リトルカブ（ホンダ） バイク修理・板金塗装の作業実績一覧｜バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

リトルカブ５０　ウインカー交換 外して、付けての作業間に、フューエルタンク下部の洗浄

総額：0円

シート裏側クッション交換 シート固定の吸盤になっています。 ゴムが切れて機能せず降車時にシート後方が浮き上がり、 ホンダ純正部品を用いています。

総額：0円

中心のダストを取り除いたクラッチ部の組み付け センターワッシャ、ナット、オイルフィラーキャップのＯリングなど交換 中古車再商品化の作業です。

総額：0円

ＦＩ仕様　バルブクリアランスの確認 ついでにヘッドカバーも清掃 ２０１１年製造車　再商品化 いろいろな確認交換行程があります。 外したスパークプラグも交換

総額：0円

２００８年モデル　２０１４年製造車 リトルカブ５０ＦＩセル付き フューエルポンプ交換 １１年で約１１５０キロの実走距離車両

総額：32,780円

２０１１年製造車　リトルカブ５０ＦＩセル付き リヤホイール腐食の為にホンダ純正で交換 当社基準の販売中古車品質に近づける作業 前後スプロケットなどもホンダ純正で交換 小さな店舗の為部品持込みでの作業受付が出来ません。 誠に申し訳ございません、お詫び申し上げます。

総額：0円

２０１１年製造車　リトルカブ５０セル付きＦＩ 右クランクケースカバーの塗装が剥がれていたので 剥離剤で剥がし、腐食を磨き、デイトナさんの ２液混合　耐ガソリン用スプレー塗り 筆で塗るわけにも行かず、下手塗り ご案内の中古車のお化粧作業 ついでのクラッチフリクションプレート交換 クラッチセンターダスト除去などの複合工程 キックシャフトオイルシールなども交換でオイルにじみ抑制

総額：0円

２００８年モデル　２０１１年製造車 走行距離約２７０００キロ　 ホイールスポークの腐食が当店中古車再商品化基準に満たない為に交換 販売商品にてホンダ純正で交換 個別車種リム合わせ位置データーが無い為に・特にリヤは実車から外す前に位置確認 ホイール単体・スポーク持込みの受付は弊社の業務進行が下手な為に出来ておりません この場をお借りして謹んでお詫び申し上げます。 本作業のメーカー標準時間工数は２.３時間　工賃は、

総額：0円

シート表皮の貼り替え ホンダ純正シート表皮、吸盤も交換　

総額：0円

免許の関係上排気量を下げる作業となります。

総額：0円

中古車の確認　外観からは見えないリムバンドのみ交換 パンクしていなのは当然ですが、目視でチューブ等確認 外観からはタイヤとチューブ交換歴がうかがえました リムバンド、痛みを確認して前輪リムバンドのみ交換 サビがまとわりついた後輪はチューブとリムバンド交換 車両ご購入ありがとうございます。 点検の文字を確認の文字に置き換えて記載しております。

総額：0円

サビと傷のあるヘッドライトリム交換 中古車再商品化　眼は印象的 販売価格に占める割合からホンダ純正新品に交換

総額：2,112円

２０００年モデル　リトルカブ５０セル付き　走行距離２０００キロ 予見交換　フロントブレーキケーブル　経験上の予測交換 現況でも可動は円滑、オイル類を過剰に注入すると 半年後などに、埃の吸着とうにより動きが緩慢になるかも、 ケーブル交換前に周辺のダスト除去の洗車 新しいそうな周囲のダスト状況とは異質なさっぱりとした外観のバッテリー 弊社はお客様販売バッテリーは車両製造メーカー推奨品で交換しています。 画像のバッテリーで電圧測定、セルモーターの回転　保安灯の作動もしますが 勝手な基準で交換。

総額：0円

２０００年モデル　リトルカブ５０セル付き 走行距離約２０００キロ　　２５年前のブレーキシューでは 点検、カム部整備でも、再商品化が難しいので一先ず交換 もちろん、交換品はホンダ純正品 車両ご購入お待ちしております。

総額：0円

走りが鈍く燃圧点検するとダメでした。 交換して快調です！！

総額：0円

ホンダ　リトルカブ５０セル付き シート裏側の吸盤交換 中古車再商品化時には必須感の作業です。 冬期は暖めてから、取付。

総額：0円

２０００年モデル　走行距離約２０００キロ ２５年前のブレーキシューはカムのグリスと同じく新規交換

総額：0円

２０００年モデル　リトルカブ５０セル付き ホンダ純正シート表皮で張り替え ３３年め、ＨＩＴＡＣＨＩ　エアータッカー ステープルもＨＩＴＡＣＨＩ純正品

総額：0円

２０００年モデル　リトルカブ５０セル付き 走行距離約２０００キロ　中古車再商品化 キャブレター部の新規部品交換 作業、点検前に予見整備の観点からホンダ純正部品発注 スロージェット　メインジェットは目視では可否が解らず 変色したフロート、ガスケットセットは交換 ２０００年モデル、パッキンを換えずにキャブレター分解組み立てをしてもと、 車体装着後にパイロットスクリューの回転でボディーのブリーダー部損傷も判定できます。 キャブレターボディー本体が腐食等でいい状況でないと先の部品は無駄になります。 現在、車両お買い求め待機中です。今回の作業終了、改善後は良好でした。

総額：0円

２０００年モデル　リトルカブ５０セル付き 走行距離約２０００キロ　中古車再商品化 アイドリング不安定　エンジン回転上昇が良くないといった症状 とりあえずキャブレターを置いといて　スパークプラグの確認（ＮＧＫで交換） バルブクリアランスの確認（Ｏリングホンダ純正交換） エアクリーナーエレメント確認（ホンダ純正交換）・燃料の入れ換え ホンダ純正ドレボルトガスケットとホンダ純正エンジンオイル交換

総額：0円