ビーノDX(ヤマハ) バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

ヤマハ ビーノの修理、メンテナンスです。 エンジンが止まってしまい、引き取りに行きました。 ついでにエアフィルターなどの交換もしました。 原付は、ホンダ、ヤマハ、スズキのバッテリー、Vベルト、ウエイトローラー、エアフィルター、プラグなど在庫置いていますのお気軽にお問い合わせください。 バイク車検・点検なども お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日、ご予約・お預かり車両の作業しておりますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかる場合があります。 オイル交換などのご来店前も一度、お電話頂けると助かります。

ヤマハ/ビーノ 鍵が回らないとの事でメインスイッチの修理のご依頼を頂きました。 (今回はメインスイッチアッセンを交換することになりました)

「セルが回らなくなりバッテリーを交換したけど、うんともすんとも言わない」、ということでお預かりしました。セル以外の電装はおおむね良好ですが、ブレーキランプが点きません。ストップスイッチの故障ですが、F/R両方一度に潰れることは考えにくいです。持ち主はいつも右側だけでエンジンをかけるとおっしゃっていたので、リヤ側(左)は以前から潰れていたのでしょう。右側は注油で回復したので左側に回し、常用する右に新品を入れておきました。

総額:5,911円

約3000km使用したオイルです。汚れもさることながら粘度も下がり、このまま使用すると圧縮不良等のエンジントラブルの原因となります。 原付は1Lに満たないオイル量で車の約3倍の回転数で走行しているため、オイルには非常に厳しい環境になっています。 全開走行、登坂走行、市街地のストップアンドゴーが多い方はもちろん、暖機が完了する前にスタートし完全に暖まりきる前に到着するような短距離走行が多い方も、半年または2000km毎の交換を推奨しています。

総額:5,379円

ヤマハ・ビーノのウオーターポンプ交換修理です。オークションで仕入れたビーノが売れたので、試運転をしてオイル交換をした際に、エンジンオイルが白濁しておりました。これは・・・冷却水が混じっている!と、メーカーに問い合わせをしました。結果はウオーターポンプのオイルシールからの水漏れ。そして、調べて頂いた結果、この車両は2017年登録で、なんと10月17日までメーカー保証が受けられるんです!(^O^)/ ヤッター。ウオーターポンプは高額なので助かったのです。逆に言うと、長いこと売れなかったら保証が切れて、全て当方持ちになる所でした。早速、クレーム処理をすべく、交換修理を行いました。ギリギリセーフ。(*^^)v でも、たった1600キロでイカれる部品も部品だな・・・。

ヤマハ・ビーノの中古車整備です。先日は外装を外しましたが、今日は天気が良いので洗浄を行いました。洗車の7つ道具を駆使して、外した部品を隅々まで綺麗に専用液にて洗います。(*^^)v シートはカビ取り剤で付け置き洗いで、ある程度綺麗になりますよ!白色の未塗装樹脂パーツは、「メラニンスポンジ」を使うと綺麗に汚れが落ちます。メッキパーツは、スチースウールたわしで磨き、サビをカッターナイフや金属ブラシ等で、削り取って除去していきます。洗い終えたら、シルバー色のタッチペイントで補修をおこないます。ここまでの作業は、全体の半分ぐらいです。(^_-)-☆

ヤマハ・ビーノの燃料ポンプ・リコール交換修理で入庫しました。数日前にエンジンが掛からなくなりました!と言う連絡があり、引き上げた車両になります。本当に燃料ポンプの作動不良は多いですね〜。この車両は以前にの燃料ポンプ・リコール交換を実施していたのですが、その対策ポンプもダメな様です。メーカーに保証延長の有無を確認して、OKが出たので改良ポンプを注文しました。それが本日届きました〜。!(^^)! も〜ポンプリコール交換ばかりじゃ〜。( ;∀;) 今度の改良型は大丈夫なん?マジで壊れない?とヤマハさんを疑ってしまいます。ですが、ポンプを製造しているのは、ヤマハじゃないんですけど・・・ね。(^O^)/ お客様も無償だと聞いて、ホッとしておられました。燃料ポンプはめちゃ高価なんですよ!( ゚Д゚) ついでにオイル交換も行いました。

