NC700Xの投稿検索結果合計:417枚
「NC700X」の投稿は417枚あります。
NC700X、ホンダ、キャンツー、ソロキャンプ、キャンプツーリング などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などNC700Xに関する投稿をチェックして参考にしよう!
NC700Xの投稿写真
-
2022年11月02日
52グー!
国のご支援wを仰ぎつつ HONDA NC700X で石見東部の絶品ぬる湯をめぐってきました。もう2週間近く前の話ですが。
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OLYMPUS Tough TG-5
OPPO Reno3 A
#ツーリング #NC700X #バイクのある風景 #バイクが好きだ #島根 #温泉 #三瓶温泉 #千原温泉 #ぬる湯 #三瓶山高原道路 #全国旅行支援 #コンデジ撮影 #スマホ撮影 -
2022年10月28日
48グー!
HONDA NC700X で紅葉の高野龍神スカイラインを駆け抜けてきました。
「今季の紅葉は近年にない当たり年」とか、高野山は来週が見ごろ、て話をどっかで聞いたか読んだかしたんで、ほなちょっと早いけど観光客でわやくちゃになる前に見に行っとこかと。
結論から云うとハズレでした(個人の感想です) 誰やねんそんな寝言ゆーてる奴は。
見ごろには早いには早いんですが、これから色づきが好転する気配が感じられません。
Nikon D7200 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
OPPO Reno3 A
#ホンダ #NC700X #バイクのある風景 #バイクが好きだ #和歌山 #高野山 #高野龍神スカイライン #紅葉スポット #西南院 #高野山霊宝館 #奥の院一の橋 #花園あじさい園 #紀の川フルーツライン -
2022年10月27日
91グー!
工場夜景①
岡山出張も終わりに近づいたある日、久しぶりに工場夜景を撮りに行きました。
工場に限らず、夜景を撮るときは寒色にホワイトバランスを振ることが多いですが、少し趣向を変えてみようとこの日は暖色で撮ってみました。
不夜城のごとく、夜間も操業を続ける工場群を見ると、世界は誰かの仕事でできているんだなとあらためて思います。
2枚目は出張生活最後の岡山➡️広島の移動で、ずっと行きたかったかき氷屋さんに行くことができました。
「月桃パーラー」さんは桃農家さんが夏季限定で営業するお店です。
自家製のいろいろなフルーツのシロップがありますが、ここはやはり「ピーチ」をチョイス。
あっという間に完食し、他の味も気になるところですが、このあとの広島への道のりを考えると来年以降に持ち越しです。
仕事とはいえ、楽しい岡山生活でした。
#ホンダ
##NC700X
#工場夜景
#夜景
#かき氷
-
2022年10月24日
76グー!
夏の井仁③
この構図も初めて撮る構図です。
数年前に初めて訪れてから、1年に何度も訪れる大好きな井仁。
ここも少子高齢化の波からは逃れられず、休耕田が増え、画面右奥の井仁小学校は私が生まれる遥か前に休校になっています。
それでも、増えた休校田には季節ごとの花が植えられたり、小学校は資料館になったり、オシャレなカフェができたり、イベントがあったりと、とても活気を感じます。
道端に咲く地域の方の手で植えられた花と棚田の集落を入れて、撮影しました。
#ホンダ
#NC700X
#棚田
#棚田百選
#井仁の棚田
-
2022年10月18日
88グー!
鉄と涼を求めてツー④
しばらく更新が開いてしまいましたが続きを…
覚えて下さってる人はいるかな(汗)
「やくも」との撮影後は涼を求めて井倉洞へ。
このルートを走っていていつも気になっていたスポットですが、ソロではなかなか訪れる機会がなかったので、ご一緒していただきました。
全長1200m、高低差90mの洞窟はなかなか歩き応えがあります。
ジャケットを脱ぎ、Tシャツで入ると平均15℃の洞内は最初は寒く感じるほど(登り勾配を歩いてるうちにちょうどよくなりますが…)
鍾乳石の数々に自然の神秘を感じつつ歩いていると1200mの行程もあっという間でした。
写真の順番が逆ですが、井倉洞のあとは洞窟繋がりということで以前も訪れた素掘り隧道へ(1枚目)。
井倉洞ほどではありませんが、山の中のここもかなり涼しいスポットです。
#ホンダ
#NC700X
#カワサキ
#NINJA650
#隧道
#井倉洞
-
2022年09月07日
100グー!
