ハッシュタグ ライダースクラブのカスタム・ツーリング情報48件

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  • ライダースクラブの投稿検索結果合計:48枚

    「ライダースクラブ」の投稿は48枚あります。
    ライダースクラブブランドボイスBMWカワサキスズキ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などライダースクラブに関する投稿をチェックして参考にしよう!

    ライダースクラブの投稿写真

    ライダースクラブの投稿一覧

    • 1
    • 2
    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年08月02日

      14グー!

      雑誌紹介
      ヤングマシン 2020年9月号
      #内外出版社 #ライダースクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年07月02日

      24グー!

      雑誌紹介
      ライダースクラブ2020年8月号
      #エイ出版社 #ライダースクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年05月28日

      21グー!

      雑誌紹介
      ライダースクラブ2020年7月号
      #エイ出版社 #ライダースクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年05月07日

      16グー!

      雑誌紹介
      ライダーズクラブ2020年6月号
      #エイ出版社 #ライダーズクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年03月29日

      15グー!

      雑誌紹介
      ライダーズクラブ2020年5月号
      #エイ出版社 #ライダーズクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • 曲線番長さんが投稿したツーリング情報

      2020年03月05日

      18グー!

      雑誌紹介
      ライダーズクラブ2020年4月号
      #エイ出版社 #ライダーズクラブ #ホンダ #ヤマハ #スズキ #カワサキ #ハーレー #bmw #ドゥカティ #トライアンフ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年09月09日

      0グー!

      【秋のタイヤキャンペーン開催!】
      毎度ご好評頂いておりますタイヤキャンペーンを、9月15日(土)~10月31日(水)まで開催致します!<br>今回はご利用頂くシーンに合わせて、最適な銘柄を選びやすいように、3つのコースをご用意致しました!<br>※コース詳細は下記画像をご参照下さい。またタイヤ価格はサイズにより異なります。また上記3コースのキャンペーン対象銘柄の他、下記銘柄を限定1セットずつにてご用意致しました。こちらは1セットずつのみのご用意となりますので、売り切れの場合にはご了承下さいませ。★☆★お買い得銘柄★☆★<br>①DIABLO ROSSO CORSA<br> サイズは 120/70-17・160/60-17 のセットです。<br>②ROADTEC<br> サイズは 120/70-17・180/55-17 のセットです。<br>③SPORT DEMON<br> サイズは 110/70-17・140/70-17 のセットです。<br>④ROSSO CORSAⅡ<br> サイズは 120/70-17・180/55-17 のセットです。<br>⑤ROSSO CORSAⅡ<br> サイズは 120/70-17・200/55-17 のセットです。<br>⑥RACETEC RR K2<br> サイズは 120/70-17・180/55-17 のセットです。またキャンペーン対象以外の銘柄もご相談承りますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ!<br>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年08月06日

      5グー!

      東京都内早朝ツーリングのススメ
      こんにちわ!小学生は既に夏休み。大人ももうすぐ夏季連休の時期ですね。暑い中、台風の進路を心配しながら計画は立てていますか?!<br>そんな連日の猛暑日の中、8月5日に「東京都内早朝ツーリング」に行ってきました!<br>きっかけは、昨年お客様のお一人が、暑い日中を避けて早朝に都内へツーリングに行ってらっしゃるというお話をお伺いしたのが始まりでした。昨年は9月上旬の日曜朝に都内をツーリングに行ったのですが、これが面白かった!という事で、今年も開催しましょ!で企画した「東京都内早朝ツーリング」。<br><br><br>朝5時に湾岸幕張SAに集合です。今回は総勢22名でのツーリングになりました。早朝にも関わらず、誰一人として遅刻することなく、集合時間には全員集合しましたよ!<br>22名でのツーリングではあるものの、流石に都内は信号が多いので、隊列が途中で切れてしまう恐れもあり、班を2班に分けて出発です。<br><br><br>スタート地点は東京都庁前。5:30頃になっていましたが、空はすっかり明るくなっていました。<br>前半のルートをザっと公開すると、東京都庁ー新宿アルタ前ー歌舞伎町ー原宿竹下通りー渋谷スクランブル交差点ーNHK-代々木公園ー明治神宮ー表参道ー青山霊園ー神宮外苑イチョウ並木ー神宮球場ー新国立競技場ー学習院初等科ー迎賓館といったところです。<br><br><br><br><br><br><br>とにかく、車がいない!!ガラガラです。機動性の高いオートバイだからこそ細かな路地も関係なく、スイスイ走れちゃいます。20台以上で走っていると、注目度も抜群!色々な人が指をさしこちらに視線を送ってくれます。外国人の方は特に反応が良く、声をあげながらこちらを煽って来る程です。笑竹下通りをオートバイで走るなんて思いもよらなかったですし!駅はよく使いますが、駅と駅の位置関係がよくわかるのもツーリングならではでした。青山霊園も、都心にあんなに大きな墓地がある事も驚きでしたし、何と言っても迎賓館の立派さには圧巻です。<br>中盤は…、赤坂TBS-ジャニーズ事務所ー乃木坂ー東京ミッドタウンー六本木ヒルズー六本木-ロシア大使館ー東京タワーー増上寺ー浜離宮庭園-築地市場ー歌舞伎座ー銀座ー日本橋ー東京駅ー皇居ー二重橋ー警視庁ー国会議事堂ー最高裁判所ー日本武道館ー靖国神社<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>本当は、もう少し写真撮影して、スポットを紹介したかったのですが、なかなか駐輪できる場所がない…。のと、予定名所がたくさんあったので、先を急いでしまいました。(;^_^A<br>中盤で印象深かったのは、六本木!朝方ならではの一面が見えましたよ。とにかく多い外国人!みんな前の晩からお酒でいい感じです。笑中には、スーツ姿で植え込みに刺さっていたサラリーマンもいたとか…。それから、東京タワーはいつみても美しく、凛としてます。朝日を浴びた東京タワーって力強く、東京のシンボルとしてふさわしい井出達でした。銀座も、道幅が広く、街がキレイ。ゴミ一つ落ちてないし、オフィス街・飲み屋街・住宅街とは全く違う、流石に上品な街でした。日本橋も映画「麒麟の翼」を見ていたので、個人的には「おぉ~」。でしたね。笑東京駅もキレイでした。夜のプロジェクションマッピングもいいと思いますが、早朝の東京駅もなかなか趣あります。その後の、国会議事堂は迫力あります!東京にも、特徴ある世界に誇れる立派な建造物ってたくさんあるなぁ。と改めて感心しました。そして、靖国神社で休憩!この時には、既に気温も上昇し、暑い暑い…。汗が止まらず、みんなでソフトクリームを頬張りました。<br>後半は!?神保町ー水道橋ー東京ドームー東大ー東大赤門ー秋葉原電気街ーAKB劇場ー上野ー浅草ー雷門ー東京スカイツリーでゴールでした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>後半は、車は少なかったものの、流石東京!信号の数が尋常じゃない!メチャクチャ多いです。それだけ交通整理が大変なんですね。<br>東京スカイツリーに到着したのは、午前9:30。合計4時間半かけて、無事にゴールです。<br>暑さは大変だったものの、東京ってこんなにコンパクトなんだぁ!!っていうのが、率直な感想です。各所の位置関係がよくわかりましたし、オートバイだからこそこの数を回れたのかな。と改めて実感。<br>機会があれば、東京ツーリングのツアーコンダクターやってみたいです。(笑)この名所を一筆書きで巡るコース作りはなかなか大変でしたが、改めて勉強にもなりました。東京へお越しの方は、ご案成しますので、是非お声がけくださいな!?
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年07月29日

      3グー!

      八ヶ岳へツーリングに行ってきました!
      連日、酷暑日が続く中、涼を求めて八ヶ岳方面へツーリングへ行ってきました。&nbsp;<br><br><br>酷暑日が続き、夏休み最初の週末とあって、少数精鋭での出発です。何といっても千葉県民悲願の高速道路である外環道!高谷JCT~三郷ICまで6/2に開通した新しい高速道路を走ってきました! とにかく便利・安全・簡単です。あっと言う間に関越道の大泉JCTまで行けました。道路も広く、上り下りはあれど急カーブなどは無く、安心して走れます。さらに、高谷JCTから関越道まで分岐点は無く、道なりにまーっすぐ走っていれば関越道に合流です。 常磐・東北・関越の各高速道路へのアクセスは都心を走らず行ける!感動すら覚えましたよ! お店を出発して、鶴ヶ島JCTまで、ぴったし100㎞&ちょうど1時間。渋滞も無かったので、今後のツーリングプランに役立ちそうです!<br>少しの日陰スペースを取り合いです!笑<br>&nbsp;ツーリングの方は、圏央道の狭山日高ICでおり、そのまま秩父を目指しました。 8:30の時点で汗が額から噴き出ます。顔面汗の滝と化してました…。 秩父~小鹿野~上野村と程良いワインディングを堪能し、ぶどう街道へ。細かく連続したワインディングは楽しくも辛くもあり、暑さゆえに意識も朦朧…。<br><br><br><br><br><br>&nbsp;まずは安全第一で、小まめに休憩を挟み、佐久まで走りました。 12時過ぎにはお昼処に入り、そばやうどんを堪能すると言う今までにないオンタイムのスケジュール!しっかりと休憩し、午後に備えます。 午後は、麦草峠を目指し、メルヘン街道へ。気持ち良い木漏れ日の中、楽しめました♪ 途中の高台で休憩すると、ようやく涼しい風が吹き抜けます。この一瞬に出会うまで長かったぁぁぁぁ! そのまま諏訪ICまで行き、中央道で千葉まで帰ってきました~!! ※安定の談合坂渋滞…。今回は事故渋滞と言う事で距離が長かったです。<br><br><br><br>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年07月27日

      2グー!

