新車情報の投稿検索結果合計:11枚
「新車情報」の投稿は11枚あります。
バイクニュース、新車情報、カワサキ、ホンダ、ヤマハ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例など新車情報に関する投稿をチェックして参考にしよう!
新車情報の投稿写真
新車情報の投稿一覧
- 1
-
2022年09月15日
671グー!
【新車ニュース】カワサキ・KLX230SM
KLX230SMの国内発売が発表されました!
6月に海外で発表されていて、どうなるのかな~と思っていましたが、めでたく日本上陸になりました。
カワサキのスーパーモタードモデルとしては、DトラッカーX以来のラインナップで、KLX230SMの名前からも分かるように、オフロード車のKLX230Sがベースモデルです。
だから、排気量232ccの単気筒エンジンは、空冷式。その点が、Dトラッカー(水冷)とは違うところ。エンジンの出力も控えめな19馬力。
だけど、前後ホイールが17インチになって、ロードタイヤを履いてるところは、スーパーモタードの方程式どおり。KLX230Sとは違って、倒立式のフロントフォークが採用されています。
10/15発売で、車両価格も60万円以下と魅力的なんですが、
気になるのは、型式が「2BK-LX230A」なこと。
2BKの部分は、排出ガス規制への適合を示しているのですが、最新の令和2年規制をクリアしていたら、「8BK」になっているはず。2BKということは、平成28年規制ということで、そうなると11月以降はどうなっちゃうのかな。
「新型として発売しますけど、これが最終モデルです」
ってこと? まさか・・・、ねぇ。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:KLX230SM
型式:2BK-LX230A
メーカー希望価格(税込):572,000円
発売予定日:2022年10月15日
運転免許:普通二輪免許
全長×全幅×全高:2050×835×1120mm
シート高:845mm
車両重量:136kg
エンジン:水冷4ストローク単気筒 SOHC 2バルブ
排気量:232cc
最高出力:14kW(19PS)/7600rpm
最大トルク:19Nm(1.9kgfm)/6100rpm
変速機形式:常時噛合式6段リターン
燃料タンク容量:7.4L
燃費(WMTCモード):33.4km/L
カラーバリエション:エボニー
購入可能なお店:カワサキプラザをはじめとした全国のカワサキ車取扱店
#新車情報
#バイクニュース
#2023年モデル
#カワサキ
#KLX230
#KLX230SM
#スーパーモタード -
2022年08月23日
709グー!
【新車ニュース】カワサキ・Z900RSシリーズ 2023年モデル
Z900RSシリーズ3車種に、2023年モデルが発表されました。
・Z900RS
・Z900RS SE
・Z900RS CAFE
Z900RS SEは、Z900RSをベースに、ブレンボのフロントブレーキとオーリンズのリアショックを装備したモデルです。「イエローボール」の専用カラーリングとゴールドのフロントフォークが特徴です。
Z900RSとSEの写真を見ていただくと、「2022モデルと同じじゃん?」って思うはずです。おおむね正解です。カラーリングさえも同じですし、大きな仕様変更を受けたわけでもありません。
Z900RSカフェだけは、黒に金色のラインが入った新グラフィックになっています。
じゃあ、2023年モデルのトピックは、何?
