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パーツやウエアのブースも大盛況!
ヨシムラブース
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今年もニューアイテムが続々登場しそうだぞ!
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最近はミニモトパーツの開発にも力を入れているヨシムラは、大きなブースをふたつに区切り、片方にはレースマシンやスズキ車を中心としたビッグマシンなどを展示。そして反対側には、昨年の鈴鹿ミニモト4耐を制したNSF100系のパーツや、新作となるモンキーのヘッドキットなどを展示していた。全日本ロードレース選手権JSBクラスのタイトルと8耐連覇を狙うレーシングチームは、鈴鹿8耐記者発表会にも登場! |
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スズキ系パーツと言えばヨシムラ。もちろん、異彩を放つパワーとスタイリングの怪物ネイキッド、B-KING用マフラーだって開発中。夏には手に入りそう。
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新型ハヤブサ1300用のTri-Coneチタンサイクロンマフラーは、今年夏ごろの発売が予定されているらしい。何馬力になるの?
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「バイクと似たパーツも多いから」と、自転車分野への参入も考えているらしい。これぞホントのヨシムラサイクリング!?
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アクティブブース
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やっぱり人気のミニモトはハズせないようだ
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オリジナルパーツの販売に加え、数多くのアフターマーケットパーツも取り扱うアクティブにも、モンキーをはじめとするミニモトのカスタマイズモデルが多く並べられていた。お手軽にチューンできるミニモトは、いまやハズせない存在になりつつある。 |
クシタニブース
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オトナを感じさせるシックなデザインが魅力だ
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レースシーンでも活躍するクシタニだけど、そのいっぽうで落ち着いたイメージのライディングウエアを多く取り揃えているのも魅力。今回のブースもかなりアダルティなデザインで、新作のクロスジャケットなどを展示していた。春のツーリングに一着どうです? |
RSタイチブース
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ライダーの首を守る画期的なシステム誕生!
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RSタイチのT-RAPSは、転倒時にネックまわりに受ける衝撃を緩和し、頚椎や脊椎などの損傷を抑止する機構。レザースーツの背中にあるネックサポート内部に、二酸化炭素ボンベなどを収納している。スポーツ走行時の安全性を高める、ありがたい新機構なのだ。 |
RROTOブース
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女性ライダー必見のお手軽カスタマイズパーツだ!
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バイクを降りた女性ライダーが、まず気にするのは髪の毛の乱れ。というわけでこのバイクは、タンデムシートの裏側に大きな鏡が付いている。さらに、立ちゴケなどでバイクを倒しちゃったときに、簡単に引き起こせるように、グリップが付いているのだ! |
ワイズギアブース
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走り系から旅仕様までワイズギアに死角なし!
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ヤマハ系のアフターマーケットパーツと言えば、まず思い出されるワイズギア。今回は、昨年秋に登場したWR250R/X用や、国内仕様が発売になったばかりのFZ1/フェーザーにマッチするようなパーツも、多く展示されていた。ナビやオーディオ関係の製品も充実! |
POSHブース
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バイクカスタムもモニターが基本の時代!?
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一見すると、カラーリング以外はあまり手が加えられてないように見えるハヤブサ1300だが、じつはタンデムシート下にはアンプやスピーカーが入っていて、さらにカウル内側にはiポッドや小型の液晶モニターまで埋め込まれている。クルマのようなカスタムだ! |
タケガワブース
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人気のミニモト業界でタケガワを知らぬ者なし!?
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スペシャルパーツ武川は、ミニモトがいまのようなブームになる前から、この分野に力を入れてきたブランド。今回も、エイプやモンキーをはじめ、数多くのミニモト・カスタマイズ車両を持ち込んでいた。製作にはお金は掛かりそうだけど、どれも魅力的だった! |
イナバ物置ブース
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愛車を雨風や盗難から守る頼もしいヤツがいました!
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モーターサイクルショーに、物置で有名なイナバが出展!そう、コチラのブースでは、「バイク保管庫」の展示が行なわれていたのだ。ディンプルキーによる優れた防犯性、保管だけでなく整備もできる広々とした庫内、サビに強い材質などが特徴となっている。 |
デイトナブース
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総合ブランドのデイトナはオトナ路線でまとめてきた
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そのとき、屋外会場では…… 乗れて、学べて、買えたのだ!
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