|
SEROW |
|
軽量でスリム
長年培われた充実の機能 |
 |
マウテントレールとして人気のセローが05年にフルチェン。現代的なフォルムになってビッグヒットとなった。ハイポテンシャルな1台。 |
|
|
|
|
Tricker |
|
オフ、トライアルそしてストリート
どこでも遊べる |
 |
オフロード性能はもちろん、トライアル的な楽しみもできる高い運動性能を持ったトリッカー。遊び心を満足させてくれる革新的なモデル。 |
|
|
TW225 |
|
見た目どおりのゴツいやつ
林道だってOK |
 |
無骨なフォルムでストリートカスタムベースとして人気。もともとは見た目通りのデュアルパーパスモデルで、林道だってガンガンいける。 |
|
|
|
|
XR250 |
|
オフのノウハウ
たっぷりのデュアルパーパス |
 |
倒立フロントフォークを採用し、よりスポーティになったオフロードモデル。競技車であるCRFの遺伝子を多分に引き継いでいるのだ。 |
|
|
SL230 |
|
コンパクトさが
軽快な走りに大きく貢献 |
 |
XR250よりも全高で70mm、全長で120mmコンパクトなボディ。車重も10kgほど軽量だ。このコンパクトさが軽快な走破性に生きている。 |
|
|
|
|
XR BAJA |
|
高い走破性と個性的なフォルム
人気は高い |
 |
フロントの2灯&ガードがおなじみのBAJA。ラインアップからは落ちているが、中古市場では相変わらず人気。走る場所を選ばない。 |
|
|
FTR |
|
ダートラシーンでも
ストリートでも大人気 |
 |
一時期ラインアップ落ちしていたものの、中古市場で異様な高値をつけつづけついに復活。ダートトラックを走るために生まれた個性派。 |
|
|
|
|
XR230 |
|
扱い安さが魅力
エントリーモデルにも最適 |
 |
XR250よりふたまわり以上小さなボディで、とても扱いやすい。女性や初心者でも、そのオフ性能を余すところなく体感できる魅力がある。 |
|
|
Ape100 |
|
小さな冒険に
ジャストサイズのいい相棒 |
 |
小さいからと侮るなかれ。5速ミッションとオフを意識したタイヤで、どこでも行けるタフなやつなのだ。小さな冒険にもってこいの相棒。 |
|
|
|
|
DR-Z400S |
|
いまや貴重な存在
国産400ccオフモデルの牙城 |
 |
数少ない400cc国産オフロードモデル。130kgという軽量ボディと高い運動性能を持つ、本格オフローダー。パワフルなエンジンが好評。 |
|
|
DJEBEL250XC |
|
どこまでも行ける
充実のツーリング性能 |
 |
17Lというクラス随一のタンクとリヤキャリアが装備され、ツーリングに最適の1台。走る場所を選ばずに、まさにどこへでも行けるのだ。 |
|
|
|
|
Grass Tracker |
|
スマートで軽快なフィール
どこでも気軽に |
 |
250ccながら、全長2000mmと非常にコンパクト。シティクルーズ用に低中速を太らせたフィーリングは、ちょっとした林道にもフィット。 |
|
|
Grass Tracker BIGBOY |
|
よりワイルドに
カスタムテイストがあふれる1台 |
 |
グラストラッカーにカスタムテイストを加えたビッグボーイ。フロントホークとスイングアームが延長され、1クラス上の雰囲気が漂う。 |
|
|
|
|
DJEBEL200 |
|
根強い人気のロングセラー
デュアルパーパス |
 |
ジェベル250の弟分。全長、全高、全幅ともコンパクトになり、足つき性なども向上。どんなシチュエーションでも期待に応えてくれる。 |
|
|