 |
 |
ツーリング派 |
|
 |
 |
 |
タンデム派 |
|
 |
 |
 |
スポーツ派 |
|
 |
 |
 |
通勤通学 |
|
 |
 |
 |
リターン |
|
 |
 |
 |
初心者 |
|
|
|
 |
 |
RC211V譲りのテクノロジーを搭載した
WSSチャンピオンマシン |
スーパースポーツ世界選手権で3連覇を成し遂げるなど、クラス最強の実力を持つ。ラジアルマウントキャリパーなど、装備も充実。 |
|
全長×全幅×全高:2010mm×690mm×1115mm |
総排気量:599cc |
重量:166kg |
価格:96万6000円 |
|
|
|
|
|
レースで勝つという使命を与えられた
ピュアスポーツモデル |
FIプログラムを見直し、最高出力が175馬力に。車体もスイングアームを延長するなど、コーナリング特性が飛躍的に向上。勝てる条件が整った。 |
|
全長×全幅×全高:2085mm×720mm×1105mm |
総排気量:998cc |
重量:173kg |
価格:131万2500円 |
|
|
|
|
|
巻き返しが期待される
CBR600RRのライバル |
大径チタンバルブの採用や吸排気効率の向上など、すべてを徹底的に見直されたことで、最高出力が125馬力までアップ。車体もコンパクトになった。 |
|
全長×全幅×全高:2040mm×715mm×1125mm |
総排気量:599cc |
重量:161kg |
価格:111万3000円(参考価格) |
|
|
|
|
|
目指したのはサーキットナンバー1
カワサキ渾身の力作 |
ドライバビリティに優れるエンジン特性、運動性を向上させるマスの集中化を実現。ウィンカーをビルトインさせるなど、空力面にもぬかりはない。 |
|
全長×全幅×全高:2065mm×705mm×1130mm |
総排気量:998cc |
重量:175kg |
価格:132万3000円(参考価格) |
|
|
|
|
|
VツインLC8エンジンのハイパワーで
オフロードを駆け巡る |
最高出力98馬力を発するハイスペックなLC8エンジンを搭載したエンデューロ界の怪物。狭い林道からヘビーデューティなコースまで楽しめる。 |
|
ホールベース:1570mm |
総排気量:942cc |
重量:185kg |
価格:---万円 |
|
|
|
 |
|
オフロード最速をねらう
生粋のモトクロッサー |
新採用のデュアルマフラーはワークスマシンによって先行開発され、バランスのとれた運動特性と出力特性の向上に大きく貢献。戦闘力が高まった。 |
|
全長×全幅×全高:2172mm×827mm×1277mm |
総排気量:249.4cc |
重量:93.3kg |
価格:64万500円 |
|
|
|
|
|
フュエルインジェクション採用の
スペイン育ちの快速モタード |
排気量444ccエンジンを搭載したSMシリーズのアニキ分。シリーズ初のフュエルインジェクションを採用するなど、快速モタードを追求。 |
|
ホイールベース:1475mm シート高:900mm |
総排気量:443cc |
重量:118kg |
価格:---万円 |
|
|
|
 |
|
バリエーション豊かな
EXCレーシングシリーズ |
EXCレーシングは4ストローク単気筒エンジンを搭載するエンデューロマシン。250/400/525という豊かなバリエーションは他には見られない。 |
|
全長×全高×全幅:2230mm×810mm×1220mm(525) |
総排気量:510.4cc(525) |
重量:113.8kg(525) |
価格:116万7600円(525)/104万7900円(400)/99万9600円(250) |
|
|
|
 |
525EXC-R |
 |
|
|
|
ラリーのために誕生した
最強を誇るエンデューロマシン |
世界のモトクロスシーンで活躍するYZ400Fをエンデューロマシンへ。スタックしてもエンジン始動が簡単にできるよう小型セルスターターを装備。 |
|
全長×全幅×全高:2195mm×830mm×1295mm |
総排気量:449cc |
重量:113kg |
価格:78万5400円(参考価格) |
|
|
|
|
|
ハイパフォーマンスを具現化した
オフロードアスリート |
R1200GSベースのエンジン、ダカールラリーで活躍したR900Rベースのフレームを採用するなど、オフロードの走破性を徹底追及したモデルだ。 |
|
全長×全幅×全高:2350mm×880mm×--mm |
総排気量:1169cc |
重量:199kg |
価格:241万5000円 |
|
|
|
|
|
|
 |
 |
|