鉄と涼を求めてツー③
数年前から、走る列車と一緒にバイクとライダーを入れて撮影する「列車に手を振るシリーズ」を続けていますが、やはり国鉄色「やくも」とも撮影したいと考えていました。
ツーリングの集合場所でも撮影した国鉄色「やくも」の折り返しを、少し移動して待ちます。
2人のポージングにも変化をつけようと、友人には列車を撮影する後ろ姿をリクエストしました。
せっかくの国鉄色なので、カラーリングがよくわかる真横からの構図で狙い、列車が画面内で小さくなるので編成すべては無理でも画面に入るギリギリで存在感を出すのが理想。
「やくも」の通過速度を考えると一発撮りやインターバルは難易度がかなり高いので、列車が見えたらリモコンのシャッターを押しっぱなしにして連写での撮影を試みます。
通過後にカメラを確認しに行くと、、、
撮影枚数のカウンターがやたら少ない!
震える指で写真を確認すると、撮り始めから数カットのところで一度電波が途切れたようでした。
「やっちまったか~」と思っていると、かなり撮影が途切れた後に出てきたのがこのカット。
画面いっぱいに編成が入り、先頭車の顔も架線柱に被ることもなく、綺麗に収まっていました。
ちなみに連写が復活したこの次のカットは、先頭車の顔は画面外に見きれてしまっていました。
撮影を続けていると、自分で工夫して「撮った」写真と、いろいろな要因が重なって何かの力で「撮らせてもらった」写真があることを感じます。
この1枚は「撮らせてもらった」印象に残る1枚になりました。
#ホンダ
#NC700X
#カワサキ
#Ninja650
#列車に手を振る
#マスツー
#マスツーリング
#伯備線
#特急やくも
#橋スポット -
2022年09月04日
77グー!
鉄と涼を求めてツー②
攻守交代、ではないですが(そもそもどっちが攻撃で守備?)、撮り手とモデルを交代して、私も走行シーンを撮ってもらいました。
走行シーンの自撮りもやりますが、やはり仲間に撮ってもらったものは格別。
三脚を設置できない場所だったり、絶妙なタイミングでのシャッターだったり、そして何より自分以外の「視点」というのは、誰かに撮ってもらってこそはじめて見えるもの。
自分の視点を、誰かの視点を、それぞれ共有できるのは写真のおもしろさの1つだと思います。
1人で撮ると、「ここはこう撮ろう」といった、先入観のようなものがどうしても生まれてきて、それを打ち破るのはなかなか難しく思います。
だいたい帰ってからの編集の時点で、「違う視点でも撮っておけば~」となるのですが、撮ってもらっていると現地でそれに気づくことがあります。
撮ってもらうと自分だけでは見えてこない世界を覗くことができ、本当にありがたいです。
#ホンダ
#NC700X
#鉄橋
-
2022年09月02日
93グー!
鉄と涼を求めてツー①
「八雲立つ」シリーズ終わったじゃん!と思われた方、いつも見ていただきありがとうございます。
また「やくも」から始まりますが、新シリーズです。
蒜山へのキャンプツーリングの余韻が残る数日後、出張先の岡山での1日だけの休日をどう過ごそうか考えていると、広島から友人が遊びに来てくれることになりました。
せっかく来てくれるのだから岡山でのツーリングを企画しよう!と考えましたが、毎年出張で訪れているものの、地元や普段住んでいる広島とは違い、先導するとなるとやや不安を感じます。
それならば「偵察ツー」「キャンプツー」と短期間で2回も走った伯備線沿線なら、道も知ってるし、魅力的な場所もたくさんある、ということでルートを決定。
集合場所で友人と合流し、早速ツーリング開始!といきたいところですが、久しぶりの再開、それぞれ移動直後ということもあり、近くのコンビニでしばしの休憩(3枚目)
夏空の下で食べる大人なアイスは格別です。
少し移動して、伯備線を走りながら気になっていた鉄橋で走行シーンを撮影しました。
山間部に突然現れる立派なトラス橋は100年近く前に架けられたものだとか。
背景の緑と鉄橋の緑、そしてNinjaのライムグリーンと、緑尽くしの1枚を撮ることができました。
2枚目は集合場所にした伯備線の撮影地を通過する「やくも」。
振り子を効かせて高速でカーブを通過する「やくも」と夏の空を入れようとカメラを構えるも、いざ列車が見えるとつい列車を大きく写してしまいます。
すっきりとした非貫通型の反対側の顔もいいですが、私はこの貫通型の顔が好みだったりします。
だいぶ私の嗜好寄りですが、伯備線沿線の旅、また始まります。
#カワサキ
#Ninja650
#ホンダ
#NC700X
#伯備線
#撮り鉄
#ガリガリ君
#特急やくも
#やくも
#橋スポット
-
2022年08月25日
136グー!
