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レジャーのおともにこのバイク!
思いっきり太いリヤタイヤ。これは何のために付いている?
たとえば砂浜、たとえば川渡り……未舗装路での走破性をアップさせるため
笑顔で自然と触れ合える、そんなニーズにぴったりなんです!
“海に行きたいバイク”そのイメージリーダー!
ファットなタイヤとスリムなボディの組み合わせがユニークなバンバン。かつて同名のバイク(排気量は75とか90とかだった)があったが、そのリバイバルでもある。共通点はやはり太いリヤタイヤ。軟らかい砂浜もヘッチャラ……ビーチクルーザーという異名も、そこに起因する。
エンジンは空冷単気筒の200cc。ライバル中もっとも小さいエンジンだが、それを感じるシーンはほとんどないので心配はご無用。特徴的なシートは、タンデムライダーも快適だ。
写真はバリエーションモデルの「Z」。過去に2回ほど発売されているが、ともに外装にZ専用のディテールが与えられているのが特徴となる。バンバン自体、デビューから大きな変更は受けていないので、限定カラー(それがZだ)の存在も頭に入れつつ探してみよう。改造比率が高いこともお忘れなく。
相場価格帯
18.9万円〜32.0万円
相場平均価格
24.6万円
街なかだけじゃもったいない、アドベンチャートレール
TWの源泉はアドベンチャートレール。地球を相手に無類の走破性を発揮、それがコンセプトだった。サスストロークに頼らずとも、路面をガッチリ捉えるリヤタイヤが確実にバイクを前に進める、それが真骨頂だ。
時代の流れでそのコンセプトは薄らいでも、基本構成に変更はない。スタイル的なおもしろさで注目を集めるディテールの数々も、その秘めたる実力は十分にアドベンチャートレール。野に山にちょっと分け入ってみよう、そう思わせてくれる。
先代のTW200。ご覧のとおりスタイルはほぼ同一、225とのパーツ共用率も高いとあって、中古車の人気はいまだに高い。
中古車の平均価格が思いのほかハイプライスなのは、それだけカスタム車が多いということ。しかし、ベースのノーマル車は平均価格以下で確実に見つかるし、タマ数も豊富。データでは見えてこないが、じつはとても買いやすい1台なのだ。ちなみに200の相場も似たような傾向だが、5万円近く低いところにある。
相場価格帯
19.8万円〜58.0万円
相場平均価格
30.9万円
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