      DUCATI MULTISTRADA1200 ENDURO PARFECT PACKAGE
      最近、酷暑日が緩んだと思ったら今度は台風。<br>アウトドアが主な主戦場のオートバイには厄介な天候が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしですか?<br>今日は「まだ間に合う!オートバイソロキャンプはこれ!!」をテーマに?MULTISTRADA1200ENDUROのご紹介です。<br><br><br>でで~んと。迫力ありますねー。そうです。こちら、DUCATI純正オプションである【ツーリングパッケージ】【アーバンパッケージ】【エンデューロパッケージ】を装着したフルコースなMULTISTRADA1200ENDUROなんです。<br>車両は店頭で見られるけれど、なかなかオプションって実物は見る機会ないですよね?そんな不安も払しょくするために、展示車両に装着いたしました!もちろん、コンプリートでのバリューセット販売もしております!<br>今回は、車両ではなくオプションのご紹介です。やっぱりDUCATIっていいなぁ~。と思いますよ!<br>まずは、【ツーリングパッケージ】1)85Lのアルミニウム製サイドパニアケース2)グリップヒーター3)ハンドルバーバックです。<br><br><br>まずは、ひときわ目を引くサイドパニアケース。85Lの大容量で、何を詰めようかワクワクしちゃいません?しかも、今までのパニアケースと違って、上蓋が開くようになってます。以前は、横に開いていたので、荷物を詰めるにも出すにも何かと苦労がありました。今回は、蓋を開けてゆっくりと考えながら詰めることが可能です。<br><br><br><br>さらに、写真にあるように両開き対応。駐輪した際、隣にオートバイが隣接していても後ろから取り出すことも可能!なにかと便利になってます。<br>そして、グリップヒーター<br>今やツーリングアイテムには必須ですよね。その効果はご存知の方も多いともいますが、寒い時期に使うと、これなしではバイクに乗れません。こたつのない円卓&みかんと同じくらいです!さらにハンドガードも相まって効果は抜群。グリップヒーターのスイッチも最初から右のスイッチボックスに装備されているので、後付け感がまったっくありません。デザインにこだわるDUCATIらしさです。<br>そして、助太刀役のハンドルバーバック<br><br><br><br>存在感こそパニアケースに劣るものの、手元にバックがあるって結構助かります。お財布や携帯、カード類や、鍵など、細かいものはオールインで安心です。<br>続いて【アーバンパッケージ】1)38Lのアルミニウム製トップケース2)多機能性タンクバック3)USBポートです。<br><br>トップケースがあると、パニアケースと合わせ俗に言う「3点パニア」の完成です!85L+38Lでトータル123L!!驚愕の大容量~。数字だけ見ると、多すぎ?な感もありますが、意外とすぐにいっぱいになっちゃうもんですよ。キャンプやロングツーリング、お土産、エマージェンシーグッズなど。大は小を兼ねる!見た目重視!トップケースだけで使うのもありですよね。<br><br>後ろには、DUCATIのエンブレムとMULTISTRADAのデザインが!純正ならではのカッコよさです。キーももちろんワンキーで対応しています。トップケースとサイドパニアケースの上面には、ベルトループが装備されているので、ケースに入りきらないものや、汚れ物、ガラモノなんかも積載できます。<br><br>続いて、タンクバック。脱着は専用アダプターがあるので、ワンタッチで可能です。ブレることも脱落する心配もありません。上面には携帯電話を収納し、さらには画面が見られるように透明フィルムが装備されています。携帯電話をナビ代わりに使用する際は安心、便利です。スマホステーも必要ありません。<br><br>中はサングラスケースまであります。メッシュで仕切られているので、小物がごちゃごちゃになることもなく、整理整頓できますね。心強いUSBポートもあるので、携帯電話を充電することも可能。3個口ですから電熱ヒーターの供給電源や、携帯バッテリーの充電も同時にできますね!<br>そして、【エンデューロパッケージ】1)エンジンガード2)オイルクーラー&ラジエターガード3)LEDスポット4)ブレーキディスクプロテクター・チェーンガードフィンです。<br>車両・エンジンを突然の衝撃から守るエンジンガード。走破性も向上する心強い味方です。車載カメラの取り付けにも利用できます。でも、何と言っても見た目!迫力が違います!ENDUROだからこそこの見た目と迫力が走っているときでも高揚感が増しますよ。<br><br><br>オイルクーラー&ラジエターガードも忘れてはなりません。前方からの飛び石をしっかりガード。プレートも厚みがあるので、しっかりとプロテクトしてくれます。<br><br><br>LEDスポットは夜間の走行を助けてくれるだけでなく、上背の高いMULTISTRADAでも足元をしっかりと照らしてくれる役目を担います。視野が広がるって、ストレートに安心感へつながるので、必須アイテムです。ON/OFFのスイッチも手元のスイッチボックスに予め搭載されているので、スマートなデザインになっています。<br><br><br>個人的に心くすぐられるのが、このブレーキディスクプロテクター。小石や小枝などから大切なブレーキディスクを守ります。このプロテクターがあるだけで本気感が伝わってきて、すごく好きです!<br>以上が、MULTISTRADA1200 ENDURO PARFECT PACKAGEのご紹介です。<br><br><br>百聞は一見に如かず。<br>最近のスーパーバイクは機能はもちろん、スペックも毎度驚愕するパフォーマンスを発揮しています。だったら!ツアラーモデルだってこれだけの機能とスペックを装備していたっていいじゃないか!むしろそれでこそ、本物なんだ!<br>この機能美と迫力は、実写で是非ともご確認ください。<br>さらに、店頭では車体をパッケージ価格でご案内しております。グループやソロでのキャンプツーリングをされる方が増えてます。このバイクなら夢がかないます!
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年07月21日

      7グー!

      SCRAMBLER1100 #RideBigger
      こんにちわ!と言いますか、お久しぶりです。<br>関東は連日の酷暑日。みなさん体調は崩されていませんか?ツーリングでこそ小まめな水分補給を!走行中にクラっ…、なんて怖いですからね。<br>今日は、新たにSCRAMBLERシリーズの長兄としてデビューを果たした、SCRAMBLER1100のテストライド車両のご紹介です。<br><br><br>イメージカラーであるポップなイエローに、スクランブラーらしいスタイル。そして空冷の1100㏄エンジン!今にも遊びに行きたくなる様な1台です。<br><br><br>1100㏄クラスのスクランブラーって、パワーありすぎ?重たくない?デカくない?などなど懸念材料をよく耳にします。私自身も「どうなんだろ?」と不安でした。<br>ところが、ところがですよ!実際に走らせてみるとその不安は一掃され、それだけじゃなくお気に入りの1台となるほど、楽しいモデルでした!<br>個人的に、SCRAMBLER1100にテーマ?キャッチフレーズ??をつけるとしたら、「街乗りで遊べるBIGBIKE」です。<br>BIGBIKEはロングツーリングや、サーキット、峠を走ってこそ、そのポテンシャルを発揮させますよね。街乗りは、小回りの効く小排気量バイクが重宝しますが、その結びつかないBIGBIKEと街乗りが見事融合してしまうのが、SCRAMBLER1100だと思います。<br>「大型バイクに乗りたいけど、ツーリングで遠くまで行くわけじゃないし…。」「街乗りや、ショートツーリングがメインだけど、小排気量だとチョット物足りないんだよね…。」「気が向いたときに、ふらっと海までツーリング~♪」<br>なんて、思っている方にはマジで!ピッタリです!!<br>1)まずは軽い!DUCATIの十八番である軽量化は、例に漏れずSCRAMBLER1100でも体感できます。跨いでから車両を起こすと、ほとんどの方は「あっ、かるっ!」って言います。女性でも、「あれ、私でもイケるかも!」とコメントいただきました!!オートバイは、走る・曲がる・止まるの基本動作の連続です。軽量であれば、運転も思い通りになります。この軽量化は、是非店頭で体感ください!<br><br>2)トルクが太し!いわゆるリッターバイク(1000㏄)以上の排気量だと、スピードは何キロ出る?とか、馬力はいくつ?などとなりがちですが、SCRAMBLER1100がスポットを当てたのは、『トルク』でした。例えていうなれば、以前空冷エンジンであったMONSTER1100EVOは100馬力だったにもかかわらず、SCRAMBLER1100は86馬力。MAXパワーである馬力を抑えて、底力であるトルク型のエンジンに味付けを変更しています。その数値9.0kgm/4,750rpmです。数字言われても…。とお思いの方、乗ってください!数字で解説するよりも一発でご理解いただけます!笑<br>何よりも、街中で時速60キロ前後で走行するときが一番気持ち良い!ギアで言ったら2~3速。軽さと相まって、軽やかに力強く加速していく感じ!<br><br><br>3)素材が上質デザインはDUCATIが手掛けるモデルだけあって、細かなところまでキレイに仕上げられているのはもちろんですが、SCRAMBLER1100はパーツ自体が高級感を醸し出してます。プラスチック素材を極力減らし、金属類パーツを採用することで全体に高級感を与えてます。Fフェンダーサポートを見てもその本気度が伝わってきますよ!<br><br>4)ハンドリングが素直フロントフォークの太さを増し、テーパーハンドルを採用するなど、剛性感をアップさせていますが、個人的には少々足回りは柔らかい感じを抱きましたね。でも乗り心地とハンドリングは好印象でした!シートはフカフカで、ただの座面ではなく、ソファ!とまでは言い過ぎですが、チョット感心するくらい上出来なシートです。ハンドリングもコーナー時には素直に切れ込んでいくし、行きたい方向にストレスなく向かうことができます。<br>「軽さ・トルク・ハンドリング」この3つの相乗効果により、コーナー進入時のブレーキング~倒しこみ~向き変え~加速~コーナー脱出が、一連の流れとなり、スムーズでストレスフリー、気持ち良いライディングへと昇華され、すっごく楽しいオートバイ!という印象を抱きました。<br>速いだけじゃない!峠だけじゃない!オートバイの基本動作だけで十分に楽しめる。有り余るパワーではなく、街中でもショートツーリングでも気持ちよく加速するトルク感。いいバイクですよー!<br>SCRAMBLERの800㏄にお乗りの方にこそ、試乗して違いを体感してもらいたいです。もちろん、1100㏄に比べ800㏄の方が優れている点、メリット、たくさんあると思います。自分の乗り方、ライディングにフィットしているのはどちらか?比べるだけでも、発見や気づきがあると思いますよ!<br>で、ライダースクラブの試乗車には、よりSCRAMBLER1100の良さを感じ取ってもらおうと、『オリジナルテーパーハンドル』と『車検対応のテルミニョーニマフラー』を装着いたしました!<br><br><br><br><br>ハンドルは、ノーマルに比べ、幅を狭くし、手前にグリップが来るようになります。高さも低くなるので、ハンドル周りがコンパクトになりました。手を広げ、高さがあるハンドルだと、疲れが出てくるんですよね。<br><br><br><br><br><br><br>マフラーは、純正オプションでもあるテルミニョーニのサイド出し。ノーマルのツインテールマフラーもカッコいいので、悩ましいところですが、お好みでチョイスですかね?!排気音は、切れの良い大排気量ならではの迫力あるサウンドです。しっかりと鼓動も体感できます。走行中も刻み良い排気音なので、より高揚感が増し増しですね!笑<br>という事で、#RideBiggerでSCRAMBLER1100試乗車、毎日配備しております。このモデルは乗らないと良さが伝わらない!乗れば気に入る!DUCATIの特徴もつかめると思います。試乗だけでも大歓迎♪<br>お気軽にライダースクラブまでお立ち寄りください。そして、皆さんの試乗した感想を是非聞かせてください!<br>お待ちしております♪
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年06月03日

      0グー!

      【半期に一度の決算セール開催!】
      <p style="margin-bottom: 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: rgb(29, 33, 41); font-size: 14px;">今年もこの時期がやって参りました!半期に一度の決算セール!<br>カワサキの中古車は全部で16台を決算セール期間中だけの特別大サービス価格にてご用意致しました!<br>車両によっては通常価格より最大218,000円もお安くなってます!<br>6月中だけの特別価格です!7月1日になったら、元の通常価格に戻ってしまいます!<span class="text_exposed_show" style="display: inline; font-family: inherit;"><br>中古車の為在庫限りの早い者勝ちとなりますので、気になる車両がございましたら、すぐにご連絡下さいませ!</span></p><span style="font-family: inherit;"><br></span><p style="margin-bottom: 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: rgb(29, 33, 41); font-size: 14px;"><span style="font-family: inherit;">お問合せはこちら⇒043-488-6500</span></p><span style="font-family: inherit;"><br></span><p style="margin-bottom: 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: rgb(29, 33, 41); font-size: 14px;"><img src="/marketing-assistant/post_tmp/482938/5b1368aa1c045.jpg"><span style="font-family: inherit;"><br></span></p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年04月20日

      0グー!

