栃木県 GSX-S1000F(スズキ)のバイク作業実績一覧

ローダウンスプリングに交換 セルフロックナットも交換 御活用ありがとうございます。

M0型 ラジエターの目詰まり除去 夏の暑さ対策 コアガードで砂利の排出を妨げていたようです。 相当量の固形物が出てきました。 御活用ありがとうございます。

SUZUKI GSX-S1000F 純正を使用して交換 台紙も活用 ご用命ありがとうございます。

スズキの車両が8割にて同一機種名、別車両での掲載が多くなっております。 ハイパープロのローダウンスプリングに交換 ダストシール、オイルシール、ガイドブッシュ、スライドブッシュなどと共に交換 トップキャップに道具痕が付きにくい様に査作業進行 ご用命ありがとうございます。 作業終了の最終は臨時点検整備記録簿の発行 分解前にはテンションノッチの戻し数確認 左右の戻し回転数が同一になるよう組み付け

ラジエターリザーバタンクへの補充 これを使用してVストローム650や1000,1050 フューエルタンクを外さず補充しています。 ご依頼ありがとうございます。

基本料金内での継続検査整備のご依頼作業内容 左右カウル、フューエルタンク、ドライブスプロケットカバーを外し 前後ブレーキキャリパピストンシール交換 ブリーダーフィルター、ECMバンド、ラジエターキャップも交換 SDSでセカンダリースロットルバルブ、アクティブ制御で全開固定スロットルボディーを目視 ご依頼ありがとうございます。

前後サスペンションの組換とメンテナンス ご用命ありがとうございます。

スズキ GSX-S1000F バッテリー交換 接続端子配線部の形状にピタリと合う新鮮バッテリー 入荷後に初期充電、約7時間要してから交換 (時間はFURUKAWA製バッテリー充電器に委ねています。) ご依頼ありがとうございます。

12ヶ月点検,継続検査時の点検時に必要不可欠な印象のラジエターキャップ耐圧検査 ラジエターキャップを常時在庫品に加えました。 ご依頼ありがとうございます。 加熱している冷却水ではラジエターキャップを外すと危険なことも有り 弊社は12ヶ月点検、待機時間からの帰路では無く、車両お預かりで作業しております。 車両構造によりカウル類を外す事が必須の車両も御座います。 耐圧検査は基本料金内の作業です。

ドライブスプロケットカバーを外して裏側清掃 ドライブスプロケットを確認、周辺ダストの除去 エアークリーナーセパレータを外して清掃 常時在痕のエアクリーナーエレメントで交換 常時在庫のシフトカムダストカバーで交換 継続検査時のいつもの作業 ご用命ありがとうございます。

継続検査整備のご依頼 認証工場の為運輸支局持込み受検は毎週水曜日の告知休業日 ご依頼ありがとうございます。

タイヤ交換 ホイールバルブも交換 ご依頼ありがとうございます。

継続検査時の確認と洗車 左右のカウルを外して確認と洗浄 ご依頼ありがとうございます。 認証工場の為に運輸支局持込み受検は告知休業日の水曜日

スズキ純正 ドレンボルトガスケット スズキ純正 エンジンオイルで交換 ご依頼ありがとうございます。

スズキ GSX-S1000F GT79B 継続検査整備 カウルを外して、確認しながら温水洗浄・カウルの裏側も洗い流します。

スズキ GSX-S1000F 継続検査整備 フロントブレーキホースキャリパ上端取り付けの為にブレーキキャリパ内液体交換が押し出しでは望めない事から分解整備、当店で車両購入頂いたご本人さまの際は追加金無しで施工、キャリパピストンシールは2回に一回は最小交換、シールを外すと変形が確認できます。ブレーキキャリパ内の固形物も除去します。スパークプラグ点検の為に外すエアークリーナーケースは単体洗浄。 ブレーキキャリパ内の液体はキャリパー取付スクリューを外してキャリパ本体を逆さまにし、負圧を掛けて吸引しても外に出す(吸い取る)ことが出来ません。となると沸点降下が望めないとなります。

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