【goobike】新車・中古バイクとバイクパーツの検索：記事

			GooBike特集　バイクに関する特集ページ。バイク選びのノウハウなど、バイクライフを充実させるための情報が満載です。

TOP > 記事 > GooBike特集 > 2005年はこれに乗る！

2005年はこれに乗る！　GooBike Special Pickup

＞＞ OFF ROAD
オフロード

なにもドロにまみれるだけがオフじゃない
じつは街乗りに最適だったりカスタムベースとしてもイケてたり……
これをベースとするモタードも大注目！

#80 >>

HONDA　XR250

ホンダ伝統のオフロードブランドであるXR。'03年にフレーム、ボディーパーツを中心にしたフルチェンジを敢行。現行モデルはその熟成版といえる。フロントの倒立フォークはしなやかであり、フラットトルクでアクセルコントロールに忠実に反応するエンジンとの組み合わせで、オン、オフを問わずコントロールを楽しめる。また、CRFを思わせるボディーパーツを得たことで、アグレッシブなルックスとなる。すでに'05モデルカラーが発表されている

'95年にXRとなり、昨年のモデルチェンジで現行のスタイルとなった。大きな違いは、フロントの倒立フォークとテールまわりのデザイン処理で、エンジンの基本構成などは引き継がれている。熟成のXRだけに、先代の中古車はチェックだ

相場価格帯

18.3万～44.0万円

タマ数

★★★★☆

#81 >>

HONDA　XR BAJA

大径のデュアルライトと14リットル入りの燃料タンクを備えたバハは、伝統のデザートレース、バハ1000に参戦するワークスXRのルックスのレプリカだ。多機能デジタルメーターを備え、ツーリングはもちろん、ホットな走りにも応える完成度の高さが魅力

#82 >>

KAWASAKI　KLX250

ペリメターフレーム、倒立フォーク、ラジエターシュラウドを持つKLXのスタイルは4ストモトクロスレーサーそのもの。容量が8リッターをきるタンクなど、割り切りのあるスポーツ性も魅力だ。前後のサスペンションはソフトな味付けだが、ハンドリングの一体感は高い

#83 >>

SUZUKI　DJEBEL250XC

前後に280mmというクラスで最もストロークのあるサスペンションを装備し、φ200mmの大型ライト、17リットルを飲み込むビッグタンク、大型のナックルガードと多機能デジタルメーターなど、この価格にして数多くの魅力的な装備をもつバイクだ

相場価格帯

16.6万～36.6万円

タマ数

★★★★☆

#84 >>

KAWASAKI　SUPER SHERPA

セロー並みにコンパクトな車体と空冷DOHCの4バルブエンジンを組み合わせたトレッキングバイク。セローやSLが20psなのに対し、排気量のゆとりで26psを生み出す。高速道路の移動などではフルサイズオフロードモデル並みの機動力を生みだす源となる

#85 >>

HONDA　SL230

ビギナーにはそのコンパクトな車体とフラットトルクの230エンジンが乗りやすさを提供。また経験豊富なオフロードライダーには、その主体を活かした走破性で、トレールランの醍醐味を楽しませる。チューブレスのリアタイヤはトライアル用ラジアルへの交換も可能

#86 >>

YAMAHA　SEROW225WE

デビューから20年、一貫してトレールライディングというオフロードの深みを探求し続けるセロー。コンパクトで軽量、ローギアードな設定のため、排気量の小ささを苦にせず走れるバランスの良さ。それはオフばかりではなく、ストリートでもキラリと光る個性だ

#87 >>

SUZUKI　DJEBEL200

トルク感たっぷりの単気筒エンジンは、フレキシブルで、35km／hも出ていればトップギアからの加速を難なく受けつける。13リットルと大きなタンクと大型ライトで長距離ツーリングの出先で夜を迎えても安心。低燃費で稼げる足の長さも魅力の一つとなっている

#88 >>

SUZUKI　DR-Z400S

40psを生み出す水冷DOHC4バルブエンジンを搭載したDR-Zは、排気ガス規制で消えたRMX250Sに代わるハイパワーオフローダーとして登場。現行型でもその速さは国内モデルではもっともコンペティブだ。高/低速で調整ができるリアサスなど走りへの魂も熱い

NAKED & SPORTS ｜ SUPER SPORTS ｜ STREET BIKE ｜ SCOOTER ｜ OFF ROAD ｜ CRUISER

TOP >>

新車・中古バイクの検索：記事