静岡県沼津市のバイク作業実績一覧(4ページ目)

マスタングシートは、ハーレーダビッドソン誕生の地アメリカで1970年の創業以来、40年以上に渡りカスタムシートを作り続けている老舗シートメーカーである。 シート表皮の縫製から仕上げまで熟練の職人の手によって、一つ一つ丁寧に作り出される高品質シートは、クラフトマンシップを感じることができる、ハンドメイドシートと呼ぶに相応しい仕上がりとなっています。 快適な乗り心地に欠かせないシートウレタン素材には、独自の高反発ウレタンフォームを開発し、コシのある上質な座り心地を実現。 また、シートの骨格ともいえるベースプレートは、足つき性を向上させるため入念なフィッティングテストを繰り返し、スリムで無駄の無いデザインを採用する事で、純正シートを遥かに凌ぐ快適性を実現させています。 ぜひ、アメリカで鍛え抜かれたアメリカ№1ブランドシート「マスタングシート」を体感してください。

今回はMETELER Sportec M7 RR BUELLXB12R のタイヤ交換です。 公道最強グリップとMETELER が言ったので履いてもみました。

2005年式FXDLローライダー キャブレターがインジェションにかわりはや8年、インジェクションチューニングのご依頼が増えていく一方、反比例するかのごとくキャブレターチューニングのご依頼が少なくなってきた昨今、楽しみです♪

最近暖かくなってきましたね。寒くて凍る日もありますが・・・気をつけて乗りましょう!! ちょっと前から気になっている商品がありました、バッテリーなんですけど今はSHORAIのリチウムバッテリーを使用してますが、低温時の始動性が・・・と思っているときにBATTERY TENDERのリチウムバッテリーが良いらしいとの情報 早速購入しました!! ちっちゃい!超軽い! (大丈夫なの????)

BATTERY TENDER (リチウムバッテリー)BUELLに付けてみて、先日の帰りから変化があり自分にとっては 安い買い物だと思います。 まず 低温時の始動性 今朝は 5度でしたが、リチウム特有のセルのためはありましたが、トリップ等リセットされず 無事にエンジン始動でき以前のバッテリーよりも良い感じに思います。 サイレンサー音 少し大きくなり 良い感じ(音は個人的には小さいほうが良いんですけど・・・) トルク感 鉛バッテリーに負けないくらいありました。 レスポンス すこぶる良かったです。 峠を走行中感じたことは エンジンブレーキが余りきつくなく、(内圧コントローラーを取り付けたみたい)にスムーズでした。 吹け上がり関しては 面白いの 一言です。 ぜひ、バッテリーを交換して体感してみましょう!! (体感については私個人の感じ方なので、ご了承ください) ますます 益益 私のXB12Rが宝物になりました!!!!! で、皆さんにお勧めして、つけてもらってますよ! ちなみに BATTERY TENDERの値段は税

今回は前々からリアブレーキのタッチを換えたいなーと思っていました。 マスターシリンダー交換? ちょっと高額で今は無理・・・何かないかな? レバー比を変える? と、思っていた所に飛び込んできたのはRフローティングローター!!!!!

今回はBUELLでは無く HD スポーツスターのホイール塗装を上げてみます。 年式は2004年 XL1200R これぐらいの年式の人はホイールの腐食が気になり始めてませんか? そこで思い切って塗装してみましょう!

オーリンズフロントフォークを12Scgに取り付けしました。 色々ありましたが次回その辺も交えて紹介します。 基本オーリンズFフォークは BUELL XB9R XB12Rの設定しかないです。(とはいってももう絶版になりました。悲しい・・・) そこでXB12scg用にスクーデリアオクムラさんにお願いして、ショート加工してもらいました。

FXDBフラッシュチューナー HSCでは、カスタムされている車両、されていない車両問わず、 ハーレー本来の性能や楽しさを体感してもらう為に インジェクション車両にコンピューターチューニングは 必須と考えております。 沢山のお客様にハーレー本来の良さを実感してもらうきっかけになれば・・・

バイクのチューニング(セッティング)の必要性についてつらつらと書き連ねてまいりますのでよろしければご覧ください。 ハーレーダビッドソン2006年まではほとんどの車両がキャブレターという燃料方式で、は2007年以降、全車がインジェクションという燃料供給装置です。 インジェクションモデルには、燃料や点火のタイミングをコンピューターで制御しています。 このコンピューターが走行するためのすべてをコントロールしてインジェクターやコイルなど各部に指示を出しています。

フラッシュチューナーのプロショップになってから約半年間で20件以上のフラッッシュチューニングをさせていただいており嬉しい限りでございます!! ハーレーが全車インジェクションになってから早9年、当初は高性能かつ緻密なセッティングをするためにはコンピューター自体を交換しセッティングしていく方法が主流だったのですが、交換費用に15万円〜25万円ほどかかってしまい、セッティングをだすためにそこまでお金をかけなければならないのかと、なかなか踏み切るのに勇気がいりましたが、ここ数年はフラッシュチューナーやスクリーミンイーグルスーパーチューナーのようにノーマルデータとチューニング用データを入れ替え車両ごと、アクセル開度や回転数ごとに燃調や点火時期を細かく書き換えベストセッティングを出す、という手法が主流になりつつあり、費用も10万円程で済むようになったせいか、インジェクション車両で給排気、特にマフラーを交換した場合にはインジェクションチューニングを行う、ということもかなり一般化してきたように思います。

HSCのインジェクションチューニングですが、更なるクオリティを求め現在あるプロジェクトを進めております・・ さて、先日車両購入と同時にカスタム多数いただいたキャブレター仕様のFXDWGを納車いたしました!

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