神奈川県 ドゥカティのバイク作業実績一覧(3ページ目)

こんにちは、今回はDUCATI〜  エンジンの分解、オイル滲みと水漏れ&タイミングベルト交換、各部の点検 お客様はあまり近くで見たことないところ、こんな感じでエンジンを下ろさずシリンダーまでは分解可能です。 交換する部品と調整や点検、測定などしていきます。

おはようございます。前回の続きです。各パーツの汚れやカーボン除去作業がものすごく大変なんですよ 綺麗に汚れ落とせました。ベースガスケツト、ヘットガスケット交換 オーリングも交換。今度はフロントフォークシール交換です。 ラジェターコアからの水漏れあり、ラジェター屋さんに修理を依頼しました。原因は疲労による劣化でした。

タイミングベルトのアイドラプーリーのベアリング交換、新車から交換はしていないでしょうね 手で回すとゴロゴロと軽く振動がきていました。プーリーは綺麗に清掃して内側のベアリングだけ交換! では、次回おたのしみにー

DUCATI エンジン分解作業 組立作業に入りました。 タイミングベルトのプーリー交換です。 ハーネスの取り回しも点検です。 ガスケット、オーリング類も交換。

フロントフォーク分解、清掃、タイミングベルトローラーも清掃 ベルトテンシャナーローラー交換 ウットラフキー交換など 細かなパーツ類も交換していきます。

今回は、1199パニガーレ エンジンオイル交換です。 まずは、サイドカウル、アンダーカウルを外して、オイルを抜きます。 オイルエレメントは左側の横にあり写真にあるような工具を使います。カートリッチフィルターではないので直接エンジン内へ組み込みます。 便利な工具でしょ! こんな感じでこれからも色々と紹介していきます!  次回をお楽しみに!

どうもこんにちは! 神奈川県川崎市宮前区になるMVアグスタを中心としたイタリア車を得意としておりますdb-TECHです。 今回の入庫した車両はサーキットを疾走するなら迷わず選びたい『DUCATI 1199 Panigale S』

DUCATI スーパースポーツにETCとUSBを取付します。 アンテナの位置をスクリーン下のスペースに取付します。アンテナとインジケーターが一緒のタイプなので 走行中でもランプが確認しやすい位置に装着! ハーネスの取り回はフレームに這わせて、タイラップ(結束バンド)で固定。 USBは左側のハンドルに取付、スイッチとの間隔が狭くギリギリでしたが、良い位置に取り付けることができました。 ついでにメンテナンスもエンジンオイル交換、バッテリーはサイドにぶら下がるようについてますねー 構造上でスペースがなく工夫してますね。 当店では最新のモデルも整備可能です。是非、お問合せください。

総額:22,464円

こんにちは、前回の続きから、純正パーツシールリング交換。ギァボックスカバーのガスケットも綺麗に剥がして シリコンガスケットでシールします。クーラントホースバンドは締め込みできるタイプのバンドに交換! 完成です。輸入車のメンテナンスもお受けしていますので、ご相談ください。

こんにちは、久しぶりのアップですいません。m(__)m  今回は959パニガーレです。 漏れというよりは、にじみですね。でも、この段階で修理をするのが理想的で、ひどい状態になってからだと 他にも影響がでしまうこともあり、高額な修理になってしまうので、日ごろの点検が大切ですね。 まずは、状況確認! クーラントにじみとギァボックスカバーのシールからのオイルにじみです。 ボックスカバーを外して、シールを抜きます。カバーに破損個所がないか確認 大丈夫ですね。 クーラントにじみはホースバンドの交換で対応します。次回はこの続きです。

ドカティ GT1000の車検整備です! オイル交換では、モチュール300Vの15W-50を2.9L使いました。やはり良いオイルを入れたくなりますね! フルード類はすべて交換させて頂きました! ウィンカーは純正部品で交換。ウィンカーの保安基準も意外と狭いんです。 モトフットでは安全面もそうですが保安基準の面でのお話や改善もさせていただいてます!

総額:70,344円

新年明けましておめでとうございます。 今年一発目はDUCATI 1098S STMスリッパークラッチのメンテナンス作業です。 STMには種類が幾つかありますが、今回はエボルツォーネスリッパークラッチキットのメンテナンス! スリッパークラッチは使用する状況によりメンテナンスサイクルは異なりますが、各パーツの摩耗具合を測定して 作業します。グリスアップやパーツの交換など、細かく点検していきます。分解には特殊工具(専用工具)を使用します。 クラッチのタイプや車種、乾式・湿式で工具も変わります。 店舗には各種専用工具がございますので、お気軽にお問合せください。 皆様の楽しいオートバイライフのサポートが出来るよう頑張ります! 本年も宜しくお願い致します。

総額:12,960円

空冷2バルブタイミングベルト交換作業の続きでベルトの張り調整です。 当店で使用している工具、TEXA診断機のテンションコントローラーを使ってベルトの張り(ベルトの張力)を測定していきます。 テスターの数字はベルトを手で弾いた時の音!HZ (ヘルツ)で表示されています。 タイミングベルトの張りは、前バンク側(ホリゾンタルシリンダー)と縦バンク側(バーティカルシリンダー)で測定の場所があり それぞれのシリンダーで圧縮上死点にしてから測定します。 当店では様々な車両を取り扱っていますので、メーカーの専用工具や適切な測定器、診断機を使い作業をしています。 では、次回をお楽しみに!

前回の続きでムルティストラーダ1000S-DSの点検作業の中でスターターモーターの清掃をしました。 スルーボルトを外してコイルを取り出し、アーマチュアコイルの清掃、ブラシと接触しているコンミュテータの清掃 ブラシとブラシホルダーの清掃 ベアリングのガタの点検、異常はありませんでした。 細かい作業ですが依頼があれば、分解して点検や交換作業をします。 次回はタイミングベルトの張り調整をします。

今日はドゥカティ2バルブのタイミングベルト交換! ベルトを外してみると・・・。 けっこう傷んでいますね。年数や距離によって変わってきますが、定期的なベルトの張り調整や交換はとても重要です。 ドゥカティ専用工具を使って、クランクを固定して作業です。 タイミングベルトと一緒にセンターロックナットも交換です。 次回この続きをアップします!

総額:38,211円

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