VanVan 200/Zの投稿検索結果合計:1573枚
「VanVan 200/Z」の投稿は1573枚あります。
かえりたくない、ツーリングスポット、バンバン200、三河湾スカイライン、夕日 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などVanVan 200/Zに関する投稿をチェックして参考にしよう!
VanVan 200/Zの投稿写真
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2023年09月04日
50グー!
念願の室蘭ツーリング🌏(2回延期)
みんな朝から何も食べてなくて、室蘭といえば天勝の天丼なのに、幾度となく山岡家に吸い込まれそうになった🍜
白鳥大橋気持ち良過ぎて3往復くらいしたかったなぁ🏍️🏍️🏍️
スケジュール見積もり甘過ぎの3人組でしたが!!!
今回は順調だったので(後輩遅刻で予定よりだいぶ端折ったが)、室蘭の道の駅でアイス食べて支笏湖でポテト食べてダラダラしてたら結局遅くなっちまった🤔
地球岬、白鳥大橋、天勝(ランチ)、道の駅みたら室蘭(うずらんソフト)、祝津公園展望台などなど、とっても充実しました🫶
前日あまり寝てなかったこともあり、帰ってきて疲労がすごくて、フェイスパックして有吉の夏休み見てたら寝落ちしてカピカピになってた💁♀️ -
VanVan 200/Z
2023年09月03日
39グー!
ウインカーランプのLED化 覚え書き
色々と、試行錯誤を重ねた結果、ウインカーリレーを電子式に変更出来たので、ここはひとつ冷静に考えてみようと思う
1.ウインカーランプを前後共LEDにした場合、ノーマルのウィンカーリレーでは、ハイフラ化してし
2. フロントかリアの片側だけLEDにした場合、ノーマルリレーでもハイフラ化せず使用可能
3. フロント又はリア片側のみLEDにして、インジケータランプもlLED化してもノーマルリレーで通常の点灯で使用可能
4. リレーを電子式に交換した場合でも、前後ウインカーとインジケータランプ全てをled化すると、光量が落ちてしまい使用不可
5. リレーを電子化し、フロントとリアーの両方をLED化した場合、インジケータランプにノーマル球を使用すれば、ハイフラ化もせず光量も落ちずに通常使用が可能
ということが判った (*^^)b
最終的に「ウインカーを電子タイプに交換し、フロント・リア共にLEDにして、インジケータランプはノーマルのウエッジ球を使用」という組み合わせがベストかと思われます(それかインジケーターランプもLEDにして、抵抗をつなぐ方法も有りかと思います)
2枚目の画像、左端のグリーンランプがノーマル球のウインカーインジケータで他の2つはLEDです
まっ、昼間のウインカー消し忘れ防止を兼ねてインジケータランプもLED化したのでしたが、ウインカーリレーをカチカチ音の出る電子式に替えたので、音で消し忘れが判るので、ノーマル球に戻しても大丈夫と思われます -
VanVan 200/Z
2023年09月03日
36グー!
ウインカーリレー取り付け と ウインカーランプLED化 後編
とりあえず既存のウインカーリレーの配線カプラから、空色線と茶色線を取り外して電子リレーに繋げは良いらしいので、カプラーから端子を外そうかと思ったのですが、外れ難くてダメージを与えてしまった場合、もしリレ〜が上手く作動しなかった時に現状復帰出来ないと困るなど不安感がよぎる
ハーネスのチューブ状のカバーを少しカットして、その部分で配線を切断し、ギボシを付けてやれば、そこからリレーに配線を繋ぐ事も出来るし、万一の時は元のリレーに戻すことも出来るので、その方法にしようかと思ったのですが、とりあえず1度カプラーから端子を外せるかどうかを試してみようと、精密ドライバーの先を突っ込んでやったら、意外とアッサリ抜くことが出来たので、2本とも端子を抜くことになった
先の電子リレーの方の接続ケーブルは、既に同サイズのオス端子を付けてあったので、一旦先に仮接続して作動確認
OKだったので、ビニールブーツを被せて接続し、抜け止めに上からビニールテープを巻いておいた
しかし、前後共LEDにすると、やはりきちんと点滅しないようなので、フロント側のみLEDにして、しばらく使ってみることにする
バッテリーBOXを元の位置に戻し、バッテリーもキチンと接続し、リレーは右サイドカバーのリレーユニット前方の辺りフレームにインシュロックで固定
とりあえず一件落着です
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VanVan 200/Z
2023年09月03日
36グー!
放置中のウィンカーリレー その1
リアホイールがまだ装着待ちなので、先日途中で諦めて放置中のウインカーリレー交換について調べてみたところ、ヤフオクでよく出ている「バンバン200 ウィンカーリレー」というのは、ウィンカーリレーではないと判明しました
ネットで検索すると、バンバン200のウインカーをLEDに変更し、ウインカーリレーも交換したという記事が見つかり、早速実車を確かめてみると、サイドカバーの奥のリレーユニットの中にそれらしき物を発見することが出来ました
普通2極のカプラの物が多いらしいのですが、バンバンの場合7本も配線が繋がったリレーでした
この中のウインカーリレーに相当する部分は、2本だけらしく、その配線を抜き出して電子リレーに繋いでやれば良いとのこと
しかし、本当にそれでいけるのかな? -
2023年09月03日
41グー!
せっかくだから、三重の最先端まで行ってみようってことで、志摩の最先端は…
御座白浜まで走ってみましたー♪
かなり遠かったけど、来て本当に良かった✨
白い砂浜と青い海🏖️
それだけあれば、言う事なしです笑
#白浜 #ツーリングスポット #関西ツーリング
#海 #夕日 -
VanVan 200/Z
2023年09月02日
36グー!
