YZF-R1Mの投稿検索結果合計:22枚
「YZF-R1M」の投稿は22枚あります。
YZF-R1M、YAMAHA、バイクが好きだ、ヤマハ、バイクのある風景 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などYZF-R1Mに関する投稿をチェックして参考にしよう!
YZF-R1Mの投稿写真
YZF-R1Mの投稿一覧
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YZF-R1M
2024年10月20日
148グー!
鈴鹿ツインにてかめさん走行
走行重ねる毎に上手になっていってるような喜び、たのしすぎますね笑
三本走ってへとへとです…
撮るの忘れましたがタイヤはびっちりデロデロになりました!
#鈴鹿ツインサーキット
#ヤマハ
#YAMAHA
#YZF-R1M -
YZF-R1M
2024年07月27日
136グー!
京都に帰って納車快走ツー
R1、なめてました…難しいうえにのりづらすぎ!!!!
スロットルが軽すぎるわ、タイヤの接地感が希薄だわ、低速のトルクすかすかだわ、排熱で足首からお尻まで蒸し焼きになるわ、水温が100度から全然さがらないわ…
同じSSでも10RRとはホント全然違いますね…
手懐けには相当苦労しそうです…
乗りにくいバイクの方が思い出になるって言われましたが、ほんとですかねえ…
足つきは両足ぎりベタ付き、姿勢は思ったよりきつくないのは幸いです
#YZF-R1M
#ヤマハ
#YAMAHA
#バイクのある風景
#バイクのある景色
#納車
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2024年06月08日
38グー!
①メタセコイヤ並木 ②三方五湖 ③福井県小浜
へツーリング🏍️してきました。
こだま食堂で、ソースカツ丼とお蕎麦のセットを注文。サービスでカレー🍛やお味噌汁、ご飯🍚などの食べ放題があり満足度Max💪
気になる才谷屋のタンクカバー、ストンプグリップの具合は良好❗️
メタセコイヤ並木🌲へ
約束通りYZF-R1Mで来たよ🏍️
ZX-6Rは元気かな…⤵️
天気☀️も良く楽しかった👍
#YZF-R1M
#バイクのある風景
#バイク乗りと繋がりたい
#バイクが好きだ
#ツーリングスポット
#YAMAHA -
2024年05月23日
44グー!
1.伊勢神宮に行ってきました。
外国の方々に声を掛けられ…💦
おかげ横丁で昼食(てこね寿司と伊勢うどん)
2.旅館に宿泊🛏️
夕食は、食べきれない程の量🐟
美味しかった😆
M君の慣らしも終わったので、点検に連れて行く予定🗓️
ぼちぼち、カスタムしていこかな🏍️
#バイクのある風景
#ツーリング
#YAMAHA
#バイク乗りと繋がりたい
#ツーリングスポット
#YZF-R1M
#YZF-R3
#伊勢神宮
#伊勢志摩
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2021年04月18日
29グー!
本日は大分の七瀬ダムに、RR・RR-R・R1MのSS3台で瀬の本レストハウス〜七瀬ダム〜大分市内🍜のツーリング。
大分市内は暖かったけど、ミルクロード〜久住は気温が5〜8度で結構寒かった
もうすぐ千葉に転勤なので、阿蘇飽きたって言うぐらい走ります
千葉県の皆様優しくしてくださいね
#CBR1000RRSP
#CBR1000RR-RSP
#YZF-R1M
#阿蘇
#七瀬ダム
#バイクが好きだ
#バイクのある生活
#バイク好きと繋がりたい -
2021年03月17日
71グー!
連絡を受けたのは仕事終わりに、コンビニに寄った時であった。
聞けば親友が結婚するという。
「マジか! 行くわ!」
二つ返事に答え、言われたファミレスに向かう。
「そうかぁ~タツロウも結婚かぁ~」
1人しみじみと呟きながら走る……
オレとタツロウは幼稚園から高校まで共に育った幼馴染みだった。暇な時は2人で遊び、互いの家に入り浸って、で同じようにバイクに興味を持ち免許を取った。2人とも我先にとバイクを買った。タツロウはカワサキ、俺はヤマハ。ヤマハに惚れた。デザインとかスペックとか色々有ったけど、何て言うか主人公感みたいなのを感じたんだ!
思い出す風景、、、
「ドラ!◯ソォ!!!」
タツロウがニンジャ250SLをフル加速させる!
俺はメットの中、軽く上唇を舐める。
「ドッセエェェェェイッ!」
俺もハンドルにしがみつき、YZF-R25をフル加速させた!
ウゥ~ッ!
