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レジャーのおともにこのバイク!
バイクにはいろいろなスタイルがある。ライダーの好みだって千差万別
何だかんだいっても、「好きなバイクに乗っているときが最高の時」
堅苦しいこと抜きで、さぁ、バイクで出かけよう!
文字どおりの「草」レーサーで野に山に、爽やかに繰り出そう!
プレーンなスタイリングのグラストラッカーには、2つのバリエーションがある。標準車と、前後ホイール径を1インチずつ大径とし、テールカウルのデザインも異なるビッグボーイだ。
現行モデル、デビュー時の4バルブから、STと同系列の2バルブエンジンに変更。あらゆるシーンで扱いやすく、シングルらしい爽やかな乗り味が楽しめる設定とされている。
60年代に原っぱを駆け回った、文字どおりの「草」レーサーがモチーフのグラトラ。自由な雰囲気で野山に繰り出そう!
グラストラッカーとビッグボーイ、中古車の流通量は半々。価格はビッグボーイが高値だけど、その差は大きくないのでお好みでどうぞといったところだ。その“お好み”を分けるポイントだけど、気になるのはやはりタイヤ径。でもこれは、本格的にダートを走り込むでもないかぎり意識する必要はないレベル。スタイルで考えていいんじゃないかな。
相場価格帯
15.0万円〜44.8万円
相場平均価格
26.1万円
[モノトーンカラー]→
[トリコロールカラー]→
[カラーオーダープラン]→
気軽にどこへでも入っていける、これも魅力
かつてFTR250という、真性ダートトラックマシンをリリースしていたホンダ。そのエッセンスを多分に取り込んだのが現行FTRだ。エンジンは空冷223cc、ダートラの匂いを色濃く伝えるトリコロールと、すっきりしたスタイルのモノトーンカラーの2タイプがある。
ストリートシーンで人気を集めているが、街なかを抜け出しても楽しくないはずがない。前後同サイズのK180タイヤや、やや幅広なハンドルバーが生むライトな乗り味が、気軽な「わき道トリップ」へ誘惑してくれる!
TWと並び、爆発的なタマ数を有するFTR。小ぶりなサイドカバーとじゃっかん狭いハンドルバーのモノトーンタイプはあとから加わったこともあり、トリコロールのほうが多数で価格帯も広い。ただし、カスタム車両が目立つのもトリコロールであり、そういう意味ではやや高額となる。カラーオーダープランがあるので、カラバリが豊富なのも特徴だ。
相場価格帯
16.8万円〜39.9万円
相場平均価格
25.9万円
どこに停めても絵になるクルーザーにどっぷり浸る
クルーザーのディテールは豪華だ。格好良い! 海でも山でも、夜明けの青も夕暮れのオレンジも、どんなシーンでも絵になるシルエットを持っている。
そして、その乗り味。鼓動感とか良くいうけれど、要するに心地よいフィーリングに満ちている。重低音系の排気音も、その心地よさを加速してくれる。クルーザーは、じつに快適に移動できるレジャーの足なのだ。
たっぷり遊んだ夕暮れ時、バイクに歩み寄りつつ「これに乗って帰るんだ」なんて悦に浸る……なかなかステキな瞬間でしょ?
ヤマハクルーザー陣の看板モデルにして、ミドルクルーザーでは“ひとり勝ち”な新車登録台数を誇るDSシリーズ。中古車市場でも人気は高く、このクラスの中心的な存在だ。ヘッドライトのデザインなどに変更はあるが、基本構成は初代から不変。年式、価格ともまんべんなくそろう豊富なタマから、お気に入りをとことん探そう。
相場価格帯
26.5万円〜88.0万円
相場平均価格
44.1万円
[スタンダードプラン]→
[カラーオーダープラン]→
ネイキッド=スタンダード レジャーに向かないわけがない!
万能というと、個性がないとか逆説的に捉える向きもあるだろう。でも、ことスーパーフォアでは、文句なくほめ言葉だ!
ジャストサイズで乗りやすいことを下敷きに、スポーティな走りからタンデムでのロング、街なかのちょい乗りだってお任せ。あらゆるシーンで満足度の高いバイクライフが楽しめる。
今年、ハーフカウルを装着したスーパーボルドールも加わった。けっして「無難」なニュアンスではない。バイクのある生活をとことん楽しむための「攻め」の選択としてオススメの1台だ。
かれこれ13年の歴史があるスーパーフォア。どの年式も完成度は高く期待を裏切らない実力の持ち主だ。しかし、スーパーフォアらしさを今手に入れるのであれば、やはりハイパーVテック搭載車がオススメ。スペックIからIIIがあり、バルブ数の可変システムであることに変わりはない。その制御が、より緻密に進化しているのだ。
相場価格帯
13.0万円〜68.0万円
相場平均価格
39.0万円
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