ヤマハ・ビーノ「SA37J型」4ストFIエンジン車の始動不良で入庫した車両です。当店の管理ユーザーさんで「走行していて、ブレーキを掛けて止まろうとアクセルを戻したら、そのままエンジンが停止しました!」と、いう連絡がありました。お客様は、しばらくしてエンジンが掛かったので、当店まで乗って来てくれました。話の内容から、エンジンの「カーボン噛み」が原因で起きる症状でした。お客様に「暖機運転してますか?」と尋ねると「してません」(^^ゞとの回答。やはり4スト車は「暖機運転」が必要不可欠ですね〜。作業内容は、マフラー・プラグ・吸気マニホールドを外し、プラグ穴から「エンジンクリーナー」を注入して、エンジン内のカーボンを溶かして排出します。これを何度も何度も入れて出してを繰り返し、綺麗になるまで行います。2日ぐらいは時間がかかります。

総額:11,880円

ヤマハ・ビーノの燃料ポンプ・リコール部品交換修理で入庫しました。数日前にエンジンの始動不良で持ち込まれたビーノ。お客様は、外出から自宅へ帰って来て、数分後に乗ろうとしたらエンジンが掛からない症状でした。しばらく時間を置いてエンジンを始動したら掛かったので、当店まで走って来店されました。以前にも、燃料ポンプ・リコール交換修理を行ている車両でしたが、メーカーへ問い合せをして、保証延長を確認を取り部品交換となりました。在庫が無かったので、入荷次第に作業を実施致しました。暑いと壊れるのか?最近はポンプ交換が多いような気がする〜。

ヤマハ・ビーノの燃料ポンプ・リコール(無償交換)の修理です。お客様から「エンジンが掛からない!」とお電話を頂き、引き上げて来ました。ヤマハ系(4ストFI車)の一部の車両に、燃料ポンプに不具合があり、エンジンの始動不良を引き起こすのです。ポンプが作動しないと、セルボタンを押してスターターを回しても、キックペダルを踏んで掛けようとしても、エンジンは始動しません。セルスターターばかり使用していると、バッテリの低下にも繋がります。メインスイッチをONにした時に、ガソリンタンク内のポンプが(キュ〜ン)と作動音がしなかっらた、燃料ポンプに不具合があると判断して下さい。ポンプ音がしても掛からない!とか、スイッチを入れても電源が入らない場合は、他に故障の原因があります。燃料ポンプの作動不良は、再始動時に起こりやすいです。

総額:4,320円

ヤマハ・ビーノの始動不良で入庫しました。お客様から「エンジンがかからない?」」と修理のご依頼。早速、引き上げて原因を追究。バッテリの容量はOK!燃料ポンプの作動もOK!セルモーターの作動もOK!ただ、圧縮が低い様で、軽いクランキングを感していました。いつもの「カーボン噛み」です。マフラーとインマニを外し、プラグ穴から洗浄液を注入し、いつも通りのエンジンコンディショニング修理となりました。「暖機運転」を怠ったのが原因の一つでしょう。じゃ〜暖機運転をして、100%起こらない保証はありませんが、ヤラないよりはヤッタ方が良いと思います。それプラス「ワコーズ製フューエルワン」エンジン内部の洗浄剤も併用すると、より効果的です。当方でもご購入が出来ます。1本1800円 .

総額:15,120円

ヤマハビーノのシートの破けについて相談がありました。シート本体の交換、純正のシートカバーを被せる、シート表皮の張替え、の3パターンを説明をしました。シート本体は高額なのと、シートカバーは見た目がいまいちと言うことで、見た目や低予算で出来る張替えを選択されました。

総額:5,400円

ビーノのフューエルポンプ不良でした。メーカーの保証延長により、お客様からへは無料整備となりました。

水冷系警告灯の点灯。ラジエターのクーラントが度々減ってオーバーヒート気味。エンジンオイルを抜いてみると「カフェオレ」状態。ヘッドガスケットとウオーターポンプオイルシールを交換して作業終了。 ラジエター、ホース類の内部清掃が大変ですね〜。

総額:52,205円

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