その直後、後方よりサイレン、そして紅い点滅が俺達を追ってきた──
眼下の愛車、YZF-R25を一瞥。
バカやってたなぁ~。
しかしソレも就職を機に段々と疎遠に、気付けば何年も連絡を取っていなかった。
……まぁ、でも。
「ドッセェェェェイッ!」
俺はバイパスを、フルスロットルで駆けていく。
タツロウ待ってろよ~!!!
日付も変わろうかという時間にファミレスに到着する。
店に入り、店内を見回す。
「お~い!」タツロウがこちらに手を振る。
「お~う。久しぶりじゃん、生きてたか?」
「お前こそ、、あら?」
向かい側に座ろうとして気付く。
「ヘヘ! 紹介するわ、嫁のランコ!」
「どうも」
タツロウに肩を抱かれながら、ランコさんが小さく一礼する。
「ぼぇ~!? めっちゃ別嬪さんじゃんか! どこで拐ってきたんや?」
「あぁ、それはな。詳しくは言えんが……ってなんでや!?」
そんな俺とタツロウの会話に、ランコさんがクスクスと笑う。
久しぶりに会う親友とのお喋りに花が咲く。
あったあった!そうなんか? そうかそうか!
なんて中身も無いような話が楽しくて楽しくてしょうがない。
時間も忘れて語り合う。
そんな感じで、話に一区切りが付いたところで。ふと……
「そういえば今、タツロウ仕事で出世とかしたの?」
タツロウに尋ねてみる
「俺? 今、係長だぜ!毎日部下や上司に取引先に~もうクタクタだぜ」
「そこで知り合ったんだよね」
ランコさんがタツロウを見る。
「「ねぇ~」」2人が笑う。
「……ハハハ」
一抹の、こう……ザワザワとした感じが俺を襲う。
「お前は?」
タツロウが手元のハンバーグを食べながら尋ねる。
「俺はレストランで働いてるよ」
コーヒーをすすりながら、答える。
「へぇ~どこどこ?」
「◯◯◯」
「えっ! 最近、雑誌で取り上げられたイタリアンじゃないですか! 私行きました!」
ランコさんが目を輝かせながら、スマホをいじり、俺に写真を見せる。
名物にしているマロンとレモンが入ったドリアが写っていた。
「ご利用ありがとうございました。またの来店お待ちして降ります」
営業スマイルでお返しする。
3人で爆笑した。
夜もさらに更けて
「じゃあ今度、、、ん?」
タツロウがふと窓の外を見る。
「あれ? あの赤いバイクってお前のヤツか?」
「ああ、そうだぜ。」
「まだ乗ってたんやなぁ」
「勿論! ってか、タツロウ。お前はこれからハーレーとか乗るんか?クルーザーとかの方がタンデムが──」
「あぁ、ゴメン。俺バイク辞めたんよ」
タツロウが半分笑いながら喋る。
──あぁ、そうか。
「あぁ、別にバイクがどうこうじゃないぜ? ただ~……その、いつまでの遊んでちゃ……ね?」
タツロウがバツが悪そうに目を伏せる。視線の先にはランコさんの左手の……
「やっぱもしも時が怖いんです」
ランコさんがタツロウの手をギュッと握る。
「……だよなぁ。そうだよ、何だよ、俺に気を使うなよ」
俺はおどけてみせる。
「当たり前だよ。いやぁ、こっちとしては羨ましいわ!こっちは万年、物言わぬ鉄の塊が恋人なんだぜ? そんな同情なんかせんでぇ~」
「ハハハ! そう?」
「そうだよ。いやぁ、ホント。タツロウにはガキの頃も、そして今も先を越されるなぁ~」
俺は窓の外の白んできた空を見て、時間を確認する。
「あぁ! ゴメン。俺そろそろ行くわ」
財布から万札を出し、2人に差し出す。
2人がアワアワしながら断る。
「結婚祝い! 寂しい独り身に良い格好させてくれよ」
顔が引きつったようなウィンクをする。
タツロウとランコさんが何とか受け取ってくれた。
「じゃ、また。ちゃんと結婚式呼んでくれよ」
店の外へと出ていく。
ランコさんがペコペコと頭を下げる。
R25に跨がりメットを被り、店に振り返る。
店内からタツロウとランコさんが手を振ってくれていた。
軽く会釈、小さく手を上げる。
アクセルフルスロットルで走っていく!
「ああああああ」
明日が休みで良かった!
アクセルフルスロットルで走っていく!!!
「アアアアアアアアアア」
出来るだけ遠くに! 遠くに遠くに走っていく!!!
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
メットの中で叫ぶ! ありったけの声を上げて胸の中のザワザワしたモノを吹き飛ばす!
「くそぅ! 何だよ!めっちゃ雨入ってくんだけど!」
「めっちゃシールド曇るッ! 前がよく見えねぇ!!!」
走る。走って走って走って走って!