      Multistrada XDiavel アクセサリー&アパレルプレゼントキャンペーン
      <p>こんにちは!バイク真っ盛り</p><p>最高のシーズンがやってまいりました!!</p><p>ここ数日は天気も良く、ロングツーリングに出かけたくなります。</p><p>さて、そんな本格ツーリングにぴったりなバイクのキャンペーンご紹介です!</p><p><strong>【Multistrada XDiavel アクセサリー&アパレルプレゼントキャンペーン】</strong></p>
      <p><img src="/marketing-assistant/post_tmp/482938/5ad9809f36f4d.jpg"></p><p>実施期間:            2018年4月25日(水)~7月31日(火)<br>
      対象車両モデル名:XDiavel、XDiavel S(ボディカラー・ホワイトを除く)<br>
                                 Multistrada 950、Multistrada1200、Multistrada 1200S、<br>
                                 Multistrada 1200 Pikes Peak、Multistrada 1200 Enduro<br>
      キャンペーン内容:キャンペーン期間中に対象モデル(新車)をドゥカティジャパンネットワーク店にて、ご成約、ご登録されたお客さまに</p>
      <p><font size="3"><strong>Multistrada ご購入のお客さま: 250,000円(税込)</strong><br></font>
      <strong><font size="3">XDiavel ご購入のお客さま: 200,000円(税込)</font></strong></p>
      <p>のDucati純正アクセサリー&アパレルクーポンをもれなくプレゼント!!</p><p>ムルティストラーダで25万円と言えば</p><p>ツーリングアクセサリーパッケージ(パニアキット・センタースタンド・グリップヒーター)¥155,358-(税込2018年4月現在)</p><p>アーバンアクセサリーパッケージ(トップケース、タンクロック式タンクポケット、USB 延長ケーブル)¥92,329-(税込(2018年4月現在)</p><p>足しても247687円!夢のフル積載もできちゃいます!!</p><p>さらに6月30日までにご成約、ご登録されたお客さまには<strong><font size="3">特別低金利デスモプラン0.99%(実質年率)</font></strong>もご利用いただけます。</p><p><img src="/marketing-assistant/post_tmp/482938/5ad981bc70508.jpg"></p><p>最近はXDIAVELのお客様も増えてます!</p><p>お得なキャンペーン使って夢のクルーザー&アドベンチャーで本格ツーリングに行っちゃいましょう!!</p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年03月18日

      1グー!

      【X DIAVELというバイク】
      <span style="font-family: inherit;">こんにちわ!午後は風が強く吹き始めた千葉です。千葉ニューストピックスは「デューク更家さん実演、みんな笑顔でウオーキング 千葉でスミセイセミナー」との記事が踊ってます。</span><br><span data-offset-key="estl2-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cjj3r-0-0" style="font-family: inherit;">さて本日は、DUCATIが誇るスポーツクルーザーの「X DIAVEL」のご紹介です。</span><span data-offset-key="64c2r-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="417l2-0-0" style="font-family: inherit;">DUCATIのX DIAVEL。皆さん、ご存知でしょうか?2011年よりDUCATIから発売されている「DIAVEL」の派生モデルです。DIAVELとはボローニャ語で“悪魔”という意味。イタリア語ではディアボロというようです。DUCATIの本拠地ボローニャならではのネーミングセンスですね。</span><span data-offset-key="5b3i4-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="5jt6g-0-0" style="font-family: inherit;">このモデルはDUCATIがクルーザーを作ったらどうなるか?をコンセプトにX DIAVEL開発チームがクルーザーの本場アメリカに3か月間滞在し、アメリカモーターサイクル文化を肌で感じ取り、イタリア発のDUCATIと融合させた1台なんです。</span><span data-offset-key="606p6-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="9a74e-0-0" style="font-family: inherit;">「X」の意味は、アメリカのクルーザー文化とイタリアのラグジュアリーでスポーティーな文化をクロスオーバーさせた意味を込めています。</span><span data-offset-key="1qp0c-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="93p79-0-0" style="font-family: inherit;">弊社のX DIAVELオーナー様は口々に「ファーストインプレッションで打ち抜かれた!!」と声を揃えるように、そのルックスるに一目惚れされる方が多いんです。</span><span data-offset-key="rqcb-0-0" style="font-family: inherit;">唯一無二のそのデザインは、大変個性的で、イタリア気質のDUCATIデザインを見事に取り入れており、スポーツクルーザーという新たなジャンルに真正面からぶつかった賜物です。</span><span data-offset-key="f9h9q-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="6vp1t-0-0" style="font-family: inherit;">元来よりDUCATIは「PASSION(情熱)」を根源に「デザイン」と「軽量化」を軸にモデル開発をしてきました。先述したように、DUCATIがクルーザーを作ったらどうなるか?まさにその答えがX DIAVELそのものなんです。</span><span data-offset-key="5fqu1-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cnkf3-0-0" style="font-family: inherit;">実際に乗ってみると、アメリカンバイクやクルーザーにありがちな重たくてかったるい。直線は気持ち良いけど、コーナーリング時にもたつく。といったネガティブな印象は一切感じさせません。</span><span data-offset-key="bahir-0-0" style="font-family: inherit;">むしろスポーツクルーザーの名のごとく、軽量化されたボディーによりヒラヒラと車体が寝てくれるため、ワインディングはとても軽快に走ることが出来ます。</span><span data-offset-key="66lnl-0-0" style="font-family: inherit;">エンジンは可変バルブを採用した新型DVTエンジンなので、トルクは力強く、発進時やコーナーの立ち上がり時には低速・低回転でもグイグイと前に進んでくれます!</span><span data-offset-key="7rjm-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="4r1rc-0-0" style="font-family: inherit;">ポジショニングも写真の通り、センターステップとハンドル、シートをハイシートにすることで、ストレスのないニュートラルなポジショニングが実現可能です!</span><span data-offset-key="em9bj-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7ku2g-0-0" style="font-family: inherit;">そして何よりも、この存在感!!</span><span data-offset-key="2na96-0-0" style="font-family: inherit;">見る者誰もが、その「圧」で圧倒されること間違いなしです。</span><span data-offset-key="fi6qk-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7resq-0-0" style="font-family: inherit;">今回ご納車させていただきましたお客様も、以前、海老名SAに立ち寄られた際にたまたま見かけたX DIAVELに一目惚れされ、ご購入されました。</span><span data-offset-key="f7m7r-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="ftb4q-0-0" style="font-family: inherit;">もしかしたら、この記事で初めてX DIAVELをお知りになった方もいるかもしれません。また、チョット気になっていたんだよなー。という方もいらっしゃると思います。</span><span data-offset-key="9tt89-0-0" style="font-family: inherit;">上記に当てはまる方は、是非一度実車をご覧ください!紙面や、パソコン、スマホの画面では伝わらない「圧」を感じ取っていただけると思います。そして、必ず一目惚れされると思います。</span><span data-offset-key="bsrll-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="781hg-0-0" style="font-family: inherit;">(弊社ライダースクラブにご来店くださるのが一番ですが!笑)お近くのDUCATIディーラーへ足を運んでみてください♪</span><span data-offset-key="5dbgh-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="eksqs-0-0" style="font-family: inherit;">ちなみに、弊社では買わなきゃ損する、特選中古車もございます!</span><span data-offset-key="8ivps-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1ln1m-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.goobike.com/spread/8500203B30171208001/index.html" target="_blank">https://www.goobike.com/spread/8500203B30171208001/index.html</a></span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年03月05日

      0グー!

      【目に見える信頼を!】
      <span style="font-family: inherit;">こんにちわ!</span><br><span data-offset-key="en1qv-0-0" style="font-family: inherit;">昼頃から雨が降ってきた千葉です。これから夜にかけて雨風共に強まる予報なので、ご帰宅の際はお気を付けを!</span><span data-offset-key="85i6h-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1jod5-0-0" style="font-family: inherit;">本日は、ライダースクラブの店内に掲げている許可証・表彰・免状のご紹介です。</span><span data-offset-key="d8cfp-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="88n3i-0-0" style="font-family: inherit;">世の中、色々な許可証や資格があると思いますが、オートバイ業界も同じです。お客様の安全に直結する事柄が多いので、国から認められたり、指定されたり、国土交通省所管の資格もあります。</span><span data-offset-key="75ev5-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="duev6-0-0" style="font-family: inherit;">オートバイは、車よりもパーツが剥き出しになっていたり、軽量に作られていたり、無駄なものが省かれていたり、車体の不具合や調子の良し悪しが露骨に症状として現れる乗り物です。故に乗っているライダーの安全性もより確保されなければなりません。</span><span data-offset-key="cl9k2-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="9brn7-0-0" style="font-family: inherit;">オートバイショップを選ばれるとき、皆さんはどのような基準で選ばれるでしょうか。</span><span data-offset-key="2hp29-0-0" style="font-family: inherit;">1.展示車両が豊富</span><span data-offset-key="e4321-0-0" style="font-family: inherit;">2.店員さんの対応が良い</span><span data-offset-key="fuvu9-0-0" style="font-family: inherit;">3.値段が安い</span><span data-offset-key="ek1nj-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="3u61v-0-0" style="font-family: inherit;">色々な基準で選択されていると思います。そこで一つご提案!</span><span data-offset-key="9adv1-0-0" style="font-family: inherit;">「安心してオートバイに乗れる環境。信頼して自分のオートバイを修理・点検・車検に出せるお店。」を基準に加えてみてはいかがでしょうか。</span><span data-offset-key="e0pna-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="ccqrs-0-0" style="font-family: inherit;">私たちは、直接お客様の目に触れられ安心くださるよう、整備工場の「認証書」、民間車検場として国から指定された「指定書」をはじめ、従業員の「整備士資格」、各メーカーから認定頂いた「ライセンス」、さらには表彰くださった「賞状」を掲げております。(決して、自慢げにドヤッ!ってしている訳ではありません!笑)</span><span data-offset-key="esjcq-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="2q091-0-0" style="font-family: inherit;">お店構えや、スタッフの対応だけでなく、しっかりとした裏付けをお示しした上で、お客様には安心して私たちにお任せいただきたいとの思いです。</span><span data-offset-key="ff09c-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1r2gi-0-0" style="font-family: inherit;">どんなものが掲げてあるのか?一度、お店に遊びに来ていただき、じっくりとご覧ください!</span><span data-offset-key="a17m7-0-0" style="font-family: inherit;">また、これに満足することなく、これからも安心・安全をご提供できるよう精進していきます!!</span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年03月03日

      0グー!