八雲立つソロキャンツー20 完
時系列で投稿してきたシリーズですが、旅の最後は2日目の早朝の写真を。
曇りから晴れへ、夜から朝へのうつりかわりの瞬間を、誰もいない高原でひとり眺めるのは贅沢な時間でした。
「八雲立つ」は出雲にかかる枕詞であり、古事記での須佐之男命による和歌で知られています。
今回の旅では島根には行ってないので、適当でなないかもしれませんが、旅の途中で何度も撮影した特急「やくも」と、いろいろなシーンで見た雲が印象的だったので、旅のタイトルにしてみました。
この旅のほとんどで並走した伯備線は中国山地を急勾配と曲線で結ぶ陰陽連絡線です。
緑豊かな沿線風景を撮影していると、山の向こうから雲が湧き出てくるように見えます。
2枚目以降はこの旅の途中で撮影した、伯備線の風景。
たくさんの国鉄型の車両が魅力的な景色の中を走っていました。
八俣の大蛇を退治し、櫛名田比売を得て、出雲の須賀に宮殿を造った須佐之男命も、こんな空を見上げていたのかもしれないと思うと、なんだか感慨深く感じます。
鉄分多めのキャンプツーリングシリーズ、完結です。
#ホンダ
#NC700X
#ソロキャンプ
#キャンプツーリング
#キャンツー
#伯備線
#特急やくも
#貨物列車 -
2022年08月24日
94グー!
八雲立つソロキャンツー19
大山や蒜山でバイクを撮ったあとは、前日にも撮った伯備線の撮影地で再び撮影。
この日は平日で後追い撮影ということもあってか、ギリギリまで待っても他の撮影者はなし。
それならば、とバイクを移動させて恒例の(?)列車に手を振るシリーズを撮影してみました。
それぞれ距離の離れた位置の2つの被写体、どちらにもピントが合うようにかなり絞り込む必要があります。
しかし、「やくも」の通過速度を考えると、シャッター速度もあまり落とせません。
慎重にISO感度を調整し、試し撮りを繰り返すことでギリギリのところを探りました。
納得いく設定が決まった直後、周囲の新緑をなびかせて「やくも」が駆け抜けていきました。
バイクの旅もいいですが、車窓を楽しむ列車の旅もしてみたくなった撮影でした。
2枚目は数時間待って、撮影した国鉄色の「やくも」
やっぱりカッコいい~
#ホンダ
#NC700X
#ソロキャンプ
#キャンプツーリング
#キャンツー
#伯備線
#特急やくも
#列車に手を振るシリーズ -
2022年08月12日
118グー!
八雲立つソロキャンツー 18
ツーリングの後、帰宅して調べてみると、大山は『出雲国風土記』の国引き神話に「伯耆国なる火神岳」として登場し文献にみえる日本最古の神山、とのことです。
豊かな湧水は古くから人々の暮らしを支え、裾野に暮らす人々は「大山さんのおかげ」と古くから感謝し信仰の対象とされてきたとか。
早朝ツーリングの僅かな時間でしたが、大山の自然や刻々と変わる様々な姿を見て「神の山」を感じることができました。
大山の雄大さを表したくてバイクを小さくするために、カメラを持ってかなり歩いていくと、山頂にかかった雲がちょうど流れ、神秘的な姿を見せてくれました。
この写真を含めてあちこちでいろいろな大山を撮影できたのは、まさに「大山さんのおかげ」でした。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#夏スポット
#大山 -
2022年08月06日
102グー!
