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2025/07/26 18:13:38 更新エンジン始動しないトラブルホンダ DAX50

作業実施日 2025/07/26

エンジン始動しないトラブルで修理ご依頼です。

まずは修理の前に状態確認ですが、、、
キックペダルでエンジン始動できません。
クラッチ「すべり」が発生しており調整するも全く困難な状態。
ということでまずはクラッチ関係からの修理となります。

メインKEYが折れかけています、このまま使用すると→部分から折損します。

横倒しにして何とかケースカバー取り付けボルトを取り外しましたが、、、、取り付けボルトすべて使用不能です。
原因は修理歴があるエンジンでガスケット交換しないで液体PKを使いその場しのぎの応急修理したことです。しかも液体PKがボルトに流れ込み更に「オーバートルク」による強力な締め付けでクランクケースカバーのボルト座面が座屈しています。
ケースカバーは修正して再使用するしかありませんがボルト類は交換です。再見積もりが必要ですね。

取り付けボルトすべて使用不能です。 原因は修理歴があるエンジンでガスケット交換しないで液体PKを使いその場しのぎの応急修理したことです。しかも液体PKがボルトに流れ込み更に「オーバートルク」による強力な締め付けでクランクケースカバーのボルト座面が座屈しています。 ケースカバーは修正して再使用するしかありませんがボルト類は交換です。再見積もりが必要ですね。

クラッチASSY分解です黒いモノがクラッチ板が摩耗した際にオイルに混じってクラッチ
ハウジングに溜まる構造です。新品部品を組み込んでいきます。すべて組み込み「キック数回」するも始動する気配がありません。ので、圧縮圧力の測定です。計測器でみると一目瞭然!
これではエンジン始動しません。スカスカ状態です。ということでシリンダー周り、燃焼室に問題があります。
圧縮不良の原因はすぐ判明。なんとINバルブが曲がってました。原因はこの小さなボルトが侵入したことでバルブシート付近に挟み込んでしまいステム部分から「曲がった」ことです
。左のEXバルブと比較すると右側INバルブに「すき間」が生じています。エンジン始動しない原因はこれですがどこか小さなネジ「混入」によるトラブルです。やはり気になるのは結果よりも何故シリンダー内部に「異物混入」したか。流入経路確認とそもそもの原因特定しないと修理完成しません。まずはキャブレター→エアクリーナーと経路を調べます。キャブレターで原因特定できました。チョークバルブが折損していました。このバルブ取り付け部の小さな「ボルト」が脱落し通過して燃焼室へと進んでINバルブにかみこんだようです。
2本あるうちのもう1本は上手く輩出されたようです。原因は特定できました。が、、、、
キャブレター本体上部からの画像ですが本来あるはずのないところになぜかボルトが「突き出て」います???
怖くて分解できません。
このまま組み立てて正常作動するなら大丈夫ですが、、、。
対象車両情報
メーカー・ブランド
ホンダ
車種
DAX50
作業時間目安

4時間

作業実績タグ

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レビュー

4.8

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