      【DUCATIヒストリーブック】
      <span style="font-family: inherit;">こんにちわ!今日の千葉はポカポカ陽気でツーリングライダーも多く繰り出していますねー。</span><br><span data-offset-key="fj9in-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="10ao5-0-0" style="font-family: inherit;">さてさてお久しぶりの本日は、店頭にてご覧いただけます「DUCATIのデザインヒストリーブック」のご紹介です。</span><span data-offset-key="7q8fa-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="ahjd6-0-0" style="font-family: inherit;">厚さにして4㎝!真っ赤な表紙を開くとそこはDUCATI MUSEUM!!</span><span data-offset-key="cuje1-0-0" style="font-family: inherit;">私たちは主に最新モデルを取り扱っているので、かえって新鮮だったり、目新しささえ感じる事がありますねー。でも、この歴代のDUCATIモデルが、電子制御満載になった今日のDUCATIモデルを築いているわけで、時代の移り変わりや、テクノロジーの進化をめちゃくちゃ感じます。</span><span data-offset-key="e8f07-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7n388-0-0" style="font-family: inherit;">このヒストリーブック(というか、写真集ですね。)は主にデザインを中心にまとめられていて、イタリア発のDUCATIが長年、こだわっていた要素がギューッと詰まった1冊になっています。</span><span data-offset-key="8s18a-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="6jbjk-0-0" style="font-family: inherit;">一番最初に登場するのは、1946年のCUCCIOLO「クッチョロ」です。そこから1969年のSCRAMBLER450、1979年500PANTAHだったり、1986年750PASO、1993年MONSTER900、もちろん1994年の916、2010年MULTISTRADA1200、そして最後は2016年1299PANIGALE S ANNIVERSARIOまで。と今紹介した車両以外も含めたくさんの歴代名車達が登場します。</span><span data-offset-key="9j3t-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="bhu85-0-0" style="font-family: inherit;">個人的には、昔のモデルもワクワクしますが、ページをめくるごとに最新モデルに近づいていき、胸の高鳴りが増していきました。きっと、古くなればなるほどテンションが上がる方もいるんでしょーね!(笑)</span><span data-offset-key="357ke-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7n82u-0-0" style="font-family: inherit;">とにかく一度見ていただきたい!改めてDUCATIのカッコよさ!独自の進化!時代背景だったり、当時の思い出まで。色々な想いを巡らすこと間違いなしです。</span><span data-offset-key="6bdtk-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1ju1h-0-0" style="font-family: inherit;">あっ、ちなみに買うこともできます!ドゥカティスタなら1冊はご自宅に是非!</span><span data-offset-key="48qta-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="70sl2-0-0" style="font-family: inherit;">店頭でご自由にご覧いただけますので、お気軽に遊びに来てくださいねー!!</span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月23日

      0グー!

      【Z900RS CAFE入荷しました!】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">長らくお待たせしておりました!<br>Z900RS CAFEを遂に入荷致しました!<br><br>ちなみに当店の在庫は、グリーンとグレーの各色1台ずつ、計2台のみの在庫となります!<br><span style="font-family: inherit;">発表当初より多数のお問い合わせを頂いている車両になりますので、店頭にて実車をご覧頂ける期間も短いかも…!?<br></span><span style="font-family: inherit;">ご検討中の方は是非とも一度ご覧になりに、ご来店下さいませ!<br><br>またお電話でのお問い合わせもお待ちしております!<br>お問い合わせはこちら⇒043-488-6500<br></span></p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月19日

      0グー!

      【カスタムパーツ~AELLA・後編~】
      <span style="font-family: inherit;">今回は、日本から世界へ!MADE IN KYOTOのカスタムパーツ「AELLA」のご紹介です。</span><br><span data-offset-key="4epol-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="2pfrp-0-0" style="font-family: inherit;">前編は、ラジエタープロテクターとクラッチレリーズのお話。中編は、アルミビレットレバーとライディングステップです。気になる方はこちらから!</span><span data-offset-key="6qtgc-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7j6th-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></span><span data-offset-key="ra30-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="3eocn-0-0" style="font-family: inherit;">最後となる今回は、スクランブラーのカスタムパーツです。定番アイテムもあれば、お役立ちパーツもありです!特に女性必見♪</span><span data-offset-key="47d69-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7p9rg-0-0" style="font-family: inherit;">スクランブラーにお乗りの(特にSixty2)方には必ずお勧めしている「サイドスタンドエンド」(<a href="https://shop.aella.jp/item/IS00000N10803.html" target="_blank">https://shop.aella.jp/item/IS00000N10803.html</a>)</span><span data-offset-key="6grh2-0-0" style="font-family: inherit;">オートバイから降車するときって、サイドスタンドを出してからバイクを傾け、降りませんか?(教習所では降車してからサイドスタンドを立てると教わります。この件に関してはまた別の機会に…)跨ったまま、サイドスタンドを出そうとして左足で探る経験って皆さんあると思います。そんな時に、引っかかる箇所があると便利ですよね?!そこで、このサイドスタンドエンド。突起が横に出ているので、跨ったままでも簡単に左足でサイドスタンドを出すことが出来ます。</span><span data-offset-key="b6vmf-0-0" style="font-family: inherit;">さらに、スクランブラーってサイドスタンドを出してオートバイを駐輪させると、やたらと左へ傾きませんか?何故なのか??ひねり出した答えは、「安定感?」。理由はよくわかりませんが、とにかく傾き加減が大きいです。そうなると、今度はサイドスタンドを払うために、オートバイを立たせようとすると、今度は起こすために大変力が必要になります。すごく傾いているオートバイを起こしますからね。</span><span data-offset-key="e5e4m-0-0" style="font-family: inherit;">そんなストレスを無くしてくれるのが、サイドスタンドエンドなんです。写真の通り、サイドスタンドの下にプレートを挟むことによって厚みを持たせ、車体を起こした状態で駐輪する事が出来ます。当然、傾きが少ないので、車体を起こすことが容易になるというわけなんです!</span><span data-offset-key="ddb9n-0-0" style="font-family: inherit;">なんとなーく抱いていた、「バイクに乗るの億劫なんだよなぁ」とか、「腰が重いなぁ」などといった、気が付かないうちにオートバイに乗る事を敬遠していた理由を払拭することが出来ます!女性は、重たい車両を乗る度に大変な思いをして跨っていた、あのしんどさ!を無くすことが出来ます!</span><span data-offset-key="8mbgv-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="83kau-0-0" style="font-family: inherit;">そして、ハンドルバー。(<a href="https://shop.aella.jp/item/IS00000N10447.html" target="_blank">https://shop.aella.jp/item/IS00000N10447.html</a>)</span><span data-offset-key="t1e2-0-0" style="font-family: inherit;">スクランブラーはイタリアのDUCATIが設計した車両です。もちろん全世界向け。必ずしも日本人の体形に合わせたポジショニングの設計ではありませんよね。個人差はあるかもしれませんが、ハンドルが広いなぁ。ハンドルが高いなぁ。ハンドルが遠いなぁ。と思ったこと、あると思います。</span><span data-offset-key="8jb42-0-0" style="font-family: inherit;">そこで、MADE IN KYOTO。AELLAの出番です。日本人の設定で設計したハンドルがピッタリ来ないわけがありません!</span><span data-offset-key="5ge85-0-0" style="font-family: inherit;">ハンドルは、ほんの少しの変化が劇的な変化をもたらします。それは疲労軽減。ストレスフリーに繋がり、その先は安全性に結びつきます。快適・安全ポジションを体感しに展示車両に跨ってください!</span><span data-offset-key="e8qlt-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1eik0-0-0" style="font-family: inherit;">最後は、スマホステー(<a href="https://shop.aella.jp/item/IS00000N10824.html" target="_blank">https://shop.aella.jp/item/IS00000N10824.html</a>)</span><span data-offset-key="e7j6r-0-0" style="font-family: inherit;">もはや、オートバイパーツでは当たり前となったスマホステー。ナビゲーションの代わりに多くの方が使用していますね。とは言え、携帯電話をオートバイに取り付けるので、吹っ飛んでしまったら困ります。ガタガタと振動が多くてもダメージを受けてしまいます。</span><span data-offset-key="9d69t-0-0" style="font-family: inherit;">しっかりとホールドできて、見た目も高級感溢れるパーツがあります!人とは一味も二味も違いを出してはいかがでしょう?!アルミビレットスマホステーホルダー!カッコいいです!!</span><span data-offset-key="8k31d-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cbfap-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.aella.jp/" target="_blank">https://www.aella.jp/</a></span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月19日

      0グー!

      【カスタムパーツ~AELLA・中編~】
      <span style="font-family: inherit;">今回は、日本から世界へ!MADE IN KYOTOのカスタムパーツ「AELLA」のご紹介です。</span><br><span data-offset-key="ire1-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="7h3ti-0-0" style="font-family: inherit;">前回は、ラジエタープロテクターとクラッチレリーズのお話。気になる方はこちらから!</span><span data-offset-key="qs19-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="abm3a-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></span><span data-offset-key="9q2p9-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="6kb4v-0-0" style="font-family: inherit;">続く第二弾のご紹介アイテムは、アルミビレットレバー(クラッチ&ブレーキ)です。</span><span data-offset-key="1nf6l-0-0" style="font-family: inherit;">ご紹介するからには、ただのレバーではございません!は百も承知ですよね。</span><span data-offset-key="32foi-0-0" style="font-family: inherit;">このアイテムに限っては少々値が張る印象があります。(個人的にね…)が!それだけのクオリティがあります。</span><span data-offset-key="cc7q5-0-0" style="font-family: inherit;">何と言っても、特徴的なのはベアリングが内蔵されていること!てこの原理が働くレバー。その支点部(マスターとの結合部)にレバーの動きを妨げぬよう、スムーズに稼働するよう、ベアリグが内蔵されているんです!これは、百聞は一見に如かず!いや、見ても分からない!ので、実際に握ってもらいたい!そのスムーズさ、気持ち良さにハートは鷲掴みされるはず!</span><span data-offset-key="un68-0-0" style="font-family: inherit;">オートバイを運転する際、よく行う動作って何でしょうか?「サイドスタンドをはらう。」これは跨る時。「エンジンをかける。」これは始動時のみ。「アクセルをあける。」確かに多いです。「シフトチェンジをする。」これも多いです。でも、「クラッチレバーを握る。」「ブレーキレバーを握る。」この2つの動作ってすごく多くないですか?一度オートバイに乗り出すと、かなりの回数を行うはずです。その最も多いと言っても過言ではないレバー操作が、スムーズに気持ち良かったら、ツーリングやスポーツライディング、オートバイに乗ること自体、大きな変化ですよね!!そう捉えると、費用対効果は抜群です!!私は、愛用してからシフトチェンジ・ブレーキングがストレスなく行えるようになりました!</span><span data-offset-key="dm2pn-0-0" style="font-family: inherit;">握り心地も全然違うんです。純正レバーでは、「ギッギッギッ!」という、引っ掛かりを感じるのですが、AELLAのアルミビレットレバーは「スーッと」握り込めます。これは安心感にも繋がり、走ることにより集中する事が出来ました。</span><span data-offset-key="8iic4-0-0" style="font-family: inherit;">軽量化のために肉抜きもされており、デザイン性もバッチリ!カッコいいです。</span><span data-offset-key="4qofr-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="c75pv-0-0" style="font-family: inherit;">次に、やはり削り出しものと言えば!ステップですよね。</span><span data-offset-key="1se0f-0-0" style="font-family: inherit;">よく、「バックステップ」という言葉を耳にしますが、確かにスーパーバイクなどはバンク角を稼ぐために装着する方が多いのは確かです。しかし、AELLAは「ライディングステップ」と称し、スーパーバイクのみならず、対応するすべてのモデルに快適で安全なポジショニングを提供してくれます。</span><span data-offset-key="9pugr-0-0" style="font-family: inherit;">例えば、写真にあるMONSTER1200Rのライディングステップ。バックステップではなく、前にいく「フォアードステップ」になっています。そうすることで、上体を起こすことが出来、視点が上がり遠くを見渡せるので、安全回避に繋がります。また、足元には余裕が生まれるので、体全体の動きに多くのメリットが生まれます。もちろん、スポーツライディングへの適応も可能で、安全性とライディングを融合させたステップなんです。</span><span data-offset-key="fo3k-0-0" style="font-family: inherit;">そしてレバー同様に、可動部にはベアリングを内蔵させ、あらゆる動きの妨げを軽減してくれます。思った通りに、オートバイが動き、反応してくれる。このストレスフリーは走っていて気持ち良いですし、疲労の軽減にも直結します。</span><span data-offset-key="c2s34-0-0" style="font-family: inherit;">そして、やっぱりデザイン!</span><span data-offset-key="9vsno-0-0" style="font-family: inherit;">ボテボテしている重たさもなく、キレッキレの鋭さもない。程よい「オシャレ」なデザインでまとまっています。MADE IN KYOTO!このあたりが、京都のセンスなんでしょうか。素敵なんです。</span><span data-offset-key="8k8na-0-0" style="font-family: inherit;">このライディングステップも店頭の車両に装着済みなので、一度ご覧ください♪</span><span data-offset-key="38kpv-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cipme-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.aella.jp/" target="_blank">https://www.aella.jp/</a></span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月19日

