時々エンストするライブディオZXの修理(日野オートバイの作業実績 2019/09/26)|バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

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2019/09/30 21:25:18 更新時々エンストするライブディオZXの修理ホンダ ライブDio ZX

作業実施日 2018/02/11

こちらは修理でお預かりのライブディオZXです。 症状としてはエンジンのかかりが悪い、時々エンスト、スピードが出ない、オイル漏れ、ブレーキの効きが悪いなどです。 昨日の昼間に自走でやって来られましたが、分解前に現状把握のため乗ろうとしたらエンジンがかかりません。

かかりが悪い事は把握出来ましたが、走りに関してはお客さんから聞いた話を手がかりに分解を開始します。 なかなかの汚れっぷりです。

外したパーツはある程度きれいに清掃します。 写真はエアクリーナボックスですが、内部に古いエアクリーナエレメントの汚れが残っていたので、キャブに吸い込まないよう洗油とブラシで清掃しているところです。

次はキャブレターの分解です。

底に少し水が溜まっているのが分かりますか? 走行中のエンストの原因は多分これでしょう。 そして・・・

エンジンのかかりが悪かったのはオートチョークに燃料を供給する穴が詰まってたためです。 過去に行なったオーバーホールが不完全だったようです。 こういう不適切な自己整備をした形跡のあるバイクはどこをいじられてるか分からないので要注意です。 例えば・・・

これはメインジェットというキャブレターのパーツです。 中心の穴の大きさで燃料の供給量が決まります。 刻印されている90という数字は穴の大きさを示す「番手」です。 ちなみに純正は78番です。

左が78番、右が90番ですが穴の大きさが違いますね。 過去にエアクリーナやマフラーなどを改造していて、その時にセッティングで90番に交換したのでしょう。 その後ノーマルに戻したもののメインジェットは戻し忘れたのだと思います。 このままでは明らかに燃料供給が過剰で不調になりますから78番に交換します。

他にもトランスミッションのブリーザーホースに何故か栓がしてあったり(ミッションケース内の圧を一定に保つためのホースなので塞ぐとだめです)、あちこちのネジが無くなってたり緩んでたり・・・。

ようやくエンジンがかかるようになりました。 早速テスト走行、行ってきまーす!

作業時間及び修理費用は、機種・車両の状態により変動します。 また、作業の混雑状況や部品在庫の有無によっては数日お預かりとなる場合がございます。 あくまで目安としてご参照ください。

費用
総額(消費税込)
9,300円
項目数量単価(円) 金額(円)消費税区分
キャブレター分解清掃メインジェット交換他17,8007,800非課税
エアクリーナーエレメント交換11,5001,500非課税
小計(課税)(①)0円
消費税(②)0円
小計(非課税)(③)9,300円
値引き (④)0円
総額(消費税込)(①+②+③+④)9,300円
対象車両情報
メーカー・ブランド
ホンダ
車種
ライブDio ZX
作業時間目安

2時間

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