2025/11/26 18:00:01 更新Ninja250(2014モデル)エンジン修理カワサキ Ninja 250
鈴鹿サーキットで開催されているレースに参戦しているNinja250の修理です。

当店もNinja250で参戦しているレースで、同じクラスを走っているライバルチーム。 コース上ではライバルでも、コース外では良き仲間なのです。 そのマシンが予選開始前の暖気中にエンジンから異音が発生し、現場で手を尽くしましたが治らず、そのまま走行できずにレースは「リタイヤ」となりました。


エンジンを降ろし、チェックしてみると吸気側のバルブガイドが折れており、破片が燃焼室に入り、ピストンとヘッドの間に噛み込んでいました。


吸気バルブとピストン、リングは新品パーツ。シリンダー、シリンダーヘッドは中古パーツを使って修理。 ミッションも不調だったとの事なので、同時に修理。

以前は当店でもこの年式のNinja250で参戦してましたので、その頃のノウハウでミッショントラブルの原因もすぐに判明。 高額な部分のエンジンパーツは中古パーツを使った事で、予算内で修理できました。
