      0グー!

      【カスタムパーツ~AELLA・前編~】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;"><span style="font-family: inherit;">こんにちわ!本日の千葉トピックー!「成田山公園に春の息吹「梅まつり」 白梅や紅梅など500本が咲く」です。千葉はディズニーランド・成田空港だけじゃなく、成田山新勝寺はじめ見どころたくさんです!ツーリングに是非お越しください♪</span></p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">さて本日は、MADE IN KYOTO!日本を代表するカスタムパーツ「AELLA」のご紹介です。※少々個人的な主観が入っちゃいますが(汗</p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">どんなカスタムパーツを製作・製造しているのか?主に輸入車メーカーを中心としたオートバイのステップやハンドル、アルミの削り出し、さらにはチタンの削り出しパーツです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">私も実際に会社や製造拠点を見学させて頂きましたが、一つ一つの製作・製造において一切の妥協を許さず、日本人特有の職人魂を胸に、我々ライダーを想って作り上げている。そんな印象を持ち、たいへん感動したことを覚えています。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">機能性とデザイン、さらにはコスト。この3者を組み合わせる事って、非常に難しい事だと思います。機能的だけど見た目は…。とか、デザインを優先したためにこの機能は…。や、機能面とデザイン面を両立しました!けど価格が…。って事はよくあると思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">AELLAは一切の妥協をせずに、相容れる事のないその3者を巧みに融合させた、素晴らしいパーツメーカーなんです!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">今回は、現在店頭で、展示している車両に装着された、AELLAを代表するパーツを紹介していきます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">まずは、最も多くの方が愛用している「ラジエタープロテクター」<br>以前、弊社のお客様が高速道路を走行中に、前方からの飛び石によって、ラジエターが破損し、水漏れを起こしたことがありました。転倒したわけでもなく外的要因でオートバイが壊れてしまう。こんな悲劇は避けたいですよね!?冷却効果を下げることなく、プロテクション効果は上げる。そして、装着したときにオートバイに馴染むデザイン!メーカーロゴなどが大きく主張するわけでもなく、「スマートでクール」そのさりげないデザインがカッコいいんです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">次に、クラッチレリーズも欠かせません。大排気量バイクの油圧クラッチは、エンジンパワーにクラッチプレートが負けないよう、強力なスプリングでクラッチプレートを抑えつけています。そうすると、今度はクラッチプレートをその抑えつけから解放するときに、力いっぱいクラッチレバーを握って強力なスプリングを押し返さないとなりません。俗にいう「クラッチが重い」っていうやつですね。そんな重たいクラッチレバーの悩みを解消してくれるのが「クラッチレリーズ」なんです。<br>クラッチレバーが軽くなることで、長距離・長時間のツーリングは疲れ知らず!さらには、スポーツライディング時にも繊細なクラッチワークが可能になります。デザインも小ぶりにまとめられ、機能とデザインを両立した優れものです!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;"><a href="https://www.aella.jp/" target="_blank">https://www.aella.jp/</a></p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

      0グー!

      【ガラスコーティングCR-1】のススメ
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">こんにちわ!西高東低によりスッキリ晴れの千葉です。本日の千葉トピックは、「僧侶100人題目唱え 日蓮生誕800年へ結集 鴨川・誕生寺」というニュースの一報です。日蓮宗の日蓮大聖人は千葉出身なんですよ!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">さて、本日ご紹介するのはもはやガラスコーティング業界では抜群の知名度を誇るまでに支持された「CR-1」です。</p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">完全無機質ガラス被膜をオートバイにコートすることで、施工時の車体状態を完全パッケージ!洗車するたびに施工時の状態にリセットできます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">ライダースクラブも5年程前より施工店としてスタートし、既に何百台もの施工実績があります。<br>スタッフ全員がメーカー研修を受講し、商品知識から施工技術まで会得しており、ガラスコーティングでよく耳にする「クレーム」や「再施工」は一度もありません!!それどころか、施工くださったお客様からは驚きと、感心、喜びのお声がたくさん届きます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">一度施工されたお客様は、オートバイをお乗り換えされるときなど、こちらがお勧めする前に「CR-1は必須で!」と言われてしまいます。それだけ、信頼があるコーティングなんです!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">完全無機質ガラス被膜なので、紫外線などに組織が破壊されず、本物のガラス同様に、半永久的に組織を形成します。そのため、2~3年ごとのコーティング点検や再施工、追加施工など一切不要。一度施工すれば効果も長ーく継続します。<br>さらに、耐熱温度が1300℃まであるので、約600℃まで熱せられるエキゾーストパイプやマフラー、エンジン、ブレーキキャリパーまで施工が可能です。そう!タンクや、カウルだけじゃないんです!!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">エキゾーストパイプなどは、前タイヤが跳ね上げた泥や雨水などが付着し高温になると、ちょうど焼き物の器のようにザラザラとした表面になってしまいます。しかし、このCR-1を施工しておけば、その付着物とエキゾーストパイプの間にガラス被膜があるため、洗車をするとスッキリ汚れが落ちてしまいます!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">またブレーキキャリパーにもその効果は絶大です。ブレーキをかけた時、ブレーキパットからブレーキダストが発生します。車などでも前輪タイヤのホイールが黒くなっているのを見かけますよね。あれもブレーキダストが付着しているんです。そして、ブレーキキャリパーには摩擦熱が発生するので、エキゾーストパイプ同様、非常に高温になります。ブレーキダストが付着し高温になると、汚れが焼き付いてしまう現象が起き、そうなると金ブラシなどでゴシゴシ擦っても汚れがなかなか落ちません。そんな時!!CR-1を施工しておけば、つるんっ!と汚れが落ちてしまいます!!気持ち良いほど「つるんっ!」です。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">百聞は一見に如かずですが、写真の車両は約2年半、8000㎞走行したDUCATI MULTISTRADAです。雨の日は勿論、雪道、あぜ道、いろんな条件の下走りました。でも、通常のシャンプー洗車を一度きりしただけの状態です。簡単に汚れが落ちてしまいます!!エキゾーストパイプもブレーキキャリパーも大変キレイです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">その「実績」を一度ご覧くださればご納得いただけるクオリティだと思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">完全無機質ガラス被膜の「CR-1」。是非頭の片隅に覚えておいてくださいね!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;"><a href="https://www.cr-1.jp/" target="_blank">https://www.cr-1.jp/</a></p>
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    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

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      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~あとがき編】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">過去8回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">前回までのあらすじですと、辛いばかりが先行してちっとも楽しくないかなと思って、おまけのあとがきです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">初日のツーリングを終え、あったかいお風呂につかり、他の班メンバーと共に愉快な宴を堪能した飛騨高山の夜!それはそれは楽しかったです。と同時に、暖かいお布団でぐーっすりと眠れました!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">2日目は昨日までの天気とは打って変わって見事な快晴に恵まれました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">午前中は、飛騨高山の古き良き街並みを観光し、歩いてブラブラ。昼ごしらえをしてから帰りのツーリング出発です。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">遠く山々の雪化粧を眺めながら、気持ち良いツーリングが出来ました!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">帰還場所のお店にはすっかり日も暮れた夜に到着となりましたが、みんな無事!そして、気持ち良いほどの疲労感と、清々しい達成感!今でも思い出します。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">オートバイに乗る事、ツーリングに参加すること。これらは体感・経験しないと分からないことがたくさんあります。体感・経験する事で、たくさんの感動が生まれます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「Excitement from motorbike」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">私たちライダースクラブでは、毎月様々なツーリングやイベントを開催しています。弊社でオートバイをご購入くださった方は、皆さんご参加いただけます。<br>友達ができ、仲間と繋がり、輪となり広がる。<br>オートバイだからこその楽しさ・喜びがたくさんあります。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">是非、私たちと一緒に遊びましょう!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">最後に、チョット大人の事情でBGMこそ入っていませんが、当時、私の後ろに乗ってツーリングに参加し、合計7時間分、カメラを回してくれた「ガス欠しても怒らなかった彼」がまとめてくれたムービーをご紹介して、締めたいと思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">では、またの機会に!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪本当の完≫</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;"><a href="https://youtu.be/8K19NwD5BRQ" target="_blank">https://youtu.be/8K19NwD5BRQ</a></p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