「あっ」ガシャンッ!
視界が90°傾く。信号待ちで俺はぶっ倒れた。
跳んできた周りの車のドライバーや歩行者に支えられながら、近くのバス停に避難。
左側に倒れたR25を引き起こす。
「はい。大丈夫です」頼む
「問題ないです」お願いだから
「心配おかけしました」俺に優しくしないでくれ
いっぱいいっぱいの体で何とか走っていく。
たどり着いたのは海辺だった。
思い返せば昨日から寝てない、ここはどこだ? 俺は何をしてるんだ?ボーっとする頭で、海を眺める。
ヴォヴォヴォヴォヴォ!
独特なパルス音を響かせバイクが、俺のR25の近くに停まる。
現行のYZF-R1だった。
ライダーがAGVのメットを脱ぎ、一息。革ツナギの格好で海辺のベンチに腰かける。
「あの、R1カッコいいですね」
精一杯にこやかに話しかける
「あぁども」
ライダーが俺を一瞥、そして拒絶するようにスマホをイジりだす。
あ、もう無理。
俺の目からドバドバと涙が出てくる。
「──ッは? ええッ!? わ、ちょっ! おま、え、泣くなよ~」
ライダーがスマホを放り投げて俺に駆け寄ってきてくれた。
人目も憚らず、嗚咽を漏らし泣く。
「ああ!もう! はいはい」
ライダーが泣きじゃくる俺をベンチに座らせる。
「ワカル! ワカルよ~ うんうん! そうだな」
えずく俺の背中をライダーがポンポンと撫でる。
情けなくて、、、悔しくて、、、悲しくて。
もうオンオンとガキのように泣きじゃくった。
「失礼しました」
散々泣き腫らした後、どこかスッキリした気持ちでライダーさんに深く頭を下げる。
「ああ、もう良いわ」
ライダーさんがタバコを吸いながら、疲れた目で俺を見る。
「まぁ、アレだな。アンタはその友達の結婚に際して、ちょっと色々思ったんだな」
「そう、、、なりますね」
ズビズビと鼻を噛みながら喋る。
そこからお互い喋らず、無言で2人で海を眺める。
──どれぐらいそうしただろうか?
「自分はどうすれば良いんですかね?」
俺はライダーさんに尋ねる
「知らん、分からんね」当然の答え。
「……でも」 ……でも?
「自分の気持ちに素直になれば良いんじゃない? 好きだから乗る、飽きたから降りる、そんなものまで他人に左右されるとかバカじゃねぇの?」
「………」
「バイク好きなんだろ?」
頷く。
「自分の人生の主人公は手前でしょ? やりたいようにすれば? 知らんけど」
「…………」
俺は無言で海を眺める。
ライダーさんが一息に一気にタバコを吹かす。
「悪ぃ、何か俺がしんどくなってきた。そろそろ行くわ」
言うが先か、そそくさとメットを被る。
「無責任な言葉かもしれんが、何とかなるって。ガンバんな」
ライダーさんが軽く俺に手を上げ去っていく。
クロスプレーンの音が木霊し遠ざかっていく。
「ンあぁ~っ!」
ベンチに寝っ転がり、縮み上がった体を伸ばす!
腫れた目で空を見上げる。そして。
「ッしゃあ!」
勢い良く飛び起きる!
「帰りますかな」まずは~
「お前の修理だな」
左側に思いっきりガリ傷の入ったR25を優しく俺は撫でた。
朝の遅刻前のアラームが鳴り響く。
壁に掛けていた服に身を包む。
っとヤバいヤバい。
急いで支度。
アパートの階段を下りて──
そして。
「よっこらせ!」
カバーをめくり、愛車の。
「おはよう」YZF-R1Mに挨拶。
R1Mに火を入れる!
ヴォヴォヴォヴォッ!
野太いファンファーレを鳴らす!
そして。
「どっせい!」
もう1つのカバーをめくって。
「行ってくるな」YZF-R25にも挨拶。
その素敵なフェイスを撫でる。
ん~やはり、2台持ちってのは無理が有ったか、、、なんて。
「まあ、何とかなるっしょ!」
ふと、いつぞやに聞いたヤマハのバイクの誇りを思い出す。
ヤマハ車ってのはコーナーの先なんだ。
ストレートで負けてても、コーナーで追い付いて、そしてコーナー先で先頭に立つ。
皆があたふたしてる中をぶち抜くんだ。まさに俺じゃないか!
なんたって俺は。
「主人公なんだからな」
愛車と共に俺は今日も走っていく。
#YZF-R25 #YZF-R1M #俺RIDE #海刊オートバイ
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