岐阜県 GEAR(ヤマハ)のバイク作業実績一覧

某〇〇新聞店のヤマハ・ギヤのパンク修理で入庫しました。 タイヤのグリップ面に木ネジが刺さっています。先端が路面との摩擦で削れており、かなり前から刺さっていた様子です。ネジを外してパンク修理作業を行いました。

某〇〇新聞店のヤマハ・ギアのバッテリ交換で入庫しました。朝が冷え込む様になり、バッテリも上がり気味で、始動性が悪くなります。早めのバッテリ交換をしましょう。

某〇〇新聞店のヤマハ・ギアのエンジンオイル交換で出張して来ました。屋根はありますが、外での作業ですので、これからの時期は辛いです。

某新聞販売店のヤマハ・ギアのバッテリ交換で入庫した車両です。始動性が悪くなり、早朝の配達にエンジンが掛からない頻度が多くなったようで、早期の交換になりました。最近のバッテリはメンテナンスフリーなので、バッテリ液を補充する事が出来ません。なので、上がったら交換するしか無いのです。これから寒くなり、バッテリ上がりを起こしやすい時期になります。少し弱ったなぁ〜と思ったら、即交換をお薦めします。バッテリの在庫は、ある程度の車種は取り揃えておりますが、無い場合はお取り寄せとなります。その場合は、お時間を要する事になりますので、ご了承下さい。尚、在庫の有無を電話でお問い合せする場合、必ず「車種・形式」をお聞かせ頂ければお答えします。お気軽にどうぞ〜♪

某〇〇新聞店様のヤマハ・ギヤの始動不良で入庫しております。以前からカーボン噛みの修理で作業していた車両ですが、綺麗にカーボンが除去できたと思うので、組付けをしました。しかし、まだエンジンが始動しません・・・。で、プラグの火花を確認してみると、火花が飛んでいません!((+_+)) これは、これは・・・。早速、部品取り用のギアから、コントロールユニットを外して交換を試みましたが、何と仕様が異なり装着できず。( ;∀;) 他車の部品で試験しましたが、火花が出ない!次に、中古品のイグニッションコイルと交換して試験を行いました。すると、火花がパチパチパチと出るではありませんか!(^O^)/ エンジンがすんなり始動しました。やれやれ・・・😥

某〇〇新聞店様のヤマハ・ギアのリヤタイヤ交換で入庫しました。パンク修理でしたが、減り方が酷く交換に致しました。写真でもお分かりですが、新品と比較して恐ろしい減り具合です!((+_+)) これだけ減っていれば、パンクがしやすい状態です。

某〇〇新聞店様のヤマハ・ギアのエンジンオイル交換で入庫しました。リヤタイヤのパンクと同時実施です。

某〇〇新聞店様のホンダ・スーパーカブ50プロのエンジンオイル交換です。こちらの新聞店様に出張でオイル交換と、リヤタイヤのパンクしたヤマハ・ギアを引き上げに行きました。

某〇〇新聞店様のヤマハ・ギアの始動不良で入庫しました。とりあえず、プラグを交換しましたがエンジンは始動せず。セルモーターの回転が軽く回る感じたので、いつもの「カーボン噛み」症状だと思い、燃焼室内の清掃を行います。エンジン洗浄剤を用いて、燃焼室に蓄積したカーボン・スラッジを溶かします。入れて出しての繰り返し作業です。2日〜3日ぐらい時間を掛けて洗浄します。

某〇〇新聞店様のヤマハ・ニュースギアのエンジンオイル交換です。3台のうちの1台になります。交換した廃油は、持参した廃油バケツに移し替えて持ち帰ります。今日は3台のオイル交換だったので、3L近く廃油が出ました!後は、こぼさず運転してテイクアウトしま〜す。

某〇〇新聞店様のヤマハ・ニュースギアのエンジンオイルの交換で出張に行きました。3台依頼されたうちの1台です。まず、現地に到着したら、オイル交換の対象車を全てエンジンの始動をさせて、暖機運転を5分程行います。その後数分置いて、オイルフィラーキャップを緩め、オイルのドレンボルトを外して、オイルを排出させます。オイル自体も熱が加わり、粘度が緩くなって排出しやすいです。新しいオイルを規定量をいれ、フィラーキャップの先端にあるゲージ内にオイルがあるか確認します。これで、一通りの作業工程になります。ご清聴ありがとうございました。