それは次の2つです。
・平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアしたこと
→この規制をクリアしていないと、11月以降は新車の販売ができませんので、新しい型式(8BL-ZR900K)を得て、継続販売が確定しました。
・「カワサキケアモデル」になったと
→ 定期点検・オイル交換など、3年間の無料メンテナンスパッケージがついています。車両価格は少し上がりますけど、結果的にオトクだと思います。
地味だけど、必要で大切なことですね。
2017年10月の東京モーターショーで発表され、その年の12月に販売開始、いきなり人気モデルに。それから4年半が経ちましたが、Z900RSの勢いは、この先も続きそうですね~。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:Z900RS
発売日:2022年9月10日
希望小売価格:1,430,000円(消費税込み)
モデル名:Z900RS SE
発売日:2022年9月10日
希望小売価格:1,650,000円(消費税込み)
モデル名:Z900RS CAFE
発売日:2022年9月10日
希望小売価格:1,463,000円(消費税込み)
型式:8BL-ZR900K
全長×全幅×全高:2100×865×1150mm
シート高:800mm
エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
排気量:948cc
最高出力:111ps/8500rpm
最大トルク:98Nm/6500rpm
変速機:リターン式・6段変速
燃費(WMTCモード値):18.8km/L
燃料タンク容量:17L
ABS、トラクションコントロール、ETC2.0標準装備
申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ各店
#新車情報
#バイクニュース
#カワサキ
#Kawasaki
#Z900RS -
2022年08月02日
719グー!
【新車ニュース】カワサキ・W800シリーズ2023年モデル
カワサキのW800シリーズ4車種に、2023年モデルが発表されました。
・メグロK3
・W800
・W800ストリート
・W800カフェ
これが4機種です。
メグロK3については、W800の名はありませんが、見ての通り、そっくりの姉妹車ですので仲間にいれました。
そう、この「そっくり具合」のせいで、W800カフェ以外の3車種の違いが分からない、という人、多いですよね。たしかに、パッと見しただけでは、色違いなの?という感じがしますからね。
■ホイールサイズが違う
メグロK3とW800:フロント19インチ/リア18インチ
W800ストリートとカフェ:フロント/リアとも18インチ
→ メグロK3とW800は、前輪が少し大きめ。おおらかなハンドリングです。
■ハンドル形状が違う
メグロK3とW800ストリートのハンドルは、共通。
W800よりもグリップ位置が高く、ゆったりとしたポジションです。
それぞれの写真を並べてみましたので、上記2点やそれ以外の違いも分かりやすいかと思います。私なら、メグロK3に、W800のタックロールシートとストリートのような丸ミラーをメッキ加工して組み合わせてみたいです。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:MEGURO K3
発売日:2022年8月10日
希望小売価格:1,353,000円(消費税込み)
モデル名:W800
発売日:2022年8月10日
希望小売価格:1,199,000円(消費税込み)
モデル名:W800 STREET
発売日:2022年9月15日
希望小売価格:1,133,000円(消費税込み)
モデル名:W800 Cafe
発売日:2022年9月15日
希望小売価格:1,243,000円(消費税込み)
エンジン種類:空冷4スト並列2気筒OHC4バルブ
排気量:773cc
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク:62Nm/4800rpm
変速機:リターン式・5段変速
燃費(WMTCモード値):20.9km/L
燃料タンク容量:15L
申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ各店
#新車情報
#バイクニュース
#カワサキ
#Kawasaki
#W800
#MEGURO -
2022年07月25日
698グー!
【新車ニュース】ヤマハ・MT-10/SP・モデルチェンジ!
「マスター・オブ・トルク」の頭文字を車名に持つ、MTシリーズの最高峰モデルがモデルチェンジしました。
ヨーロッパでは昨年秋に発表済みで、日本でも3月のモーターサイクルショーに展示されていましたので、「やっと!」という感じです。
なのに、発売は10月で「まだなのか~」状態・・・。
前モデルの角張った恐ろしげなフロントマスクは、新型ではどことなく可愛らしくなりました。他のMTシリーズとは違って、MT-10は2灯タイプなのは継続です。
見た目の変化も大きいですが、最高峰ネイキッドらしく、電子制御が進化したのもトピックです。
最近の各社のスポーツモデル同様に、6軸IMU(慣性測定ユニット)を搭載して、車体の前後/左右/上下、ピッチング/ローリング/ヨーイングをセンシングしながら、走行中のエンジンやブレーキなどを最適な状態に制御する仕組みを採用しています。
また、これまで通り、上級仕様のMT-10 SPも登場。
オーリンズ製の電子制御式のサスペンションを搭載しています。オーリンズカラーの金色になったフロントフォークが目印ですね。
最初に書いた通り、発売は10/26なのですが、コロナの影響で生産と流通が滞っていますので、気になる方は、早めにヤマハの販売店へ問い合わせたほうがいいでしょうね。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:MT-10 / MT-10 SP
発売日:2022年10月26日
希望小売価格 MT-10:1,925,000円(消費税込み)
希望小売価格 MT-10 SP:2,189,000円(消費税込み)
全長×全幅×全高:2100×800×1165mm
シート高:835mm
ホイールベース:1405mm
車両重量:212kg(SP:214kg)
エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
排気量:997cc
最高出力:166ps/11500rpm
燃費(WMTCモード値):15.6km/L
燃料タンク容量:17L
申し込み可能なお店:全国のYSPおよびアドバンスディーラー
#新車情報
#バイクニュース
#ヤマハ
#YAMAHA
#MT10 -
2022年07月04日
634グー!