      0グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~完結編】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">過去7回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">いよいよ完結編です!ここまでご愛読頂きました塚本様、鈴木様、他たくさんのみなさん、ありがとうございます!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">おもーい腰を上げて、びっしゃびしゃのウェアに袖を通し、向かうは100㎞先のお宿!!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">同じ境遇に置かれた集団って、どことなく共感が大きくなって一致団結しますよね。蕎麦屋を出発するときには、みんなが声を掛け合って、励まし合い、助け合う気持ちが生まれていました。士気も高まり、全員で乗り切ってやる感!が前進する力に変わっていったように思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">国道361号は、ほとんど信号もなく、片側一車線の山道です。直線も少なく、カーブの連続だったように記憶しています。沿道には建物らしきものはなく、本当にひたすらの山道。晴れていたら大自然に囲まれた美しい景色を堪能しながらツーリングを楽しむのでしょうが、そんな余裕は全くない!目の前の道を見つめます。時折、飛騨高山まで〇〇㎞と表示される看板があるのですが、なかなか距離が縮まらない!結構走ったでしょー?!と思っても、10㎞しか進んでいない!これが辛かった。走れど走れど縮まらない距離。ワインディングですからスピードも出せず、日頃の感覚よりも移動距離に時間が掛かっていたんですね。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">目的地の飛騨高山に向かうにつれ、ドンドンと標高も増していきます。体感温度もそれに比例して低くなっていくのがわかりました。あまりの寒さに耐えきれず、途中トンネルで暖をとるほどでした。トンネルって、空気は悪いけど暖かいんですね。走ってはトンネルで休憩しての繰り返し。それでも、手の先は感覚がなくなるほどに冷え込みます。あまりの冷えに、ブレーキやクラッチを握ろうと指を広げようとすると、パキパキと音がするように、関節から痛みを発生するほどでした。手を広げるもの一苦労…。体も芯から冷えていました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">残り60㎞。<br>今度は、後方で遅れる参加者が!<br>どうやら、ヘルメットのバイザーが曇って前が見えないらしい。外気を取り入れるためにバイザーを開けると、今度は雨が入って来る。明らかなペースダウンです。一行の中には苛立つ方もいたかもしれませんが、誰も口に出さず、表情に出さず。隊列を乱すことなく少しずつ、前に進みます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">残り40㎞。<br>いよいよ精神的に追い詰められてきた時に、後方から声をかけてくる参加者が。<br>なんと、バイザーが曇ってペースダウンしてしまった方を後方のメンバー2人がフォローするから、残りのメンバーで先を行ってくれ!との提案が!!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">泣けてきます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">疲労困憊で、一刻も早く宿に到着したいはずなのに、しかもお客さん…。メンバーを気遣い、私のアシストまでしてくれる。みんなカッコいいよー!!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">飛騨高山の市内に入るころには辺りは真っ暗。18時頃だったでしょうか。私含め、先発隊となったメンバーで無事に宿へ到着。路肩には真っ白な雪が積もっている中でした。<br>みんな笑顔です。乗り切った達成感に満ち溢れてハイタッチでした。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">でも…、</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">誰も暖かい宿へ入る人はいませんでした。みんなが後方の3人を待っているんです。ずぶ濡れびちゃびちゃのままで。ヘルメットも脱がず。ただひたすら待っていました。<br>10分後。最後のメンバーが到着すると、みんなでお互いを褒め称え、寒空の飛騨高山で無事に?極寒ツーリングを終えることができました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">なぜ今回このように回顧録として投稿したかというと、5年も前の事だし、このツーリング以降も数多く色々な所へ出かけたのですが、思い出深いツーリングっていつまでも語り継がれるんですよね。そして、このツーリングに参加した方々とはいつでもこの話題で盛り上がれるんです。より強い仲間意識ができたように思えてなりません。<br>だから、オートバイのツーリングって素敵で素晴らしいです。現役ライダーの方はもちろん承知だと思います。だから、これからオートバイに乗ろう!旦那さんのツーリングに少しでも理解を示そう!オートバイの世界ってどんな?!と思っている人に伝えたい思いもあります。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただいた全ての方に感謝!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪完≫</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">…。あとがきへ≪続く≫</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">※写真は2日目の朝です。</p>
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    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

      2グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~後編】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">過去6回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">やっと?!後編へ突入です。5年も前のツーリングなのに、こうして思い返すと楽しいですね。書いていると、次々と思い出が蘇ってきます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">予定より大幅に遅れて諏訪SAを出発した一行。相変わらず冷たい雨が降る中央道を走ります。オートバイ×高速道路×雨=修行。これに寒さと視界不良が加わります。こんな時、みなさんはどんなことを考えていますか?無心で走る。歌をうたう。いつもと変わらず走る。色々あると思いますが、私はゴールした先を想像します。あの時は、あったかーい温泉につかり、フカフカのお布団に包まれている自分を想像します。でも、これって大きな落とし穴があって、ふと我に返った時のギャップが激しいです。現実に帰ってきた時の衝撃は計り知れません。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">無事に伊那インターに到着し、飛騨高山まで残すは一本道!(ひたすらに峠道…)<br>お昼時間も大幅に過ぎていたし、体力的にも精神的にも休憩が必要だったので、高速道路を降りて一番最初に見つけたお蕎麦屋さんへ吸い込まれるように入っていきました。<br>土砂降りの中、ここまで走り続けると、みんなヘルメットを脱いだ表情は「薄ら笑い」です。あきらめの境地に突入です。カッパなんか気休めに過ぎず、下着までびっしょりですよ!歩けばブーツの中はクッチャクッチャ音を立ててるし、どうにでもなれ!精神ですね。ムルティストラーダで参加していた方は、シートの上、股間上に池溜まり発生!走行中に立ち上がると、ドバァーっと溜まっていた雨水が流れる始末。もう笑うしかなかったです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">お昼ご飯に立ち寄ったお蕎麦屋さんは、ピーク時間も過ぎていたので、貸し切り状態でしたが、びっしょびしょの一行をよくぞ受け入れてくれたな。と感謝です。しかも、少しでも暖まれるようボイラーを用意してくれたり、ブーツやウェアが乾くよう手配してくれたり。ありがたかったですねー。もちろん、あったかいお蕎麦で束の間の休息をいただき、少しは体力・精神力ともに回復です。<br>が、<br>ここで、もう帰りたい衝動に!心が折れます。ポキポキ音が鳴ってました。もう動きたくない。出たくない。きっと全員が同じ気持ちだったと思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">目的地の宿まで残り100㎞…。時刻は14時過ぎ…。迫りくる時間と残りの距離を考え、自分自身に〝活!〟を入れ、立ち上が…、ろうとして、4~5回は繰り返しましたかね。(笑)</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">そして、残すは100㎞の山道ー。その先には感動のフィナーレが(?!)</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪続く≫</p>
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    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

      1グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~中編その4】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">過去5回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">ここまで長く引っ張るつもりはなかったのですが、5年ちょっと前の事とはいえ、思い出しながら書いていると色々と出てきますね。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">原PAでロードサービスを利用した費用を清算すべく、お会計を待っていると、<br>ロードサービスの男性:「では、ハイオクガソリン10Lの給油で合計8,000円になります。」<br>私:「!?」<br>私:「!?&!?」<br>私:「はっ、はっ、はっ、8,000円!!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">まぁ、そうですよ。はい。私が全ての元凶ですから。そりゃ、ロードサービスの男性だって、路肩に停車して、いつ取り締まられるかわからないリスクを背負いながら、私なんかのために寒い中出動してくれたんですから…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">もう選択の余地はありません。何て言ったって、救出していただいたんですから。払う・払わないの問題ではないんです。<br>そこは、感謝の念と共にお支払いさせていただきました。いや、談合坂で給油しなかった後悔の念のほうが大きかったかな…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">それよりももっと大きな後悔が!みなさん、お気づきでしょうか。私、前々回に言いました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">ライダースクラブがお勧めしている「メンバーズカード」を携帯しておりました。で、そのカードというのは、特典に「ロードサービス」が付帯していたんです。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">そう!私、ガス欠トラブルに陥った時点で、頭の中がすっかり真っ白になってしまって、カード特典のロードサービス…、いや!カードの存在すらぶっ飛んでいましたー!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">しかも、その事実に気が付いたのは、数時間後「こんなことがあってさー!」と参加者に話していたところ、「あれ?メンバーズカードは?」と指摘されて初めて…、<br>「ガァァァァァァァァ!!」っとなったんです。<br>流石に凹みました。自分たちがお勧めしている「メンバーズカード」を全く利用していない!しかも、存在すら忘れてる…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">800円/1Lのスーパープレミアムハイオクガソリンを購入することなく、通常料金でまかなえたであろうガス欠事件。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">これ以降、トラブルがあったらメンバーズカード!!と心に刻んでおりますが、そう思ってからは一度もトラブルなく!まぁ、そんなもんですよね…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">そんなこんなで、予定より1時間半遅れて無事に(?)諏訪SAへ到着すると、先に到着していた参加者が暖かく出迎えてくれました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">が!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「実は、一人まだ到着してなくて…。」<br>「へっ?」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">一緒に仲良くガス欠したF4は諏訪SAに到着してます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">まさか3台同時ガス欠か?!と不安が襲いましたが、そうでもないようで、どなたがいないのか?確認すると、今回のツーリングで初めて中央道を走られる参加者で、高速道路も慣れておらず、談合坂SAで、この先立ち寄る予定の「諏訪SA」をしきりに確認されていた方でした。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">諏訪SAの前には、我々が停車した「諏訪南IC」、その次にある「諏訪IC」、そして「諏訪SA」と…。「諏訪、諏訪、諏訪…」と。雨で低気温、視界も不良。もしや…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">イヤな不安ほど見事に的中するもので…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">幾度となく行方不明となった参加者に電話をするものの、当然繋がらず。私が諏訪SAに到着してから40分ほど経った頃でしょうか。ようやく折り返しの電話が来ました!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">私:「大丈夫ですか!?今どこですか?!」<br>元行方不明の参加者:「あー。大丈夫です。今、諏訪にいますが、みなさんどこですか!?」<br>私:「す、す、諏訪ですか?!今、私含め全員諏訪にいますよ!」<br>元行方不明の参加者:「えー。全くオートバイの集団はいませんが!」<br>これは、もしや?<br>私:「もしかして、諏訪…インターチェンジ?」<br>元行方不明の参加者:「はいっ!!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">ビンゴでした!<br>どうやら、諏訪SAと諏訪ICを間違えてしまったようで、高速道路を降りてしまったとの事。高速道路を降りてから、どこかで集合しているものと思い、我々を探していたようです。ホント申し訳ございません!でした。はい。リレーションがしっかりしていたらこんな事には…。<br>諸事情を説明し、無事に諏訪SAに全員集合。予定より2時間半遅れています。<br>目指すは、岐阜の飛騨高山です!極寒の雨の中…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">3班に分かれて目的地を目指していた今回のツーリング。我々のグループは、気持ちよくワインディングを楽しもう!という事で、予定では晴れている山道を行く予定だったので、中央道伊那ICから国道361号線をひたすら北上するルートを予定していました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">しかし、このルート…。さらなる窮地が我々を待っていました!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪続く≫</p>
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    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月17日

