スズキ バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧(11ページ目)

中古車再商品化整備、外観を軽く温水で洗い流し、次は一部の外装を外して温水洗車 バッテリーは先に外したのち、数回キーをONに。 弊社、所有車両にて車体画像撮影

ジクサー150 M3 現行供給モデル 新車のご用意、左右ハンドルレバー支点グリス塗布 左右フットペダル支点グリス塗布 エンジンオイルの交換、ドレンボルトはマグネット付き純正、ガスケットもスズキ純正 もちろんでは御座いますがエンジンオイルもスズキ純正 ジクサー150 250 SF250 これまでも当社は同様に作業しています。 車体を右に約10回、35度ほど傾けてエンジンオイル排出。

外した時は清掃 ドリブンスプロケット オイルシールリップ部の摩耗が見られたので純正新品で交換。

12ヶ月点検整備の序盤 前後ブレーキフルード押し出し循環交換と外観の目視簡易洗車 ブレーキマスターシリンダ内のフルードは必ず吸い取ってから注入して押し出し循環交換。 外観簡易洗車はブレーキキャリパ、エアブリーダー部の残留フルード除去も兼ねます。 画像は作業前、

車検などでは避けて通ることの出来ない作業 スズキダイアグでセカンダースロットルバルブを全開固定して スロットルケーブルで動かすバルブ周辺の清掃 キャブレタークリーナーを用いますが吹きつけはやらないことと 代理店サービスからの説明を受けています。

スパークプラグの確認は周辺洗浄後、 洗浄後にエアクリーナーケースを外します。 まさかは、いつでもおきかねません。 と、いうよりお客様の車両、依頼者の方のイメージは、

ブレーキロッドを交換したのでブレーキペダル支点のグリス塗布 左を作業したので、いつでに右、シフトペダル支点もグリス塗布 臨時整備記録簿発行事案の作業。 請求工賃はブレーキロッド交換作業のみ 継続検査、車検などでは必ず行なう作業の為なんなく進行。 2回に一回は是非クリップ交換を。本来は毎回交換。 クリップは作用の裏表。

車検や12ヶ月点検整備でお預かり車両 整備時間を活用してバッテリー補充電 創業時よりバッテリー充電器はバッテリーのメーカー製を使用 料金はこれ、頂いたことがありません。

Vストローム250 中古車再商品化整備前、純正部品発注に向けての確認 ブレーキキャリパピストンの判断は外して目視点検が必要 ピストンシールだけで良いのか、ピストンセットの交換が望ましいのか判断

2021年モデル Vストローム250 フロント側 走行距離約34000キロ 定期点検をしていた車両 整備の為に現在の状況を確認 ブレーキキャリパピストンシールは交換しますが ピストンの状態、腐食や傷の有無確認 ピストンは取り出して見ないと使用可否の判断が出来にくい部品 ブレーキパッド再使用、ブレーキパッドピンは新品交換。

バーグマンストリート125EX 12ヶ月点検 ドライブベルト周辺状況は12ヶ月点検必須事項 クランクケースカバーガスケットそのたび交換お客様負担にならないようスクリューを外して(センターは数回緩めて残し)からヒーティングガンで周囲を加温するとガスケットが切れずに再使用可能、2回目は交換お勧め、にて12ヶ月点検は30分では終了、完結しません。 ブレーキフルードとバッテリー、ダイアグ接続、これも外装を外して周辺加温してメーター外し。 ステップサイドのカバーを外す際はステップボードのスペーサーボルトも外して作業をしています。 シート下ボックスを外して周辺洗浄は先事項。 当店では本機種12ヶ月点検のべ約2時間を要しています。

スズキ車の販売が主の為に車種、 車両が重複しているように感じてしまいますこと、お詫び申し上げます。 中古車、ご契約車両の準備、マフラーカバーを外して清掃、カばー裏側ももちろん洗います。 目視ダスト付きではご用意しません。いつもの作業です。

スズキ バーグマンストリート125EX 12ヶ月点検、最初はシート下ボックスを外して洗車から、 エアクリーナーケースリッドを外した際にダストが入り込まないよう もちろんリッド裏側も洗浄。

中古車 再商品化整備 試走して問題ないのは基本、点を診ないと点検にならないので クランクケースカバーを外しダスト除去と同時に点検 前後プーリーも一度外します。 走行距離約8000キロ、新規登録から約1年 50mlのトランスミッションオイルもガスケット共純正で交換。 エアクリーナーエレメントは既交換済み ドライブベルトフィルターは採用されていない機種です。

SUZUKI GSX-S1000GT ブレーキフルードキャリパー内全量吸い上げの願いを込めて、数回逆さまにして負圧で排出 装着状態ではブレーキキャリパ上端ホース接続部とエアブリーダ間の液体移動 ブレーキキャリパ内の液体は入れ替わること無く不動に、 ブレーキホース接続ユニオンを外す事無く出来る中での作業。

スズキ Vストローム250SX 2025年モデル 新車ご用意時の第一歩、こののち、左右ハンドルレバー支点グリス塗布 ボディーカバーを外して外観から見えない箇所の点検をします。

当店では環境、状況もございますが、整備や修理で 車両を中一日お預かりの際は車体外観を洗浄しています。 当店で購入頂いた方の洗車料金は追加して請求はしていません。

スズキ アドレス110 交換用バッテリーはメーカー推奨品、新鮮品をお勧めしています。

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