栃木県 アドレスV50G(スズキ)のバイク作業実績一覧

スズキ純正部品約60点交換 5年経過はハンドルグリップ交換を必ずします。

フロントフォークブーツ交換 逆さまにしてフロントフォーク円滑脱着作業、ブレーキパネル側はクリップを外しから進行 少々強引な感覚でブーツを押し下げて装着し外したクリップをフォークパイプに付けて ステアリングステムに装着、クリップがそのままではダストシール部損傷になりがちなのかも。 内容は通常の中古車再商品化整備

ドリブンプーリーの点検整備、グリス入れ換えOリング交換など。 走行10000キロ、経過年数3年以降基準で中古車再商品化整備時は 周辺も含めて、分解組み立てをしています。 デフオイルは1年の交換基準。 ホンダ者などはガスケット交換でデフオイル(トランスミッション)交換をしております。 工具もスズキ純正

始動するエンジンですが販売の為に整備 フロントホイールベアリングとオイルシール交換、ホイルは塗り

中古車の約8割はフロントホイールベアリング交換 ドラムブレーキカムの洗浄と新規グリス塗布などもします。 中古車再商品化整備 ベアリングプーラーは興和精機製

2006年モデル SUZUKI アドレスV50G 中古車再商品化整備の点検 各所が点検出来る様にフレームから部品を外して確認 全ケーブル、エンジンはクランクケース分割整備 全てスズキ純正部品を使用します、純正と似たような部品は現在供給があるので使用しません。 弊社通常の内容をご紹介させて頂いています。 フレーム曲がり無しはもちろん、ワンオーナー車で車体を倒した経緯はこまでも無し 外装破損も無しの車両で価格考査から再商品化が可能と判断して作業時間を設けております。 フレームに腐食があるのでプライマー塗装して再組み付け 点検内容は部品交換作業内容が87%。 この車両には純正部品約5万円ほど要して再商品化

2006年 アドレスV50G 中古車再商品化整備 エンジンは難なく始動しますが中は見えないのでクランクケース分割 ピストン周辺とバルブステムシール交換で終了させるのはもったいないので クランク左ベアリング交換、右はクランク一体型 必要な品はオイルシール2個、ベアリング、クランクケースカバーガスケット 後は、10本のスクリュー脱着だけ 必要部品も販売価格との割合は低い純正部品価格 弊社、いつもの工程です。

総額:4,202円

中古車再商品化整備に向けての洗車 その後、エンジン分解整備と各ケーブル、フォークパパイプ(摺動部の摩耗)などを交換 タイヤとホイルバルブ、バッテリー、ブレーキシュー、ハンドルグリップは基礎 全ての部品はスズキ純正又は推奨品を使用、 通常でもカバー(外装)があると点検箇所が見えないので外します。 嵌合部にダスト堆積では再商品化も出来ません。 御活用をお待ちしております。