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街なかで役立つ リアルセーフティライディング
視認性と被視認性を高めることで安全確保
夜間走行では周囲の状況が見えにくい。ヘッドライトや街灯の限られた光を頼りに走るのだから、危険を察知するのも遅れる。結局のところスピードを抑えるしかない。また、少しでも明るい視界を確保するため、ヘルメットのシールドはクリアで、キズや汚れのないものを着用するようにしよう。スモークとクリアではかなりの差がある。
視界を確保すると同時に、自分の存在を確認しやすいようにすることも大切だ。明るい色のジャケットを着るのもひとつの方法だし、リフレクターの付いたライディングジャケットならなおいい。いずれにしても、限られた条件のなかで最大の視認性を確保し、自分自身の被視認性を高めておくことが大切だ。
←ヘルメットに装備されたシールドで夜間の道路を見たところ。左のスモークシールドと右のクリアシールドでは、その見え方に大きな差がある。スモークだと光は確認できても人影などの発見は遅れる
←光を反射するリフレクターが付いたライディングジャケットにヘッドライトの明かりを当てると、ご覧のとおり暗がりでも目立つ
雨はバイクの天敵か?
視界の確保とさらなる安全運転がポイント
できるだけ視界を確保するため、シールドに撥水剤を塗ったり、くもり止めを施すなどする。夜間はとくに光が乱反射するので、場合によってはシールドを上げて走ることも必要だ。また、濡れた路面は当然滑りやすいから、すべての操作を穏やかにしてやる。ブレーキング、アクセリング、方向転換を安全に行うためには、焦る気持ちを抑えて、決して無理をしないよう心がけよう
←夜の雨は危険がいっぱい。慎重になりすぎて運転がぎこちなくなってしまうのは問題だが、安全の気持ちは強く持とう
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