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新生活にオススメバイク!
50cc・原付バイク
コレ1台で生活は大変革!?
ちっちゃなバイクが大きく広げる!
スポーツバイクへの ファーストステップ!
マニュアルミッション原付バイク。その乗り味は、乗り手の感性でアクセル、クラッチ、そしてシフトチェンジを行い、50ccのパワーを引き出す爽快感にある。操作はリッターバイクとまったく同じ。限られたパワーをうまく引き出すテクニックは、バイクライフの礎となる。スポーツバイクの最小公倍数、それが原付MTバイクだ
HONDA XR50Motard
新車価格 25万2000円
ホンダのオフロードブランドであるXRのネーミングを持つこの50cc。フリースタイルモトクロス的Xスタイルを標榜するルックスに、ロードバイクばりのキャストホイールをマッチさせた「モタード」バイクだ。5速リターンミッションを持つエンジンは扱いやすい特性で、スポーツバイクの入門用としてわかりやすいテキストになる
HONDA XR50Motard
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SUZUKI GS50
新車価格 20万8950円
スズキが放った新作50cc、それがGS50。4段のギヤボックスはリターン式をとり、マニュアルクラッチで走りを際だたせる。前後14インチのタイヤでシート高も低く、足つき性も良い。オールドファンは、スズキがソウルバイクと銘打って70年代後半に販売していたマメタン50の姿をだぶらせるかもしれない。ファンバイクの登場だ
SUZUKI GS50
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HONDA APE50
新車価格 20万8950円
XRのアグレッシブなスタイルとは対象的に、スタンダードなオートバイらしいスタイルがウリのエイプ50。XR同様、兄貴分には100もあり、車体サイズも同様ながら、女性でも扱いやすいサイズに収まっているところも特徴だ
HONDA APE50
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HONDA MONKEY/GORILLA
新車価格
20万3700円/
20万8950円
レジャーバイクとして長い歴史を持つモンキー。ハンドルとステップを折りたたみ、クルマのトランクに詰めるように設計されている。また、モンキーの燃料タンク、シートを大型にして野性味を加えたゴリラも魅力的
HONDA MONKEY
MONKEY
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HONDA GORILLA
GORILLA
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YAMAHA RZ50
新車価格 28万2450円
ヤマハのスポーツバイクとして80年代を席巻したRZの名を冠したモデル。水冷2サイクルエンジンは原付クラス最高の7.2馬力を生み出す原付版ホットモデル。80年代を意識したデザインが、今のストリートに溶け込む
YAMAHA RZ50
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HONDA MAGNA50
新車価格 31万3950円
50クラスの定番モデルであるマグナ。このバイク、50はフィフティと読むのが正解。250のVツインマグナをそっくりスケールダウンしたようなスタイルは、このクラスならではの遊び心。カスタムバイクの流れを封入する
HONDA MAGNA50
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YAMAHA YB-1 FOUR
新車価格 19万8450円
ビジネスバイクってビンテージルックだよね、と配達用バイクに目をつけた洒落者達が街に多くなったことを受けて、ヤマハが造ったビジネスバイクを60年代スポーツバイクテイストでリメイクした一台。YB50の兄弟バイク
YAMAHA YB-1 FOUR
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ミニマムサイズのお手軽ムーバー
考え方によっては、オートマチックミッションを載せるスクーターほど50ccの世界を代弁するモビリティーはない。右手で前輪、左手で後輪のブレーキを操作。あとは、右手だけで速度をコントロールできるというとてもイージーで直感的に運転できるバイクであるスクーター。ここでは、そのスクーターの代表モデルをご紹介したい
HONDA Dio Z4
新車価格 21万円
免許取り立てのハイティーン男子ウケしそうなスタイルのなかに、最新ハイテクを満載したホンダの力作。それがディオZ4だ。環境性能と動力性能を両立させるために、4サイクルエンジンの吸排気バルブに4バルブを採用。さらに、微少電力で駆動する燃料ポンプを開発し、大型バイクが使うのと同様の燃料噴射方式を搭載する
HONDA Dio Z4
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SUZUKI Let's 4