キャンツーシリーズが続いていますが、今日は最近撮影した1枚を。
棚田の休耕田に植えられた向日葵。
井仁の棚田の石垣は、約500年前の戦国期に築城技術を用いて作られたそうです。
戦乱の時代に培われた技術が数百年に渡り人々の暮らしを支え、そこにウクライナの国花の向日葵が咲く…
そして今日は77回目の特別な日。
あらためて平和について考えながら仕上げました。
鎮魂の祈りと、平和の願いを込めて。
#ホンダ
#NC700X
#ひまわり
#棚田百選
#棚田
#井仁の棚田
#夏スポット
#夏
-
2022年08月05日
70グー!
八雲立つソロキャンツー 17
鍵掛峠での走行シーンを撮影後、次の目的地へ向けて、元来た道を戻るようにバイクを走らせます。
往路で気にはなっていたものの、まだ光が射してなく、走り抜けて楽しむだけにとどめていた緑のトンネル。
復路ではしっかりと朝日が射し込み、葉っぱを透過した緑の光がとても綺麗になっていました。
次の目的地があるので、スマホを取り出して時短撮影。
こういったシーンでは、スマホカメラがいい仕事をしてくれます。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#夏スポット
#大山 -
2022年08月04日
117グー!
八雲立つソロキャンツー 16
大山へ向かう道を走り、鍵掛峠の展望台へ。
大山の岩肌を間近に見ることができるここも、昼間は多くの人が訪れるビューポイントです。
しかし、時刻は早朝。
ここも貸し切りでした。
道路外にカメラを設置して、走行シーンを撮影しました。
カメラのシャッターをインターバルにセットし、雲や大山への光の当たり具合が良くなるタイミングを撮影しながら待ちます。
手前の道路はまだ薄暗く、シャッター速度を稼げないため、バイクがぶれないよう極低速で走ること数往復。
右コーナーを抜け、視界に入ってきたのは思い描いていた通りの大山の姿でした。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#夏スポット
#大山 -
2022年08月03日
81グー!
八雲立つソロキャンツー 15
蒜山から大山へと撮影しながら移動していると、太陽はどんどん高くなり、景色は夜明けから朝に変わっていきます。
大山環状道路のコーナーを抜けていくと、いつの間にか目前に迫った大山の山容が現れます。
暑い1日の始まりを思わせる、強烈な遮光を受けて輝く手前の木々と、まだ日が当たらずシルエットに近い大山の岩肌の対比が面白く、コントラスト強めで仕上げてみました。
大山へ向かって行く道で、未だ全容を表さない大山のラスボス感が、なんだか冒険心をくすぐります。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#夏スポット
#大山 -
2022年07月31日
99グー!
八雲立つソロキャンツー 13
蒜山から移動し、大山を望む展望台へ。
ここも普段は観光客で賑わう場所ですが、早朝は静かなもの。
それでも朝駆け中のライダーや、早朝の大山をカメラに収めるカメラマンなど、数組の人たちが訪れていました。
大山山頂付近の雲の動きは目まぐるしく、雲がかかったり、クリアになったりを繰り返していました。
山頂が見えたタイミングを見計らって、駐車場脇に咲いていたアジサイと一緒に撮影しました。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#鬼女台
#山スポット
#大山
#紫陽花 -
2022年07月31日
93グー!
八雲立つソロキャンツー 11
キャンツーシリーズ、ようやく2日目です。
蒜山と大山の夜明けの姿を撮りたくて、この日は3時半起床。
数十メートルほどテント同士が離れているとはいえ、他の方の迷惑にならないように前日の夜にテントと寝袋の他は片付けておき、できるだけ音を立てないように4時には撤収してキャンプ場をあとにしました。
もちろんキャンプ場の外の大きな道路に出るまではバイクを押していきます。
キャンプ場を出て数分、少し雲が多いものの、高原の夜明けの風景に出会いました。
スマホでサクッと撮影。
#ホンダ
#NC700X
#キャンプツーリング
#キャンツー
#ソロキャンプ
#蒜山高原
#山スポット