神奈川県 ホンダのバイク作業実績一覧(26ページ目)

タンク内は錆がひどかった状態から、錆を取って、タンク内は【Fuel Tank Sealer POR15】でコーティング処理済です。

カギは紛失してしまっていたため、車体のキーシリンダー側に合わせて新しいカギを作成しました。

ひび割れだらけでとても使えないタイヤは前後タイヤを新品に交換しました。

エンジンバルブ調整とプラグ交換、点火ポイント調整を行いました。

エンジンは全くかからず、キャブレターをすべてバラしての清掃、インナーパーツ交換と調整を施しました。プラグも交換です。

数十年の間、納屋で保管されていた車両でその間はノーメンテナンスの状態・・・。持ち込まれた時の程度はなかなか厳しいものがありました・・・。しかもオーナー様のご希望で過度な外装レストアは施さず、お兄様が乗られていた当時のオリジナル状態のまま、調子良く走れるコンディションに戻すことを優先しました。

1960年式 CB72 type2のレストア修理です。オーナー様のお兄様が以前に乗られていましたが、他界してしまい現オーナー様が復活させて乗りたいとのことでのレストア修理です。

エアクリーナーの交換です。上下の写真で元々同じものとは思えないほど汚れが詰まっています。

最近では5年位のサイクルの商品も出てきていますが、基本的に冷却水は2年に1回の交換が必要です。

3枚目の写真にオイルシールがあるのが見えます。ゴム製品ですので経年劣化で硬くなり、ピストンの動きが悪くなり、ブレーキの効きにも影響します。

張替え後の写真を撮影し忘れてしましましたが、シートの張替えやってます。 生地は純正では無くなってしましますが、多くのスクーターに対応いたします。(料金は車種ごとに異なります) 事前にご予約が必要ですので、一度お問い合わせください。

総額:5,400円

ディスクブレーキは、ブレーキレバーを握った油圧によりピストンが押し出され、出たピストンがブレーキパッドを押してディスクを挟むような仕組みになっています。写真はピストンのクリーニング前後の様子です。 定期的にメンテナスをしないと動きが悪くなり、ブレーキが効かなくなる場合もあります。

フロントフォークからのオイル漏れは、サスペンションの機能を失うだけではなく、漏れだしたオイルがタイヤやブレーキに付着し大変危険ですので、早めの修理をしましょう。

写真の下2枚(清掃後)と上2枚(清掃前)を比べて頂けくと、カーボンの蓄積具合がよくわかります。乗り方や日頃のメンテナンスなどによ蓄積具合は違います。これだけ蓄積してしまうとエンジンが始動できません。

ジャズのFタイヤ交換とFブレーキワイヤー交換です! 使用したタイヤはダンロップのK235の2.50-16 同時にチューブとリムバンドも交換させていただきました!

総額:14,536円

フォルツァのリアブレーキパッド交換です! 使ったパッドはデイトナのハイパーパッド パッド交換をするにあたってマフラーを脱着します。

総額:8,424円

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