新車価格 10万4790円
マイケル・ジャクソンやジュリアーノ・ジェンマもCFに引っ張り出したスズキは、レッツ4ではスーパーアイドル、あややで勝負をかける。新設計の4サイクルエンジンはインジェクションを装備。低価格もスズキの十八番
SUZUKI Let's 4
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HONDA Today
新車価格 9万9540円
メイドインチャイナのホンダトゥデイ。4サイクルエンジンを載せ、全10色以上を取りそろえるカラフルなボディが魅力。エンジンは3.8馬力を生みだし、静粛性も高い。ロープライスだけではないのが人気の秘密
HONDA Today
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SUZUKI CHOINORI
新車価格 6万2790円
デビュー当時、6万円を切る低価格よりも、リヤサスペンションや、エンジンのセルフスターターすら装備しない空冷の4サイクルエンジンなど、そのシンプルさで話題を集めたチョイノリ。まるで、ツリーハウスのような風通しの良さだ
SUZUKI CHOINORI
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YAMAHA VINO
新車価格 17万100円
パフィーの2人が登場した、「伸びのビーノ」の、TVCFで鮮烈デビューを果たしたビーノ。現在のモデルは2世代目。2サイクルから4サイクルへとエンジンを変更。音、排ガスなど、環境問題にも高い順応性を見せている。シートの開閉とキー穴の悪戯防止シャッターをリモコンで開閉するバージョンもデビュー。使い勝手も磨きが掛かった
YAMAHA VINO
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50cc・原付バイクの押さえドコロ
間口が広い!
普通免許(いわゆる自動車免許)を取得すればそれに付属してくるほか、免許のなかで唯一筆記試験のみで取得できる。簡単に免許が取れるからといっても、運転は慎重に!
維持費が安い!
車体が軽いので燃費がよく、消耗部品の交換期間が長い。また、毎年かかる税金も軽く、任意保険に関してもクルマの保険の特約などで安くすませることができる
違反に注意!
法定速度は最高でも30km/h。また、片側3車線以上の場合と、指示標識があるところでは、右折するときに二段階右折が義務づけられているので注意が必要だ
EYEが見つけたストリートのホットライダー
フレッシュマンスペシャル!
ワタクシEYEが、街なかを走るライダーを捕まえて、そのひとのスタイル、バイクとの素敵な関係をGooBike本誌にて毎月紹介している「The Street eye by EYE」。今月は特別新社会人に注目してみました。本誌レギュラーページもヨロシク
デザイン、キャラクターともに見逃せない!
●インポートモデル
Tシャツはヘインズ、バッグはグレゴリー、靴はアディダス。そんなこだわりブランド派のバックボーンになるのがスタイルや機能。そして、個性も大切なファクター。そこで、50cc選びにもその法則をあてはめて、輸入車というチョイスはどうだろう。価格面、販売店の数などは国産勢にかなわないが、トキメキ度の総合点は高い
GILERA DNA50
新車価格 28万8750円
ジレラブランドのスポーツスクーター。スポーツバイクにATエンジンを載せたスタイル
GILERA DNA50
Aprilia Tuono50
新車価格 33万5000円
アプリリアのスポーツバイクは、現存する原付でトップクラスの走りを見せる
Aprilia Tuono50
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Aprilia SR50R
新車価格 32万円
ワイドなタイヤや各部のアドレナリンあふれるパーツ使い。アプリリアのかっとびマシン
Aprilia SR50R
GILERA SMT50
新車価格 36万5000円
8.5馬力を発生する、2ストスーパーモタードバイク。50ccとは思えない走りをする
GILERA SMT50
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KYMCO Sooner50S
新車価格 10万3950円
スクーター大国台湾のキムコが世界各国に輸出するファション系スクーター
KYMCO Sooner50S
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Vespa 50ET4
新車価格 24万6750円
旧型モデルの魅力がいまだにあせないベスパ。そのイメージを継ぐのがこのモデルだ
Vespa 50ET4
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普通二輪免許のマキシマム・400cc | 遊ぶ・楽しむ・こだわる ピンポイントでチョイス!
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