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> 2005年はこれに乗る!
2005年はこれに乗る!
GooBike Special Pickup
>> NAKED & SPORTS
ネイキッド&スポーツバイク
まずは、バイクのスタンダードとしてすっかり定着したネイキッド。
そして、身近にスポーツを楽しませてくれるバイクたちからチェック!
#01 >>
HONDA CB1300SUPER FOUR
'03年にフルモデルチェンジで、先代モデルの重厚な乗り味、重量感、手強さ、という路線から、よりスポーティな路線へとスイッチしたCB1300SF。じつに20kgにも及ぶ車重軽減を果たし、見事にライダーとの一体感を具現化。リッタークラスネイキッドのひとつの指針として、再びスタンダードの地位を築いたことは記憶に新しい。アクセル開度でサイレンサー内のバルブが可変し、騒音を押さえるシステムなど、その装備と走りのクオリティの高さはCBの最高峰にふさわしい
プロジェクトBIG1という大きな意味では、キープコンセプト。しかしながら、モデルチェンジごとに違った方向性の打ち出しがある。その見極めをしたうえで、年式を指定して購入したいCB1300SFだ
相場価格帯
39.9万〜88.8万円
タマ数
★★★★★
#02 >>
YAMAHA XJR1300
ヤマハ最大ネイキッドの心臓部は、空冷ながらそのスムーズさは見事。アクセルワークに従順なトルク特性はビッグエンジンは大排気量ならではの野性味を楽しませてくれる。ハンドリングはヤマハ流で低速から扱いやすく、うまくなったと実感させてくれるほど素直
#03 >>
SUZUKI GSX1400
空冷とは異なる細かい冷却フィン。過去のものになるのかとファンをやきもきさせたスズキの看板たる油冷エンジンを見事に最新フィーチャーで登場させた渾身のエンジン。最新FIとクラス初採用となった6速ミッションが生む走りはスズキ最高峰にふさわしい
#04 >>
KAWASAKI ZRX1200R
ゼファーがZ1のリスペクトモデルなら、このZRXはローソンレプリカのセルフコピーモデルだ。ZZRシリーズと同系となる水冷マルチDOHC4バルブエンジンを搭載。その走りは中高回転で活気が増すタイプで、スポーツ派のネイキッド乗りに高い人気を誇っている
#05 >>
KAWASAKI ZEPHYR1100
空冷モンスター時代のバイクたちがカスタム素材として人気を博した'90年代にリバイバル。数々のリファインを重ねて現代に至る長寿モデルだ。決して軽くない車体、速さだけなら多くのライバルに道を譲るが、独自の風合いは、年月を重ねる毎にその深みを増し、熟成されている
#06 >>
HONDA CB750
デビューからすでに12年を経過した熟成のモデル。リッタークラスが主流となってからは、やや控えめな存在だが、'04年モデルで採用したCB750FCルックのカラーリングが大ヒット。人気も復活。'05モデルはブルー×ホワイトを加え、さらにノスタルジックに酔える設定だ。乗り味はリッタークラスよりもはるかに軽快なハンドリングと、400クラスでは望めない充実のトルクのミックスで、想像以上に走ってくれる。価格もCB400SFの10万円アップと、そのメリットも多い
オーバーリッタークラスがもてはやされる今、再注目したいナナハンの代表格だ。基本構成はキャリーオーバーされるロングセラーモデルゆえ、中古車も要チェックな存在といえるのがCB750だ
相場価格帯
56.6万〜22.9万円
タマ数
★★★★☆
#07 >>
KAWASAKI ZEPHYR750
ゼファー400の大ヒットで高性能バイク一辺倒だったバイク界は大きなシフトを経験した。ゼファーはすなわち今の今のネイキッドスポーツの根元となった記念碑的モデルでもある。カワサキの歴史を作ったビッグバイクを思わせるスタイル、伝統的な空冷マルチエンジン、日本のビッグバイク像の深層心理をカタチ造ったメーカーが送るセルフリスペクトモデル。熟成が進んだ新車はもちろん、豊富な中古市場から価格帯、イヤーカラーなどチョイスの幅が広いことも魅力のひとつだ
カタログ落ちしてしまったが、スポークホイールを履く「RS」もラインアップされていた。カラーリングもRS専用で、テイストの異なるバリエーションモデルといえる。1100にも、同様にRSが用意されていた
相場価格帯
18.9万〜63.9万円
タマ数
★★★★★
#08 >>
KAWASAKI ZR-7S
空冷DOHC2バルブエンジンというカワサキの定番エンジンを搭載するZR-7S。このバイクは、コンベンショナルなネイキッドスタイルでは加味できないフェアリングの追加と、モノサスとしたリヤサスのおかげで軽快なハンドリングと快適性を持つ機能派バイクだ
#09 >>
HONDA CB400SUPER FOUR
自慢のハイパーVTECも現行モデルではスペック3へと進化。2→4バルブへの切り替えタイミングの変更はもちろん、6速ギアで走行時のみ、6300rpmから6750rpmへと切り替えポイントを変更するなど小技も効かせている。それは、高速巡航時で多用する速度域で2バブル領域を広げ、燃費とドライバビリティーの向上させるためだ。また追い越し加速もアクセルを捻るだけで、4バルブ域に突入すれば強い加速も得られる、とつながりもよい。ライト類もCB1300SFとの類似性をさらにアピールする仕上がりになっている
1994年にデビューしたCB400SFは年々走りの質を高めて行った。1999年には全回転域で力強い出力特性と環境性能を両立させた新開発「HYPER VTEC 」 エンジンを搭載し、走りに磨きを掛けた
相場価格帯
15.5万〜59.6万円
タマ数
★★★★★
#10 >>
YAMAHA XJR400R
空冷DOHC4バルブエンジンを搭載するコンベンショナルな400ネイキッド、XJR400R。オーリンズ製リヤショックユニットやモノボディのブレーキキャリパーなど、ヤマハスポーツモデルが装備する一連のパーツを持つ。所有感と走りの満足感が高いバイクだ
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