2026/01/21 13:28:08 更新【S1000RR K46】走行するとバッテリー上がり発生|発電不良のためジェネレーター交換BMW S1000RR

他店にてご購入された BMW S1000RR(2015-2016年式) ですが、 ご購入店舗が遠方とのことで、今回弊社へ作業のご依頼をいただきました。 症状としては エンジン不動 バッテリーを新品交換しても、少し走行するとバッテリーが上がってしまう とのことで、お電話にてご相談をいただいております。
【故障診断結果】 入庫後、各部点検および電圧チェックを行った結果、 発電量が正常値に達しておらず、ジェネレーター(発電機)不良の可能性が高い と判断しました。 S1000RRでは、年式や使用状況によって 発電系トラブルが出るケースも少なくありません。
【採用パーツについて】 純正ジェネレーターの場合、 部品代だけで ジェネレータだけでも7万円以上 となるため、今回は ジェネレーターとレギュレーター がセットになった コピー品(社外品) を採用しています。 こちらの部品は、 弊社でも過去に複数回使用実績があり、最近は品質・信頼性ともに安定してきている製品 です。 コストを抑えつつ、実用性を重視したご提案となります。
【作業内容】 早速、発電系部品の交換作業を進めていきます。

エンジンカバーを開けたところ、 内側に液体ガスケットの残りが確認できたため、こちらは全て丁寧に除去 してから作業を行います。 ガスケット面の処理が不十分なまま組み付けると、 オイル漏れやトラブルの原因になるため、重要なポイントです。


ジェネレーターを新品に交換し、 規定トルクにて組み付けを行いました。

【作業完了・確認】 作業完了後、エンジン始動および発電電圧を確認したところ、 発電電圧は約14Vを安定して発生 しており、充電不良は解消されています。 これにて整備完了となります。

今回は エンジン不動 走行後にバッテリーが上がる という症状から、発電系トラブルを疑い、 ジェネレーター・レギュレーター交換を行いました。 他店でご購入された車両でも、 点検・修理・トラブル対応は問題なく対応可能 です。 電装系トラブルや原因不明の不調などございましたら、 お気軽に MotoTOPICS までご相談ください。

費用
| 項目 | 数量 | 単価(円) | 金額(円) | 消費税 | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジェネレータ交換 | 1 | 18,000 | 18,000 | 課税 | 交換 |
| ジェネレータ・レギュレーターセット | 1 | 19,778 | 19,778 | 課税 | 部品 |
| 故障診断 | 1 | 4,500 | 4,500 | 課税 | 点検 |
| 課税-小計(①) | 42,278円 |
|---|---|
| 消費税(②) | 4,227円 |
| 税込み-小計(③) | 0円 |
| 消費税 | 0円 |
| 非課税-小計(④) | 0円 |
| 値引き(⑤) | 0円 |
| 総額(消費税込)(①+②+③+④+⑤) | 46,505円 |
|---|
対象車両情報
作業時間目安
1時間





