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>> SCOOTER
スクーター |
いうまでもなく、大人気のカテゴリー
カスタムばかりがもてはやされているが乗って満足、これがあっての大ヒットだ!
AT限定免許を追い風に、2005年も大注目! |
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ホンダSマチックを搭載するZではモード切り替えで、5段マニュアルシフトをハンドル左側のスイッチボックスから操作する事ができる。エンジンを高回転まで使いスポーティーな走りを楽しめるスクーターだ。フルオートマチックのXもラインナップする
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#68 >> |
YAMAHA GRAND MAJESTY |
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新設計のDOHC4バルブエンジンとアルミダイキャストシャシーを持ち、兄貴分の400(輸出車)と車体を共有する。フロントフォークの剛性も高く、高速道路での直進安定性とコーナリング時の一体感も楽しめる。シート下には60Lのラゲッジスペースを持つ
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#69 >> |
SUZUKI SKYWAVE250 TYPE S |
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FI装備の水冷OHC4バルブエンジンは長いホイールベースとゆとりの空間を持っスカイウエーブを軽快に走らせるパワーとトルクを供給する。特に高速道路での巡航と追い越し加速は得意科目で、これからの高速二人乗りでも威力を発揮する。バリエーションも豊富だ
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#70 >> |
KAWASAKI EPSILON250 |
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カワサキブランドの250スクーターは、スカイウェイブ250タイプSと兄弟車となる。それだけに走りはお墨付き。大きなラゲッジルームもそのままだから、カラーリングの違いや、スクリーン下部の部分の塗色が異なるといった自分の好みに合わせて選ぶことができる
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#71 >> |
HONDA FUSION TYPE XX |
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デビューから18年が経過した今も、街での人気ぶりはすごい。ロー&ロングなスタイル、ボトムリンクのフロントサスペンションがもたらす乗り心地のよさ。足踏み式リアブレーキや狭いリアシートやラゲッジなど、古さも目立つが存在価値の高いスクーター
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現在のスクーターブームの火付けに大きな功績を果たしたマジェスティ。既にグランドマジェスティも登場しているが、人気のこちらも併売が続く。マジェスティCは、パイプハンドルとロウスクリーンを装備し、カスタムテイストを押し出したスタイルが売り
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ホンダの若手エンジニア集団が造ったNプロジェクトが送り出した250スクーター。風を感じる乗り物というテーマで造られた、いわばスクーター版ネイキッド。オプションが豊富に存在し、キャリア類も充実。大荷物を積んで遊びに出かけるのには一番の足となる
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ビッグスクーターの中ではコンパクトな車体で使い勝手の良さが光るフォーサイトEX。新たにグリップヒーターを標準装備して登場した05モデルは、寒い時期に関わらず、標高の高い高原へのツーリングや降雨時にも威力を発揮。街を抜け出すのに最適装備を持つ
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#75 >> |
HONDA SILVER WING 400 |
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水冷並列2気筒エンジンを搭載した大型スクーターのアッパーグレード。普通自動二輪でも運転できる400という排気量が嬉しい。その装備は600と同様。シート高の見直しや、センタースタンドを変更して軽さを追求するなど使い勝手もよい。ABS付きも用意
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#76 >> |
SUZUKI SKYWAVE400LTD |
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毎年秋冬になるとデビューするLTD。グリップヒーターやナックルガードを備えたモデルだが、実はツーリング先の雨や標高の高い峠を越える際など、手の保温を考えると一年を通して有効な装備なのだ。400のゆとりは加速、高速巡航、そして登坂路と場面を問わず大きい
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スポーツマシンと一緒に峠道を走れる硬派なスクーター、それがTMAXの真骨頂。特に04年のモデルチェンジで、ラジアルタイヤとFIを採用したエンジンを得たことで、特にコーナリング時の自由度と加速中のよどみが減りスポーツ度がさらにアップした
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#78 >> |
HONDA SILVER WING 600 ABS |
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ホンダのマキシスクータークラスのトップエンドがこのシルバーウイングだ。すでに400にも搭載されていたTモードを搭載。登坂路や二人乗りの時に低中速重視となり走りをサポートする。シート高を10mm下げ、全車ABS仕様同様の外径を持つディスクを装備
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#79 >> |
SUZUKI SKYWAVE 650LX |
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インジェクション装備の水冷DOHC4バルブの並列ツインエンジンをフレームにマウントし、駆動系だけをホイールと同位相で動かすという運動性重視のスクーター。自慢の電子制御SE-CVTで、ノーマル、パワー、マニュアル5段の3モードで、そう快な走りを約束
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