新車価格=66万450円(現行モデル)
相場価格帯=49万〜64万円 |
スペックIIIまで進化したバルブ可変システム「ハイパーVTEC」が、あらゆる回転域でパワー溢れる走りを実現。車体、足まわりも高性能で、スーパースポーツに一歩も引けを取らない高いスポーツ性を発揮する。中低速でも扱いやすいエンジンは、混雑する市街地の走行も得意。もちろん高速道路や峠道では水を得た魚のごとしだ |
|
|
|
新車価格=66万450円(現行モデル)
相場価格帯=16万〜61万円 |
「インパルス」の名を冠してリニューアルしたネイキッドスポーツ。エッジの効いたデザインでスポーツ性を強調し、そして実際の走りも、あらゆるシーンで不足のないパフォーマンスを発揮するオールマイティさが特徴だ |
|
|
|
新車価格=65万5200円(現行モデル)
相場価格帯=18万〜65万円 |
高い安定性と軽快なハンドリングは、市街地からワインディングまでスポーティな走りを堪能させる。力感をダイレクトに伝えてくるエンジンも頼もしい限りだ。ビキニカウル装備のZRXとノンカウルのZRXIIがある |
|
|
|
HONDA CB400SUPER FOUR(先代) |
新車価格=58万9000円(1998年)
相場価格帯=26万〜29万円 |
現在では大幅にスポーティに進化したCBスーパーフォアだが、発売当初のモデルは、どちらかといえばゆったりとした乗り味が特徴。アップライトなポジションと快適な乗り心地、そしてインライン4のスムーズさにファンは多い |
|
|
|
HONDA CB400SUPER BOL D'OR |
新車価格 73万5000円(ソリッド)75万6000円(ツートーン) |
風圧を抑制しつつ風を感じさせる。新しい発想から生まれたそんなフロントカウルを装備し登場したのがこのモデル。高速走行やツーリングでの優位性は明らかだ。低めにセットされたカウルはスポーツ心も刺激する |
|
|
|
新車価格=62万4750円(現行モデル)
相場価格帯=23万〜60万円 |
日本を代表するロードスポーツの名車ZIIを彷彿させるスタイリングで、根強い人気を誇る。高速走行もラクラクこなすポテンシャルを持ちながら、その乗り味にはゆとりさえある。ツーリングを楽しむには最適の1台だ |
|
|
|
新車価格=66万450円(現行モデル)
相場価格帯=15万〜66万円 |
空冷エンジンながら全回転域でパワフルかつ扱いやすさを発揮。スタイリッシュなフォルムそのままの高いスポーツ性は、乗る者に操る喜びを与える。日本を走るバイクとして適した性能をすべて兼ね備えているモデルだ |
|
|
|
新車価格=52万9000円(1997年)
相場価格帯=34万〜39万円 |
ネイキッドブームの火付け役として、爆発的な人気を獲得したモデル。空冷DOHC2バルブ並列4気筒エンジンは、レプリカ全盛の時代にあって、比べるまでもないほどに非力だった。しかし、気負わずにリラックスして走れる喜びがあることを多くのライダーに知らしめた。ロードスポーツの原点を再確認させたことの意義は、決して小さくはない |
|
|
|
新車価格=81万9000円(現行モデル) |
トラス構造のフレームにデスモドロミックLツインを搭載。動力性能では4気筒に劣るものの、軽快な運動性とレスポンスの良いエンジンが、スポーティな走りを実現する。独自のスタイリングデザインも十分に魅力的だ |
|
|
|
新車価格=58万6950円(現行モデル)
相場価格帯=30万〜58万円 |
高回転特性に優れた水冷Vツインエンジンは、スポーツライディングを心いくまで楽しませてくれる性能。軽快な運動性能もこのバイクの持ち味。スポーツVツインの楽しさを身近に感じるには、まさにピッタリのバイクだ |
|
|
|
新車価格=72万8700円(現行モデル)
相場価格帯=20万〜69万円 |
クラス唯一のツアラースポーツとして、根強い人気を持つ。安定感のある走行性と一体感のあるポジション、そして高い実用性と、ツアラーに求められる性能はすべて満たしている。タンデムでの高速ツーリングにも最適だ |
|
|
|
新車価格=68万8800円(現行モデル)
相場価格帯=31万〜61万円 |
フロントカウル装備で一段と精悍さを増したVツインスポーツ。走りを意識したスタイリングはクラス随一。もちろん走りの性能に不足はない。カウル装備ということもあって、高速クルージングを楽しむにも適している |
|
|
|
新車価格=69万1950円(現行モデル)
相場価格帯=27万〜70万円 |
本格派のアメリカンフォルムと、クロームメッキを多用したゴージャスな雰囲気で抜群の人気を誇る。空冷90度Vツインは低速から滑らかに吹け上がり、市街地でも扱いやすい。低シート高で足つき性が良い点も、大きな安心感を与えてくれる。後輪を駆動するドライブシャフトをあえて露出するなど、細部にもこだわりを見せる |
|
|
|
YAMAHA DragstarClassic400 |
新車価格=71万2950円(現行モデル)
相場価格帯=36万〜71万円 |
小径極太の前後タイヤ、ディープフェンダー、大型サドルタイプシートなど、重厚感をたたえたフォルムはクラスオーバーの存在感を放つ。実際の乗り心地も快適そのもので、安定感も抜群。幅広い年齢層に対応するはずだ |
|
|
|
新車価格=58万9000円(2000年)
相場価格帯=31万〜45万円 |
国産アメリカンの魅力を最初に伝えたモデル。チョッパースタイルのボディはロー&ロングの本格派で、空冷52度Vツインエンジンの存在感も十分に引き出す。優れた直進性と扱いやすいハンドリングをうまく両立している |
|
|
|
|