【新車ニュース】カワサキ・Ninja1000SX・2023年モデル!
ニンジャ1000SXに、2023年モデルが登場しました!!
2022年モデルからはボディカラーしか変わってないのに、「!」をつけたのは、今回、新しい国内の排ガス規制をクリアしたからです。
この規制をクリアしない新車は、今年の10月以降、販売ができなくなるので、これでめでたく11月以降も買えることが決定なんですね。
ニンジャ1000SXは、前身のニンジャ1000をベースに、ツーリングバイクとしての機能や快適性を向上させたモデルとして、2020年に新登場。
一定速度を維持する「クルーズコントロール」、クラッチ操作なしで変速できる「クイックシフター」、冬場にあると助かる「グリップヒーター」などのライダーサポート機能を備えています。
余談ながら、バイクの車種名の「数字」は、エンジンの排気量を表すことが多いのは、みなさんもご承知の通り。
一般的には、車名の数字よりも、実際の排気量は少し小さいことが多いのですが、ニンジャ1000SXやニンジャ1000は例外です。
名前は1000ですが、実排気量は、1,043cc あります。
これは、ニンジャ1000のベースになった、Z1000(2003年~)が、2010年にモデルチェンジした際に、排気量が953ccから1,043ccになったのに、名前がZ1000のままだったから。
あのとき、Z1000改めZ1050とかになっていたら、今ごろはニンジャ1050SXと呼ばれていたのかもしれませんね。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:ニンジャ1000SX(2023年モデル)
発売日:2022年7月15日
希望小売価格 1,595,000円(消費税込み)
全長×全幅×全高:2100×830×1190mm
シート高:820mm
ホイールベース:1440mm
車両重量:236kg
エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
排気量:1043cc
最高出力:141ps/10000rpm
燃費(WMTCモード値):17.5km/L
燃料タンク容量:19L
申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ店
#新車情報
#バイクニュース
#カワサキ
#Ninja1000SX
#ニンジャ1000SX
#Ninja1000 -
2022年06月23日
544グー!
【新車ニュース】ホンダ・PCXにニューカラー!
