2026/06/04 12:40:23 更新アドレスV125Sフロントフォーク分解清掃スズキ アドレスV125S
こんにちは! 横浜市都筑区のバイクの買取・修理専門店、GAS BASEの加瀬です。 最近は「幸福度提案クリエイター」のような職業や、「エンゲージメント」「パーパス経営」「シナジー創出」といった横文字を耳する機会が増えました。実は過去に大金がかかった経営研修をいくつか受けたことがあります。しかし、その内容があまりにも高度だったのか、私の理解力が足りなかったのか、エンゲージメントがどうこう、パーパスがどうこうという話は、正直なところ今でもよく分かっていません。 また、以前は大きな組織に所属していた為、新しいことを始めようと思えば会議を開き、資料を作り、関係部署にお伺いを立て、承認をもらい、さらに別部署の承認をもらうという、なかなか壮大な儀式が必要でした。 弊社にはそういったものはありません。 今月、特価で仕入れられるタイヤがあれば、お客様にそのままご案内します。用品に詳しいお客様から教えていただいた情報は、今度は別のお客様にお伝えします。 エンジンがかからなければ原因を特定し修理する、単純明快です。
さて、今回はスズキの通勤快速の代名詞、アドレスV125Sフロントフォークからのオイル漏れ修理となります。アドレスV125の初期モデルと中期モデルでは工数が大きく変わってきます。修理費用が気になる方はお気軽にお問合せください。 早速、フロントまわりを分解していきます。

現状の確認です。ダストシールにもヒビが入っていますが、インナーチューブは再利用できそうです。摺動部の著しいメッキの痩せはインナーチューブの交換が必要となる為、非常に高額になります。


フロントカウルを取り外します。

オイルシールとダストシールの間にはオイルが溜まっています。

フォークオイルも汚れています。

分解清掃を進めます。

新しいシール類です。そのうち小さな部品の梱包にもナフサ不足の影響が出るのでしょうか。

清掃後、逆の手順で組付け新しいシールを打ち込みます。

組付け後、試乗を行い漏れの改善を確認しました。ご用命ありがとうございました。
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