2018/11/06 16:22:58 更新リグニス広島/45Degree発電不良の修理 / 2009Y XL883N 改 1000
出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。
昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。
トラブルは突然….
それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。
これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。
45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。
お迎えに上がりました。
今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。
結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。
総額:0円