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新生活にオススメバイク!
オフロードスタイル
巷を賑わすグッドルッキン!
折り紙付きの運動神経で街を駆け抜けろ!
ピュアオフロード
二輪はバランスの乗り物。しかし、人は自ら困難に立ち向かうことが決して嫌いではないらしい。そんな思いをサポートするオフロードバイクは、グリップの悪い山道での走破性、グリップを確保するための装備をもったバイクたちだ。長いサスペンションストロークと、荒れ地に食い込むブロックタイヤ。エンジンも扱いやすい特性だ
HONDA XR250
新車価格=53万4500円(現行モデル)
相場価格帯=36万〜64万円
モトクロスレース用に造られたホンダのCRFシリーズと、デザインアイデンティティを共有するXR。倒立フロントフォークの採用もあって、全体の走りは、ビギナーからベテランまで納得できるものになっている
HONDA XR250
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SUZUKI DR-Z400S
新車価格=68万900円(現行モデル)
相場価格帯=39万〜68万円
現在ラインアップされているオフロード系モデルのなかで、最高のパフォーマンスをみせるのがこのDR-Zだ。高回転まで途切れることのないパワー感。走破性の要、サスペンションの性能もトップレベルのものだ
SUZUKI DR-Z400S
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HONDA XR250(先代)
新車価格=49万9000円
相場価格帯=20万〜41万円
95年にXLR250Rからモデルチェンジしたこのモデルは、03年に現行モデルになるまで、イヤーモデルごとに進化を続けた。色や、グラフィックで年式がわかるマニアも多い
HONDA XR250(先代)
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HONDA XR BAJA
新車価格=54万4950円
相場価格帯=20万〜52万円
大きなライトを2灯備えるバハ。燃料タンクの容量も96年モデル以降なら14L、遠出にもガソリン残量を気にせず走れる。また、デジタル多機能メーターを備えるのも特徴だ
HONDA XR BAJA
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KAWASAKI KLX250
新車価格=49万2450円(現行モデル)
相場価格帯=23万〜48万円
アグレッシブなスタイルに、ペリメターと呼ばれる幅広フレームの採用で、スポーツライディングをしたときもバイクが音を上げない頑強さをもつ。また、水冷エンジンもパワフル。03年モデル以降、スタイルが一部変更
KAWASAKI KLX250
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スーパーモタード
横乗り、フリースタイル。このX系スポーツのキーワードにピタリとはまったのが、モタード系である。モタードとは、舗装とダートの路面を織り交ぜた異種格闘技的レースで、世界選手権が行われるほど盛り上がっている。そのスタイルはオフロードバイクの前後タイヤを、17インチの小径ロードタイヤに交換したミスマッチ感が人気だ
HONDA XR250Motard
新車価格=54万6000円(現行モデル)
相場価格帯=32万〜52万円
XRのホイールを前後とも17インチにして、ブロックタイヤを舗装路用のタイヤに変更。オフモデルと比較して舗装路でクイックなハンドリングを示し、キビキビした走りを楽しめる。タイヤ径縮小で、足つき性も向上
HONDA XR250Motard
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SUZUKI DR-Z400SM
新車価格=73万2900円(現行モデル)
相場価格帯=61万〜70万円
パワー、性能とも国産モタードモデル随一のバイク。真剣にレースをしようという人でも、十分に応えてくれる性能をもつ。レーサーから転用して専用に開発された倒立フォークやリヤスイングアームなど、手抜かりの無い装備
SUZUKI DR-Z400SM
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HONDA XR400Motard
新車価格=63万円(現行モデル)
高速道路の2人乗り規制が一部を除き撤廃された今、2人乗りで遠出の機会を、と予定するフレッシャーなら排気量にゆとりがあるXR400モタードは注目の1台。高速道路などでの加速は、250にないゆとりを享受できる
HONDA XR400Motard
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KAWASAKI D-Tracker
新車価格=50万2950円(現行モデル)
相場価格帯=30万〜50万円
KLXのモタードバージョン。すでに長い期間販売が続けられ、モタード人気の火付け役的バイクでもある。それだけに、バイクに乗ったらカスタムを、と考えている人にとっても、パーツが多い。スズキ250SBと基本的に同一モデル
KAWASAKI D-Tracker
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トラッカー&ストリートオフ
