栃木県 バイク車検の作業実績一覧(4ページ目)

当店で車両購入頂いたご本人様の継続検査依頼は 前後ブレーキキャリパ分解整備、追加無しの基本料金内でおこなっています。 ブレーキフルードは、もちろんでは御座いますがカワサキ純正を使用。 ご用命ありがとうございます。

継続検査整備 リヤホイールベアリングの確認とスペーサー、ドリブンスプロケットの清掃 ご依頼ありがとうございます。

中古新規継続検査整備 2014年モデル 走行距離約16000キロ とりあえず、前後ブレーキキャリパシールセット交換 ラジエター液も交換、フロントフォークもダストシール亀裂の為に分解整備 お買い求め、誠にありがとうございます。

DL650 中古新規車検整備 2022モデル 走行距離約2300キロ 前後ブレーキキャリパピストンシールセット交換 形成物構築中でした。ドリブンスプロケット清掃 ホイールナットの脱着時にキャリパシールセットが入っていたビニール袋活用 販売車両価格に対しての部品価格はわずか、 加熱によるペーパーロック現象も抑制

総額:2,365円

車検 継続検査 リヤブレーキキャリパ ピストンシール交換 キャリパシールの溝に固形物が見られました。 キャリパ本体は温水で洗浄。

フロントスプロケットカバーを外さないとドライブスプロケット取付確認出来ず クランクケースカバーを外すと堆積部多々、車検や12ヶ月点検でしか 交換意外にはあまり目視確認しない傾向が有る部位です。 確認より多くは清掃に時間を要します。 この機種はラジエター液交換時にもエアー抜きでカバーを外します。

毎回、ブレーキキャリパピストンを外してキャリパ内フルード全量交換 ダストシールとピストンシール清掃している車両 ご用命ありがとうございます。 3回前はピストンシールセット交換、キャリパ合わせボルトを少々化粧 ブレーキパッド回転方向の落書きをしています。

カワサキ W650  車検時に外したフロントスプロケットカバー清掃 クラッチレリーズの点検、給油も、 ご購入ありがとうございます。

ヤマハ SR500車体洗車前の一手間、ドライブギヤ取付確認時に清掃、洗浄。 この部位洗浄前に汚れ全体に潤滑用スプレーを吹き付けしばらく置いてから温水洗浄 無理なく汚れが取り除けてドライブチェーンに負担も掛らず。 ご用命ありがとうございます。2年間のカバー堆積物も除去。

スズキ GSX-S1000F GT79B 継続検査整備 カウルを外して、確認しながら温水洗浄・カウルの裏側も洗い流します。

Gen2 Hayabusa 継続検査整備 ホイール、ブレーキ、エアークリーナーケース周辺のボルトは取り外して点検をしていますが画像に含まれません。カウルを外して、外したカウル裏側も温水洗浄。

継続検査整備 ブレーキフルード押し出し循環交換してもフロントブレーキキャリパに至ってはピストン部循環をせずにエアーブリーダーからブレーキフルードは排出されてしまいます。 弊社で購入頂いたご本人さまからの依頼は基本整備料金内でブレーキキャリパ分解整備、リヤビレーキキャリパは固形物形成中、3代目ハヤブサはドライブスプロケット確認もしやすくなっています。 エアークリーナーエレメント確認は周辺洗浄後フィルター取り外し、カウル付きはカウルがあると点見見るも困難、カウルを外して点検清掃。リコール案件作業も改善改修。

継続検査整備 ドライブチェーン清掃、リヤブレーキキャリパ分解整備 基本料金内の作業、チェーンクリーナーを吹き付けてビニール袋内圧縮空気でダストを除去、チェーンオイルを塗ってビニール袋を裏返して使用してもう一度、その後拭き取りをして終了。 ヤマハ車にはヤマハ純正ブレーキフルードを使用。

フロントブレーキキャリパのホース装着位置が上方、エアブリーダーも上方、ブレーキフルードは押しだそうにもブレーキキャリパ本体内は変らず、外して逆さまにして吸引しても変らずなので、全量交換目的で分解整備、モノブロックタイプでブレーキキャリパピストンが滑らかに動かないとピストンシール交換や引き摺り改善が一苦労、ブレーキパッドを外し熱湯にいれてピストン同士を中央まで出して、又戻してを数回繰り返してブレーキキャリパピストン外しになった事も。2年前にも分解整備をしていた車両なので楽々ピストンが外れました。ブレーキホースバンジョーガスケットとブレーキフルードも立ち止まること無く、悩むこと無く、ヤマハ純正を使用。

画像は全て、基本料金内の作業、追加金無し。

総額:23,100円

継続検査整備 前後ブレーキキャリパ分解整備 免許枠、大型二輪車の押し引きもブレーキの引き摺りを解消すると軽快になります。 2年前にも分解整備をしている車両にて滑らかにピストンが外れましたが汚れが貼りついていました。 温水で洗い流して、スライドピングリスも入れ換え。 ブレーキキャリパ内液体全量交換に努めています。

スズキ GSX-S1000F 継続検査整備 フロントブレーキホースキャリパ上端取り付けの為にブレーキキャリパ内液体交換が押し出しでは望めない事から分解整備、当店で車両購入頂いたご本人さまの際は追加金無しで施工、キャリパピストンシールは2回に一回は最小交換、シールを外すと変形が確認できます。ブレーキキャリパ内の固形物も除去します。スパークプラグ点検の為に外すエアークリーナーケースは単体洗浄。 ブレーキキャリパ内の液体はキャリパー取付スクリューを外してキャリパ本体を逆さまにし、負圧を掛けて吸引しても外に出す(吸い取る)ことが出来ません。となると沸点降下が望めないとなります。

継続検査整備 前後ブレーキキャリパ分解引き摺り抑制整備 スロットルボディーの清掃 当店で小型二輪自動車購入頂いたご本人様の車両はブレーキキャリパ内液体全量交換が望ましいと考えて基本料金、追加金無しで前後ブレーキキャリパ分解整備。 ブレーキホースバンジョーボルトガスケットは年間3600個ほど使用。

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