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KLX250 |
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戦うための
ハードなオフローダー |
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高出力パワーユニットを持つ、バリバリの戦うオフローダー。倒立式フロントフォークなど走破性の高い足まわりも評価が高い。 |
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250TR |
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オートバイという
言葉が似合うトレイラー |
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往年のトレイルバイクのスタイルをモチーフとした、どこか懐かしげなフォルム。どんな使い方をしてもスタイリッシュにきまるのだ。 |
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SUPER SHERPA |
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林道でも山道でも
トルクフルに楽しくいける |
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ネパールの山岳民族の名を冠したトレッカー。低回転域のトルクフルな走りが、林道や山道を楽しいものにしてくれる。足つき性も○。 |
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HP2 |
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BMWが作った
ピュアなオフローダー |
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その登場自体がセンセーショナルだったBMWが作る生粋のオフローダー。巨体に見合ったトルクフルな走りは、面白いのひと言。 |
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R1200GS |
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BMWの伝統がそそぎ込まれた
高い走破性 |
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ハイウエイでの高速移動からタフなオフロードまで、世界中のあらゆる道を走破するために生まれたBMWのデュアルパーパス。 |
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R1150GS ADVENTURE |
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まさに冒険に出たくなる
ビッグオフ! |
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30Lという大きな燃料タンクや大型ウインドスクリーン、グラブガードなどを備え、タフな長距離移動をものともしない高い信頼性を持つ。 |
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F650GS Dakar |
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過酷なラリーの名を冠した
高いオフ性能 |
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その過酷さで有名なパリ・ダカールラリーの名を冠したタフな1台。F650GSのサスストローク量を増やし、オフ性能が高められている。 |
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XB12X ユリシーズ |
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ビューエルが送り出す
新たな境地 |
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旅の楽しみは、舗装路の終わりの先にもある、とばかりにビューエルが送り出したアドベンチャースポーツバイク。ビューエルの新境地だ。 |
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MULTISTRADA1000DS |
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どんな道でも
高い走破性を見せてくれる |
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車名を英訳すると「Multi Street」、つまり「多彩な道」。オンロードスポーツのイメージが強いドゥカティが新たに提案するマルチなモデル。 |
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950 ADVENTURE S |
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過酷なラリーに対応する
ハイポテンシャル |
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ヨーロッパのオフロードシーンでは、とても評価の高いKTM。そのKTMが過酷なラリーに対応するべくリリースしたモデル。 |
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950 ADVENTURE |
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デイリーユースも考慮された
うれしいモデル |
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ラリーで培った高いポテンシャルを、より低いボディに収めて日常の使い勝手を向上させたモデル。市街地からオフロードまでタフに走る。 |
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640 LC4 ADVENTURE |
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過酷なラリーを闘うマシン
性能はピカイチ |
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競技用ラリーマシンのノウハウを純粋に受け継いだモデル。シート高945mmと乗り手を選ぶ感はあるが、その性能は病みつきになるはずだ。 |
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640 LC4 ENDURO |
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どんな道でも
必ず走り抜けるポテンシャル |
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海外では盛んな長距離の悪路を走り抜けるエンデューロレース。その競技のノウハウがしっかりとそそぎ込まれ、どんな道でも走破する。 |
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625SXC |
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競技にも出られる
ポテンシャルを秘める |
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このまま競技にも参加できるほどのスペックを持つ625SXC。タウンユースから過酷な悪路まで、使い方次第でどこへでも行ける本物なのだ。 |
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TIGER |
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トライアンフの新設計
デュアルパーパス |
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イギリスバイクメーカーの雄・トライアンフが送り出したデュアルパーパスモデル。日本人にはうれしい、シート高調整機能つき。 |
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PAMPERA |
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超軽量ボディの
トレッキング専用(!)バイク |
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オフ、トライアル、モタードなど競技車のイメージが強いガスガスの公道モデル。オフロードバイクにトライアルのエンジンを搭載。 |
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