほとんどはインジェクション仕様となるはずだ。
ホンダ フュージョン
06年3月31日発売 最高出力:14Kw(19PS)/7500rpm 最大トルク:21Nm(2.1Kgm)/5000rpm 新車販売価格:55万6500円〜 中古市場価格:43万5000円 タンデムでも運転しやすく、後部座席も安定感抜群。現在ラインアップされているビクスクモデルと比べても、後部座席の乗り心地の良さはトップクラス。今となっては、普遍的なスタイルも魅力だ。
いまだ見えてこない音量規制
ビッグスクーターは、その手軽さから瞬く間に人気カテゴリーに急成長した。その一方で問題となったのが騒音問題だ。ビッグスクーターの主要クラスは250ccクラス。そう、車検がないのだ。それだけに違法カスタムマシンも横行し、バイクが出す騒音に対する苦情も増えて行った。この苦情に対応するために政府も規制案を出すも、その基準はアフターパーツとして装着するマフラーはまったく認められないほど厳しい内容……。このため、まじめにマフラーを作ってきたアフターパーツメーカーは猛反対! 今もなお騒音規制の基準は暗礁に乗り上げたまま。騒音規制を厳しくするもしないも、ボクらユーザーの良識にかかっている。
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