某〇〇新聞の配達用ヤマハ・ニュースギアのエンジンオイル交換で入庫しました。こちらの新聞店は、当店と近い場所にあるため、ありがたい事に車両を持ち込んで頂けます!本当に助かりま〜す。\(^o^)/ エンジンオイル交換の他に、愛車の健康診断(灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック・冷却水の残量)も実施しました。オイル交換は、ご来店して頂ければ「10分〜15分」お待ち頂く間に行えます。また、愛車の健康診断も同時に行いますので、自分では気付かなかった事が判明します。大事になる前に、早めのチェックを受けましょう。

某〇〇新聞の配達仕様のヤマハ・ニュースギアのエンジンオイル交換で入庫しました。ご来店されましたので、愛車の健康診断(灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック・冷却水の残量)も実施しました。新聞屋さんによっては、ちゃんと来店してオイル交換をして頂けると、本当に仕事上ありがたいです!

某〇〇新聞の配達仕様ヤマハ・ニュースギアの部品取り付けで訪問しました。サイドスタンドのストッパーゴムが外れて、スタンドを跳ね上げると「ガチャン」と音がしておりました。ヤマハに部品を注文しましたが、バックオーダーで1カ月遅れで、昨日に部品が入荷して来ました。何たる遅いのじゃ〜。( ゚Д゚) 特別な部品でもあるまいし、たかがゴムではないかー。でも、こちらの新聞屋さんは、このゴムがよく外れるんです。どんな使い方なのでしょうか?劣化してゴムが小さくなったのかな〜。でも前回は、新車で納めた車両で、2カ月ぐらいで無くなっていましたよ。もう一台も付いていなかったし・・・。スタンドを跳ね上げる時に、靴が当たって外れるのかもなぁ・・・。((+_+))

新聞配達スクーターのヤマハ・ニュースギアです。オイル交換でお越し頂きました。一般のお乗りの原付スクーターと違い、毎日の配達地域が広いので、距離が早む伸びます。でも、ちゃんと交換に寄って頂けるので、助かっております。ついでに「灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック・冷却水の残量」を実施しました。

新聞用の配達スクーター「ヤマハ・ニュースギヤ」です。後輪に釘が刺さりパンクしており、タイヤも減って交換です。大きな釘が運が悪いと刺さるのでしょうか?道には色んな物が落ちています。鉄の切りクズだとか、プラスチックの尖った物やガラスの欠けら等・・・千差万別に転がっております。フロントタイヤで跳ね上げた物が、リヤタイヤで踏むのでしょうね。チューブレスタイヤのパンク修理の場合、自転車と違ってチューブ自体が入っていません。タイヤ自体の刺さった穴に補修用のゴムの塊を、ボンドを付けて埋め込む式で修復します。なので、タイヤの溝に刺さったパンクと、グリップ面ではパンク修理後の耐久にも違いがあり、埋め込んだゴムが劣化したり、ボンドが剥がれたりすると、空気が漏れる心配もあります。穴としての補修は直りますが、亀裂・裂け・ヒビの修理や極端に擦り減ったタイヤのパンク修理は出来ませんので、新しいタイヤに交換を勧めております。修理を進めるにあたり、お客様をご相談の上、修理or交換でお願いしております。

ヤマハのGEARのエンジン修理です! エンジンを下ろしての修理ですが、比較的涼しい天候だった為スムーズに進行することができました。 バイクに関しては田中車輌販売へお越しください!

新聞屋さんの配達用スクーター「ヤマハ・ギヤ」の後輪タイヤ交換です。 も〜タイヤがツルツルの溝なしを通り越して、穴が開いてパンクしてました! これでは、走行中にバーストしで事故になったら大変です。 走行前のタイヤ溝を点検してから、乗ることをお薦めします。 また、早めのタイヤ交換をして、スリップ事故等を起こさない様に気をつけましょう。

総額:12,960円

ヤマハ・ギアの後輪パンク修理です。 原付スクーターのチューブレスタイヤは、基本敵に修理方法は同じです。 今回は、タイヤに釘が刺さっていました。 まず刺さった釘を抜き、損傷した穴に特殊なゴムを糊付けして打ち込みます。 糊が固まったら、タイヤからハミ出たゴムを切って処理します。 タイヤに空気を入れ、エアー漏れの有無を確認します。 OKならば車体に取り付けして、修理完成です。

総額:3,240円