ヤマハTWが、90年代後半にカスタムベースとしてストリート系ライダーにブレーク。本来オフロード用に作られたブロックタイヤ(太い!)がウケた。中古市場ではFTR250もブレーク。アメリカで人気のモータースポーツ、ダートトラッカースタイルも街で良く見かけるようになった。こうした流れは、今や定番化。それがストリート系バイクだ
HONDA FTR
新車価格=36万7500円(現行モデル)
相場価格帯=18万〜38万円
広いハンドルバー、細いシート、小さな燃料タンクなど、スリムさを強調したデザインが特徴のダートトラッカーレプリカ、FTR。エンジンはSL230と同型の扱いやすいもの。タイヤは本場ダートラバイクのようなブロック配列を採る
HONDA FTR
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YAMAHA TW225E
新車価格=35万5950円(現行モデル)
相場価格帯=23万〜41万円
セローの225ccエンジンを載せるTW。前後に履いた太いタイヤが、このバイクのポイント。カスタムベースとして人気が高い。長く、幅の広いシートでタンデム走行も楽にこなすコンパクトクラスの代表選手だ。その走りは軽快で楽しい
YAMAHA TW225E
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SUZUKI VANVAN200
新車価格=34万5450円(現行モデル)
相場価格帯=20万〜34万円
かつてラインアップにあったレジャーバイク、バンバンのテイストを封入したストリート系。エンジンはジェベル200と同型ながら、パワーはよりマイルド。ワイドタイヤは、ダートトラック調のパターンを持つ
SUZUKI VANVAN200
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SUZUKI GrassTracker
新車価格=35万5950円(現行モデル)
相場価格帯=18万〜32万円
ホイール外径が、前18インチ、後17インチのグラストラッカーと、それぞれ1インチ大きなビッグボーイという2機種がある。シート高は、グラストラッカーのほうが約40mm低い。カスタム思考のスタイルも人気の秘密だ
SUZUKI GrassTracker
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YAMAHA SEROW225WE(先代)
新車価格=40万8450円
相場価格帯=16万〜37万円
山道でも、獣道でも高い走破性を、と開発されたマウンテントレールバイク。運動性を生み出す軽さを確保するために選んだエンジンは、排気量225ccと一見半端だが、その扱いやすさは市街地でも光る。足つき性も良い
YAMAHA SEROW225WE(先代)
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SUZUKI DJEBEL200
新車価格=37万1700円(現行モデル)
相場価格帯=10万〜32万円
大きな燃料タンクとヘッドライトを備えるロングラン対応モデル。そのエンジンは、ベテランでも関心するねばり強さを持つ見事な仕上がり。ソフトなサスペンションとコンパクトな車体は、街なかでも安心感たっぷりだ
SUZUKI DJEBEL200
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HONDA SL230
新車価格=40万8450円(現行モデル)
相場価格帯=17万〜40万円
もっとオフロードを楽しみましょう、とホンダがオフロードビギナーでも楽しく山道を走れるバイクとしてリリースしたのがこのSL。マイルドながら粘りのあるエンジンと、ソフトなサスペンション、足つき性の良さが特徴
HONDA SL230
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夏目俊幸さん(23才 大学新4年生)
with ホンダAPE100
大型二輪免許も持っている夏目さんのバイクはこだわり?のAPE100。じつは、維持費が安く、学校も近いのでAPE100で十分なんだって。ただ、燃料計が付いていないのでガス欠になってしまったことも。ディスクブレーキにしてみたいというハードな願望有り!
蔵内将之さん(22才 新大学院生)
with ヤマハアプリオ
初めて乗ったバイクがこのアプリオ。一度乗って、バイクの便利さにビックリ。もう手放せないんだそうです。収納もあるので通学にとっても便利。ほかのバイクはとくに気にならないという蔵内さんは、これからもアプリオと楽しく生活していきたいそうです
注目のニューカマー2連発!
YAMAHA SEROW250
YAMAHA SEROW250
新車価格 46万2000円
トリッカーのフレームとエンジンをベースに造られたセロー250。デザインも斬新ながら、セロー道を貫き、持ち前のマウンテントレールとしての機能にこだわって造られたその走りに期待。50周年記念モデルも用意された
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HONDA XR230
HONDA XR230
新車価格 42万円
いきなり250ccはチトつらい、というビギナーにとって朗報。ボディサイズがコンパクトで、エンジンもよりマイルド。もちろん走りやすさのキーとなるねばり強い特性を与えられ、アクセルにリニア感のある仕上がり
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