      1グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~中編その3】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;">過去4回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; color: #1d2129; font-size: 14px;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">冷たい雨が降り注ぐ中、高速道路の路肩に佇む男2人…。高速道路上で初めて停車しましたが、結構さみしいですねー。交通量もそこまで多くないですし、辺りに人影はありません。シーンとした静けさの中に、時速100㎞で走る車が通過する音だけが響きます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">初めての体験…。「高速道路上の緑のSOSボックス」もう、ガス欠トラブルなんて気にせずに、とにかく緑のSOSボックスを使いたくて仕方ない好奇心が湧いてきます。<br>緑のSOSボックスの扉を開けると、そこには黒電話のような受話器のみが置いてあります。当然ですが、ダイヤルやプッシュボタンはありませんでした。<br>受話器を上げて、耳に当てると「プルプルプル~。プルプルプル~」普通の電話みたいです。すると、<br>「もしもし?どうなさいましたー?」と、女性の声が。<br>私:「あっ、高速道路上でガソリンがなくなって動けなくなってしまいました。」<br>緑のSOSボックスの女性:「そしたら、給油ですか?レッカーですか?」<br>私:「オートバイなのですが、給油でお願いします」<br>緑のSOSボックスの女性:「レギュラーガソリンですか?ハイオクです?それとも軽油?」<br>そんなやり取りをしながら、停車している場所などを伝えると<br>緑のSOSボックスの女性:「そしたら、今救出に向かわせますからー」<br>「??」救出?…。あぁ、まーそなのかなぁ…。<br>私「ちなみに、この電話ってどこに繋がってるんですか?」<br>緑のSOSボックスの女性:「あー、これね。地元のレッカー会社ですよ!」<br>「へーーーーーーーーー!!」って感じでした!てっきり、各高速道路の道路公団とか、専門部署に繋がってるかと思いきや、普通に民間のレッカー会社だったんですね。<br>緑のSOSボックスの女性:「ちょっとねー。今、ちょうど1台出動しちゃったから、40~50分くらい待ってねー。」との事。仕方ありません。自業自得です…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">先に諏訪SAに到着したであろう参加者に事情を説明し、到着が遅れてしまう旨を伝え、ロードサービスを待ちました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">11月下旬。諏訪南IC。南が名についていても、諏訪です。そこは長野県富士見町です。やることもなく、移動もできず、道路脇の林に身を寄せ合う男2人…。さみしさと、寒さ、一泊ツーリングの初日、昼前。虚しさだけが襲ってきます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">1時間ほど待ったでしょうか。後方からレッカー車らしきトラックが一台向かってきます。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「おぉぉ!やっときたー!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">と思いきや、何と通過していきます!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「おいー!なんだよー!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">と落胆。希望から落とされるものほど辛いものはありませんね。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">しかし、それから5分ほど、今度は我々の目の前に現れたレッカー車。やっと救われた気持ちになりました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">やはり、ロードサービスのプロ。手際よく書類やら給油の手はずをこなしていきます。しかし、あまりの手際の良さに、<br>「さすが早いですね。」とのんきなことを言ったら、<br>ロードサービスの男性:「実はね、路肩に停まっていると交通違反になり、警察から取り締まりの対象になるんですよ!」<br>との事!またもや、<br>「へーーーーーーーーーーー!」って感じです。<br>ロードサービスで救出中でも路肩は路肩。その男性曰く、高速道路上で路肩に停車していると交通違反らしいのです。<br>世の中、知らない事ばかりですね。そのため、<br>ロードサービスの男性:「給油したら、直ぐに出発してもらって、この先の原PAで書類手続きと、会計の清算をお願いします。」との事です。リスクを伴いながらの人助けに敬意を払いつつ、言いなりになります。<br>10Lのハイオクガソリンを給油し、レッカー車の後方に追随しながら、2.2㎞先の原PAを目指します。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">すると、前方に一台のレッカー車が!そうです。我々がレッカー車を待っているときに、目の前を希望と共に去っていったあのレッカー車です。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「あー。緑のSOSボックスの女性が言っていた、ちょうど1台出動したってのはこのレッカー車か~。」と思っていたら!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">なんと、傍にはツーリング当日の朝、つまり今朝ですね!納車したばかりの、あの「人生で初めてのオートバイをツーリング当日の朝に納車し、そのまま400㎞先の宿場まで連れて行ってしまう事になった、あのⅯⅤ AGUSTA F4の彼が!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">そうです。時を同じくして、ほぼ同時に2台同時「ガス欠!」。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">私が、談合坂SAで給油の案内をしなかったばっかりに…。F4の彼までが…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">本当に酷いことをしました。走る宝石と呼ばれるMV AGUSTA F4の納車を楽しみにしていたのに、納車当日は雨。オートバイを公道で走らせるのは初めてなのに、そのまま400㎞のツーリングへ連れ出し、(納車の際はガソリンを満タンにして納車)初めての給油を迎えることなく…、「ガス欠」。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">あの時は、ホントに申し訳なかったです。。。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">その後、2人揃って原PAで書類手続き、清算へ…。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">そして、魔の清算…。メンバーズカードを持っている方必読!!</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪続く≫</p>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月14日

      2グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~中編その2】
      <span style="color: #1d2129; font-family: inherit; font-size: 14px; white-space: pre-wrap;">過去3回にわたって、史上最悪のツーリングと名高い極寒の飛騨高山ツーリング回顧録を書いてきましたが、前回までの話が気になる方は、こちらから!</span><br><span data-offset-key="1iq5i-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="569r8-0-0" style="font-family: inherit;"><a href="https://www.facebook.com/ridersclub.jp" target="_blank">https://www.facebook.com/ridersclub.jp</a></span><span data-offset-key="12fn1-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="4fej3-0-0" style="font-family: inherit;">思いのほか反響もあり、読んでくださる方が多い事に感謝しております。</span><span data-offset-key="5lcpo-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cthgb-0-0" style="font-family: inherit;">双葉SAを過ぎた直後にヒューエルランプが点灯していることに気が付き、「今、点灯したばかりだから次の諏訪SAまで大丈夫!」と天使が囁けば、「結構前から転倒してたぜ!気が付かないお前が悪いんだよ!!」と悪魔が応戦する。実に分かりやすい天使と悪魔の攻防をひたすら頭の中で繰り返してました。</span><span data-offset-key="ehiu4-0-0" style="font-family: inherit;">もう、寒いとかしんどいとか、関係なくなりますね。生きていける状況であれば、暑さ・寒さは大した問題ではない事がよくわかりました。</span><span data-offset-key="45ddi-0-0" style="font-family: inherit;">気持ちは焦燥感に駆られ、寒いはずなのに変な汗がジワ~っと。気持ち悪い感触でした。</span><span data-offset-key="3698g-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="4mfpo-0-0" style="font-family: inherit;">これは、個人差があるかもしれませんが、双葉SAを30㎞以上過ぎて、諏訪SAまで半分の距離を過ぎると、私の場合は甘い言葉を囁く天使達で頭が一杯になりました。もう諏訪SAで給油しながら笑い話としてみんなの爆笑を得ている姿が鮮明に思い浮かべられるのです。</span><span data-offset-key="2s935-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cn5ad-0-0" style="font-family: inherit;">しかし、そんな天使達は妄想に過ぎず…。</span><span data-offset-key="esfi-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="eh3pv-0-0" style="font-family: inherit;">双葉SAを通過して42.4㎞、諏訪SAまで残り17.1㎞地点の諏訪南IC付近。</span><span data-offset-key="7mrlk-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="9230p-0-0" style="font-family: inherit;">何の前触れもなく突然その時は来ました。</span><span data-offset-key="b8vv3-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="34j1h-0-0" style="font-family: inherit;">「ボォー!ボォーボォー!!」いきなりエンジンからの音が!前に向かっていたはずの推進力も突然奪われ、慣性の法則に従って体が前に持っていかれます。「そんなはずは!」と思いから一生懸命にアクセルを回しますが、無情にもスピードは落ちて行くばかり…。</span><span data-offset-key="b1dav-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="e8unl-0-0" style="font-family: inherit;">直ぐに安全に停車出来るよう頭を切り替えます。</span><span data-offset-key="35t8t-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="4l0ur-0-0" style="font-family: inherit;">後方車両に注意しながら、左ウィンカーを出し、後は惰性を使って着地点(停車位置)を探ります。</span><span data-offset-key="2c6im-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="fulg4-0-0" style="font-family: inherit;">すると丁度、諏訪南ICに緑のSOSボックスを発見!ブレーキを掛けずに少しでも前に進みたい思いを堪えながら、停車します。</span><span data-offset-key="cqek3-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="98ab4-0-0" style="font-family: inherit;">タンデムシートに乗っていたカメラマンは「??」の表情。そりゃそーですよね。寒い中、何が楽しくてオートバイの後ろに乗って、おまけに高速道路上で「ガス欠!!」だなんて。</span><span data-offset-key="2eqmn-0-0" style="font-family: inherit;">しかし、一連の事情を説明すると、彼は笑ってくれました…。はぁ、情けない…。それだけでなく、カメラマン魂に火が付いたのか、後方から続々とくるツーリング参加者に向かって、路肩から撮影を始めたのです。</span><span data-offset-key="7ptlq-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="emgtc-0-0" style="font-family: inherit;">後方から走って来るツーリング参加者は、カメラの存在に気が付くと、次々に手を振ってくれます。わざわざ路肩に停まって撮影をしてくれていると思ったみたいですね。</span><span data-offset-key="feqq0-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="bpjio-0-0" style="font-family: inherit;">「ちげーーーーっし!!」</span><span data-offset-key="ag1sg-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="70s6p-0-0" style="font-family: inherit;">変なプライド?が邪魔して、ガス欠を隠そうと心理が働きます。私も引きつった笑顔で、みんなに手を振り返しました。隊列が過ぎると、緑のSOSボックスへ。</span><span data-offset-key="1sh98-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1civv-0-0" style="font-family: inherit;">先に言っておくとですね。</span><span data-offset-key="b2dpm-0-0" style="font-family: inherit;">実は、この時、私、ライダースクラブがお勧めしている「メンバーズカード」を携帯しておりました。で、そのカードというのは、特典に「ロードサービス」が付帯していたんです。</span><span data-offset-key="2lct9-0-0" style="font-family: inherit;">そのロードサービスを利用していれば!!あんな事には…。</span><span data-offset-key="d14uh-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="bp93d-0-0" style="font-family: inherit;">でも、緑のSOSボックスの先も気になりません??</span><span data-offset-key="b5i7d-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="2rp8m-0-0" style="font-family: inherit;">では…。</span><span data-offset-key="aqpot-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="8j3hf-0-0" style="font-family: inherit;">≪続く≫
      </span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月12日