インジケーターランプをLEDに交換してみた
現在のT-10ウェッジ球から、LEDに交換するため、一旦パネルとメーターを取り外します
その後インジケーターランプのカラーキャップを取り外し、パネルからソケットユニットを抜き出します
ウエッジ球は、ラバーのソケットの奥に入っているのですが、どうやって抜き出せば良いのか?
一応、経験的に思い付いた方法で試したところ、無事に取り外せました🙂
あとはLEDに交換して、元通りに組み付けて行きます
ついでに、一旦仮に使用していた純正のスピードメーターを、以前に着いていたトリップメーター付きの社外品メーターに戻してみました
明るさはあまり写真では判りにくいかと思いますが、1枚目が元のウエッジ球、4枚目がLEDランプで結構明るくなりました -
VanVan 200/Z
2023年08月31日
41グー!
バンバン200 リアホイール サンドブラスト処理 最終
一応スポークとリムの亜鉛メッキスプレーをあらかたワイヤーブラシで擦って余分な厚塗り分を落とした後、クリヤーラッカーを吹いておきました
後はタイヤを組んで車体に取り付ければOKですが、リムの真ん中に取り付けられているリムテープ(?)がすかなり延びて弾力が無くなっているようなので、チューブと一緒に注文しておいたのが、夕方に入荷した旨の連絡があり、タイヤとホイール持ってBIKEショップへ!
閉店ギリギリだったので、焦って組んでチューブを噛ませたりすると、二重手間になるので、無理せず預け、暇な時間に組んでおいてもらうことにしました
明日は、リアシャフト周りのパーツと、ブレーキドラムの清掃予定です -
VanVan 200/Z
2023年08月29日
57グー!
バンバン200のリアタイヤ取り外し
リアホイルをサンドブラスト処理する為に、車体から取り外し、タイヤも取り外します
さすがに長い間履いたままのタイヤなので、ある程度硬化しているし、今まで脱着していないだろうから、ビードを落とすだけでも苦労しそうだったので、いつも、お世話になっているBIKEショップに持ち込んで、社長に外して頂きました
感謝❗️😊
やはり予想した通り、ビードが固くリムから外すのに2人がかりで悪戦苦闘の末やっと外れました
バンバン200は、ホイル幅が広過ぎるので、最初のリム超えにかなり手こずるらしいです
さぁ、このサビだらけのスポークやホイルがどの程度蘇ることやら??? -
VanVan 200/Z
2023年08月27日
42グー!
ウインカーの消し忘れ防止に、音の出るウインカーリレーを買ってみた
ウインカーをLEDに交換する予定なので、ハイフラ対策になるタイプとのこと
品物が届き、早速接続用の配線も一応作ってテストしてみたところ、本来はカッチ、カッチと鳴るハズが鳴らず点滅だけはキチンとしている
おかしいな?と思い、配線を入れ替えてみたところ、ウインカーを出していないのに、元気にカッチ、カッチとなり始め止まらず、ウインカーはスイッチを入れていないので、左右どちらも消灯したまま
試しにバルブを前後ともLEDにしてみたが、同様の状態
おそらく、バンバン200のウインカーは、キーONでウインカーバルブのプラスに12Vが掛かり、バルブのマイナス側から、ウインカースイッチに繋がり、ウインカーを左右どちらかに出すと、スイッチ部分でアースにつながり、点滅するタイプなのではないかと思います
なので、このリレーを使うなら、少しシステムを変更してやらないと使えないようです -
2023年08月27日
75グー!
湾スカ(三河湾スカイライン)通行止め
初めてみた…
なので近くの道の駅へ
モーニング
ここの結構豪華です オムレツふわふわぁ
#三河湾スカイライン
#バンバン200
#道の駅筆柿の里
#かえりたくない -
VanVan 200/Z
2023年08月25日
38グー!
サンドブラスト処理 その2
プロの機材で、サンドブラストしてみました
最初は、高圧のプラスターで、パウダー状のガラスピーズで大まかに錆の表面を飛ばし、その後細かい部分の錆を落として行きます
その後、別の低圧のブラスターで、新品の♯40ガラスビーズを使い光沢を出して完了です
画像6枚目は、サンドブラスト処理の後、クリヤーラッカーを吹いた後の状態
7枚目の画像奥が高圧用、手前が低圧用のサンドブラスターで、高圧は6〜7kg/cm2、低圧は3.5~4.5kg/cm2あたりで使っています
画像8枚目は、使用しているコンプレッサーで、かなり大型の物で、これに200Lのエアタンクをつなぎ、サンドブラスター5台、エアツール、ターボチャージャーテスト用高速バランサーなどのエア供給をまかなっています
ちなみに今回のパネルのような小品だと、高圧が2分程度、仕上げが30秒程度です -
VanVan 200/Z
2023年08月24日
57グー!
リア・ウィール周りのリフレッシュ作業を、なんとかしたいなと、かねてより考えており、その一環としてコンプレッサーやサンドブラスターなども買い込んだのですが、やはり家庭用の悲しさ、絶対的なパワーが無いことが判ったので、別の手段にアプローチしようと計画変更
よくネットの画像で見掛けるのはスポークにカラーのカバー(スキンとかラップとも呼ばれているらしい)を取り付けて、スポークの錆を隠してしまう方法
新しいバイクなら、ファッションとしてやっているんだなと思えるのですが、古いバイクに付けると、いかにもサビ隠しでやってる感が強いので、出来ればキチンとサビを落として、防錆処理したいてころだ
まだ、計画段階で作業に取り掛かれていないのですが、順次またこの場でご報告したいと思います