2026/08/31 13:53:19 更新■ BMW乗りを悩ませる「グリップラバーの劣化」 純正Assy(アッセンブリー)交換だと高額修理に…?BMW K1200RS
本日は、BMWオーナー様からよくご相談いただく「グリップラバーの摩耗・破れトラブル」とその賢い解決策についてご紹介いたします! ■ BMW乗りを悩ませる「グリップラバーの劣化」 BMWのバイクといえば、快適なライディングを支える「純正グリップヒーター」が標準装備(またはオプション装備)されている車種が多く、冬場や雨天時のツーリングには欠かせない最高の機能ですよね。 しかし、長年愛用しているとどうしても避けて通れないのが**「グリップゴム(ラバー)の劣化・擦り減り」**です。 今回ご入庫いただいた車両も、経年劣化や使用に伴い、グリップのゴム部分が破れてしまっていました。 ゴムが破れて中の状態を確認してみると、幸いにも内部のヒーター線(熱線)自体は切れておらず、グリップヒーター機能はしっかり生きている状態でした。

■ 純正Assy(アッセンブリー)交換だと高額修理に…? ここで問題となるのが修理費用です。 BMW純正のグリップヒーターは、ゴム部分単体での部品供給が無く、**「ヒーターユニット(スイッチ・内部基板・熱線含む)ごとのAssy交換」**となるケースがほとんどです。 左右とも交換するとなると、部品代+工賃で数万円単位の高額修理になってしまい、「ヒーターはちゃんと暖まるのに、ゴムの破れだけでそんなにかかるの…?」と頭を悩ませるオーナー様も少なくありません。


■ そこでご提案!「グリップシュリンクチューブ」による応急補修 「ヒーター機能が生きているなら、出費を最小限に抑えてキレイに直したい!」 そんなご要望にお応えすべく、今回は熱収縮タイプの専用補修用チューブを使用した施工を行いました! このシュリンクチューブは、グリップの上に被せてヒートガン等で熱を加えることで、しっかりとぴったり収縮・密着する優れものです。 【施工のメリット】 1. 圧倒的なコストパフォーマンス:純正パーツ一式交換に比べて費用を大幅に抑えられます。 2. ヒーターの温かさをキープ:適度な厚みのため、グリップヒーターの熱もしっかり手に伝わります。 3. グリップ力&見た目の向上:表面の滑り止めパターンにより操作性が上がり、見た目も引き締まります。 4. さらなる摩耗防止:これ以上の破れや摩耗の進行を防ぎます。


■ 施工完了!新車のような仕上がりに 丁寧に位置調整を行いながらヒートガンで均一に加熱・密着させていきます。 いかがでしょうか! 破れていた部分が見事にカバーされ、クロス模様の滑り止めパターンがスポーティーで引き締まった印象に仕上がりました。 握り心地も非常によく、グリップヒーターの作動テストもバッチリOK。温かさがしっかり手に伝わってきます!
■ まとめ・ご相談はお気軽に! 「グリップが擦り減ってきたけど、高額な交換費用は抑えたい…」 「ヒーターは壊れていないから、なんとか見た目と握り心地を復活させたい!」 そんなお悩みをお持ちのBMWオーナー様、ぜひ一度当店にご相談ください。 愛車の状態に合わせた最適な補修・メンテナンスプランをご提案させていただきます! 皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております! 【作業メニュー】 ・BMW グリップシュリンクチューブ施工(左右) ・使用パーツ グリップシュリンクチューブ ※グリップの状態やヒーター線の損傷具合によってはシュリンクチューブ施工ができない場合や、純正交換をおすすめする場合がございます。まずは現車確認・ご相談ください。
費用
| 項目 | 数量 | 単価(円) | 金額(円) | 消費税 | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 左右シュリンクチューブ取付施工作業 | 1 | 3,000 | 3,000 | 課税 | 工賃 |
| シュリンクチューブ左右セットブラック | 1 | 1,200 | 1,200 | 課税 | 部品 |
| 課税-小計(①) | 4,200円 |
|---|---|
| 消費税(②) | 420円 |
| 税込み-小計(③) | 0円 |
| 消費税 | 0円 |
| 非課税-小計(④) | 0円 |
| 値引き(⑤) | 0円 |
| 総額(消費税込)(①+②+③+④+⑤) | 4,620円 |
|---|
対象車両情報
作業時間目安
15分