      2グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~中編】
      <span style="font-family: inherit;">談合坂SAを出発し、順調に北へ北へ進んでいくと、中央道の高低差により、肌で温度差を実感するようになってくる。そう!寒いんです!ヘルメットの中では、いかに鼻水を垂らさずに維持するか。そして無駄にムズムズと体を小刻みに動かしながら、なんとか体温を保とうとしているか。全てが無駄な努力と分かりつつ、そうせざるを得ない状況下の下、一行は中央道を下っていきました。</span><br><span data-offset-key="fg6f9-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="f1h5h-0-0" style="font-family: inherit;">そして、ついに!やつ等が襲ってきたのです。今でも忘れない!場所は大月JCT。</span><span data-offset-key="8ef5n-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="85mtg-0-0" style="font-family: inherit;">ポツ。ポツ。ポツ。と。</span><span data-offset-key="evoof-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="4rkps-0-0" style="font-family: inherit;">最初は少数精鋭のつもりかもしれないが、確実にヘルメットとボディーにヒットしてくる。そして、その数は徐々に増えていき、あっという間に大群の雨粒が襲ってきました。</span><span data-offset-key="3qkgi-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="bsh9p-0-0" style="font-family: inherit;">幸い、多くの参加者が談合坂SAでカッパを着用していたので、大事には至りませんでしたが、確実に体力と体温を奪っていったのです。まだ初日の行程の半分も過ぎていません。</span><span data-offset-key="ev4oi-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="bfiem-0-0" style="font-family: inherit;">もう修行です。</span><span data-offset-key="fnrl9-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="c19qv-0-0" style="font-family: inherit;">実は私、ツーリング当日にカメラマンをタンデムシート(後ろの座面)に乗せて走っていました。そのカメラマンは非常に優秀で、小型カメラを体に装着し、しっかりと私の体にしがみつきながら、走行中に参加者の走る姿を撮影していました。</span><span data-offset-key="av611-0-0" style="font-family: inherit;">そのため、殿から先頭までの参加者をカメラに収めるべく、安全に配慮しつつ、高速道路を走っていました。</span><span data-offset-key="31dqd-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="dilif-0-0" style="font-family: inherit;">雨・低気温・ツーリング・撮影とあらゆるトピックを抱えながら走り続けていること3時間。ふと、乗っていたオートバイが私に何か訴えかけている!メーターに視線を落とすと、フューエルランプのマークが!!</span><span data-offset-key="aaf8v-0-0" style="font-family: inherit;">「あらま!ガソリン入れてほしいのか~。すっかり談合坂SAで給油するの忘れちゃったなー」…。</span><span data-offset-key="7eu3o-0-0" style="font-family: inherit;">程度に思っていたのが、大きな命とり。翌々考えてみると…。なんと!双葉SAも過ぎていましたー!!</span><span data-offset-key="f322g-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="3qoh7-0-0" style="font-family: inherit;">「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」</span><span data-offset-key="eg97v-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="65kt6-0-0" style="font-family: inherit;">いや、ホントに叫びましたよ。なんてったって、双葉SAを過ぎて5kmほどでフューエルランプに気が付いたんですから!笑</span><span data-offset-key="4b6lp-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="35ffo-0-0" style="font-family: inherit;">頭の中では、パニクって出来もしない計算をグルグルグルグル~。</span><span data-offset-key="4iqkm-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="3mc5h-0-0" style="font-family: inherit;">「えーっと、給油できる諏訪SAまでは双葉SAからだと約60km!給油ランプが点灯してから~。えーっと。えーっと…☆▽◇♡□」</span><span data-offset-key="fj9q1-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="ft5u2-0-0" style="font-family: inherit;">思考回路が停止してます。気持ちとオートバイだけがひたすら諏訪SAへ向かっているだけでした。</span><span data-offset-key="c7elc-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="frapk-0-0" style="font-family: inherit;">タンデムシートでカメラ撮影をしていた彼はこの状況を気づいておらず、ひたすらに諏訪SAまでの距離をカウントダウンして、燃料がもつよう祈るばかりでした…。</span><span data-offset-key="8q7me-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="b5ejf-0-0" style="font-family: inherit;">そして、ついに…。</span><span data-offset-key="3j0kb-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="5krg5-0-0" style="font-family: inherit;">≪続く≫</span>
      #ブランドボイス #ライダースクラブ

    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月12日

      1グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~前編その2】
      <span style="font-family: inherit;">2012年11月24日。</span><br><span data-offset-key="7u68-0-0" style="font-family: inherit;">師走まで残り1週間に迫った秋も終わりの週末。</span><span data-offset-key="5pn2k-0-0" style="font-family: inherit;">何を血迷ったか、極寒の飛騨高山へ一泊ツーリングに出発することになった経緯は前回の通り…。</span><span data-offset-key="961hv-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="72ole-0-0" style="font-family: inherit;">いよいよ当日の朝、実は集合時間の7時よりも1時間早くお店に到着して、ある人を待っていました。</span><span data-offset-key="8187j-0-0" style="font-family: inherit;">そのある人というのは、数日前に人生で初めてオートバイのご契約をされ、納車日の前日にナンバーを登録した出来立てホヤホヤのⅯⅤ AGUSTA F4の納車を心待ちにしていた人でした。</span><span data-offset-key="esl4-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="cqflh-0-0" style="font-family: inherit;">??</span><span data-offset-key="qh9q-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1b6ik-0-0" style="font-family: inherit;">何故ツーリングの朝に納車をするかって?</span><span data-offset-key="657p3-0-0" style="font-family: inherit;">そうなんです。人生で初めてのオートバイを納車した即日に、飛騨高山まで一泊ツーリングに連れていくためなんです!笑(しかもF4!)</span><span data-offset-key="4rb0q-0-0" style="font-family: inherit;">今考えると、ひどい仕打ちをしてしまったと反省しております。初めて公道でオートバイに乗るのに、そのまま400km先の宿場まで連れて行ってしまうのですから!</span><span data-offset-key="3rbae-0-0" style="font-family: inherit;">しかも、前回書いた通り、目的地は雪景色!天気予報は雨!ホントにゴメンよ!ジョージー!!</span><span data-offset-key="1fu58-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="3s8p1-0-0" style="font-family: inherit;">気を取り直しまして。</span><span data-offset-key="7sv0v-0-0" style="font-family: inherit;">無事に納車も終え、続々と参加者がライダースクラブに集まってきました。みんな一様に顔が曇ってます。なぜかというと、集合時間の千葉は天気も曇り空で、まだ雨は降っていなかったものの、「このまま降らないでくれ!」という期待と、「いや~。どーせ降るだどうなぁ~。」というあきらめ感とのせめぎ合いを心の中でやっているのは一目瞭然だったからです。</span><span data-offset-key="e87rq-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1k9kd-0-0" style="font-family: inherit;">いつものルーティン通り、ツーリングの概要説明や班分け後のルート確認、メンバーの自己紹介等終えて、出発!のはずが、いつもと違う動きが!</span><span data-offset-key="fc45i-0-0" style="font-family: inherit;">「カッパ着る?着ない?」の心理合戦。</span><span data-offset-key="2ovc3-0-0" style="font-family: inherit;">これ、ツーリングあるあるじゃないかと思うのですが、カッパを着るタイミングって、絶対に人に相談しません?!もしくは、「オレ、カッパ着るぜ!」アピールをすごくしません?!必要なら着ればいいし、着たくなければ着なければいいだけの話なのですが、カッパを着る仲間を集めようとしたり、カッパ着ることを人に強要したりする人って必ずいるように思えてなりません!笑</span><span data-offset-key="bujl1-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="a4jna-0-0" style="font-family: inherit;">気を取り直しまして。(2回目)</span><span data-offset-key="vqb6-0-0" style="font-family: inherit;">この日は、天気予報が下り坂であるにも関わらず、30名ほどの参加者がいたため、3班に分かれて目的地を目指すことに。</span><span data-offset-key="a8jvb-0-0" style="font-family: inherit;">前述したように、雨は降っておらず、順調に都内を抜けて中央道の談合坂SAに到着。</span><span data-offset-key="5o4jq-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="1c32j-0-0" style="font-family: inherit;">やはり…、寒い。既に談合坂SAで寒さにやられながら、ひたすら天気予報と雨雲レーダーを見ていた気がします。</span><span data-offset-key="7gnir-0-0" style="font-family: inherit;">そして、ここでも「カッパ着るor着ない」の心理合戦第2幕が繰り広げられます。</span><span data-offset-key="9o1td-0-0" style="font-family: inherit;">しかし、ここで運命の分かれ道!「着ない」を選択した人には大きな痛手が!</span><span data-offset-key="5cmtl-0-0" style="font-family: inherit;">そして!この後、あの事件が!!</span><span data-offset-key="3sn-0-0" style="font-family: inherit;"><br></span><span data-offset-key="246mo-0-0" style="font-family: inherit;">≪続く≫</span>
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    • ライダースクラブさんが投稿したバイクライフ

      2018年02月12日

      2グー!

      【ツーリング回顧録~極寒の飛騨高山編~前編】
      <p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;"><span style="font-family: inherit;">こんにちわ!3連休最終日、いかがお過ごしでしょうか。</span></p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">今日の千葉は「「世界最薄」0.0000003mm有機分子膜 記録媒体や画面省エネ化 千葉大など開発」のニュースが踊っています!頑張れ(^^♪千葉大!!</p><p style="margin: 0px 0px 6px; font-family: inherit;">さて本日は、ライダースクラブが最も力を入れている「ツーリング・イベント」をフューチャー!未だに史上最悪のツーリングと呼び名の高い「2012年の飛騨高山一泊ツーリング」を振り返ってみたいと思います。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">何故?史上最悪のツーリングと呼ばれるようになったのか。それは天候と気温。決行日は2012年11月24~25日!岐阜の山深い飛騨高山に11月下旬にツーリングを計画している時点で全ては狂い始めました…。<br>そもそも寒さは覚悟の上、天候など全く気にせずに「あ!飛騨高山行きたい!」の軽い思いで行き先を決めてしまいました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">ツーリング3日前…。<br>「なんか岐阜方面は天気予報で雪マーク出てたよー」との忠告があり、「まさかなぁ~!?笑」と深刻に受け止めず、軽い気持ちで宿泊予定の宿に確認の電話。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">私:「あのー。土日にそちらへ宿泊する予定なのですが、雪とかは大丈夫ですかね~?ちなみに、バイクで行くんですよ。笑」<br>女将:「あー!はいはいはい!大丈夫ー!大丈夫ですからー!!お待ちしてますからねー!はいはい!待ってますからー!!」<br>実に力強い返事をもらい、ホッとしていたのですが、なーんかあの女将の言い方…。と疑問に思い、インターネットで飛騨高山の観光局にアクセスし、街中のライブカメラをチェックする事に。まぁ、安心するために!と。<br>すると、ライブカメラが映し出したその映像は、一瞬パソコン画面がホワイトアウトしたのかと見間違えるほどの、まっっっっっ白な雪景色!!<br>その様子を見た全てのスタッフが「マジかーーーーーっ!!」と叫んだのは今でも記憶に残ってます。<br>しかも、続けて天気予報を調べると見事に雨予報!!<br>即席で緊急ミーティングが開かれました。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「んー。どうする…?」<br>「宿も予約してますし…。お客さんも集まっているので…。」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">もはや行けるor行かれない。ではなく、行きたくない気持ちを隠し、それをどうスタッフに悟られず、行かない方向で意思疎通を図るかに終始していた気がします。<br>しかし…、</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">「行きましょう!何とかなります!」</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">の一言で、結局決行することにー。</p><p style="margin: 6px 0px; font-family: inherit;">≪続く≫</p>
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