2010年に新登場したPCXは、またたく間に人気モデルになって、3回のフルモデルチェンジを経た今も、大人気ですね。
そして、本日、2022年6月23日に、新しい車体色が登場しました。
2021年発売の現行型は、ABSやアイドリングストップ、スマートキーなど前モデルまでの装備に加えて、トラクションコントロールとUSBの電源ソケットも追加採用して、ますます魅力的になってます。
ビッグスクーターほど大柄でもないけれど、一般的なスクーターよりも長めのホイールベース、前14インチ、後ろ13インチのホイールサイズ、たっぷり容量のトランクスペースなどなど、なんかもう「死角なし」って感じです。
原付2種(124cc)のPCXと、軽二輪(156cc)のPCX160の2タイプ。
個人的には、高速道路も使えるPCX160が魅力的かなぁ。もし「バイクは1台しか持ってはいけない」と言われたら、有力候補です。
ときどき、PCXとPCX160の見分け方がわかんない、ということを聞きますが、日本だとカンタン。フロントフェンダーの先端に白いテープがあり、リアフェンダーに白い三角テープがあるのが、原付2種の証、つまりPCXってことです。まぁ、後ろから見たらナンバープレートの色でも分かりますが。
PCX、PCX160ともに「フォギーブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を新採用。他にも継続色もありますよ。(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:PCX (PCX160)
発売日:2022年6月23日
希望小売価格 357,500円(407,000円)
全長×全幅×全高:1935×740×1105mm
シート高:764mm
ホイールベース:1315mm
車両重量:132kg
排気量:124cc (156cc)
燃費(WMTCモード値):47.3km/L(45.2km/L)
燃料タンク容量:8.1L
申し込み可能なお店:全国のホンダドリーム店及びコミューター店
#新車情報
#バイクニュース
#ホンダ
#PCX
#PCX160
#PCX125
#原付2種
#スクーター -
2022年06月17日
679グー!
【新車ニュース】BMW M1000RRの限定モデル!
クルマのメーカーでもあるBMWは、そのモータースポーツ活動のブランドとして「M」の付くモデルをリリースしています。1970年代の伝説のスーパーカー(!)M1などは、当時の少年たちの心を揺さぶったとか。
そんなMモデルは、ながらくクルマだけに用いられてきましたが、2021年になって、「M1000RR」が発売。スーパーバイクのS1000RRをベースに、バイク初の「M」を冠したモデルが登場しました。
そんな、ただでさえ特別なM1000RRに、特別仕様車が発表されました。BMW Mの50周年を記念した「50Years M」です。
M1000RRではオプション設定だった豪華なパーツを標準装備。
日本には、たったの50台だけが導入されて、しかも購入者は抽選で選ばれるという。
ちなみに車両価格は、4,395,000円!
私も「はい、買います」と言ってみたいなぁ・・・
(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:M1000RR 50Years M
購入申し込み期間:~2022年6月30日
全長×全幅×全高:2073×848×1205mm
シート高:832mm
乾燥重量:170kg(バッテリー除く)
排気量:999cc
最高出力:212ps(156kW)at14500rpm
燃料タンク容量:16.5L
カラーバリエション:サンパウロ・イエロー
申し込み可能なお店:全国のBMWモトラッド・ディーラー
#新車情報
#バイクニュース
#BMW
#M1000RR
#S1000RR
#限定モデル -
2022年06月13日
662グー!
【新車ニュース】教習バイクがモデルチェンジ
みなさんがバイクの免許をとったときの教習バイクって何でした?
中免(普通二輪免許)なら、たぶんCB400スーパーフォアですよね。
大型二輪だと、最近は、マニュアル免許ではNC750Sによく似たNC750Lで、オートマ免許はスカイウェイブ650が多かったんじゃないでしょうか?
今日、ホンダから、新しい大型二輪免許用の教習バイクが発表されました。
名前は、これまで通り「NC750L」のままなんだけど、ベースが、クロスオーバー系のNC750Xになったのが、大きなの変化。
そして、オートマ免許用も、NC750Lに! なんと、DCT(電子制御式の6段自動変速)搭載車が、教習バイクになったんです。だから、MT仕様車とAT仕様車が登場!
この背景にあるのは、たぶんバイク免許制度の改正。
2019年12月から、大型バイクのオートマ免許にあった「650ccまで」という排気量制限がなくなったことが関係してるはず。
実際のところ、ホンダのDCT搭載車やヤマハのFJR1300ASなど、オートマ免許で運転できる大型バイクは、スポーツバイクが主流になっていますし、だったら教習車もスポーツ系がいいですよね。
(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:NC750L(MT教習車仕様)/(AT教習車仕様)
発売予定日:2022年7月21日
全長×全幅×全高:2205×845×1200mm
シート高:793mm
車両重量:228kg(MT)/237kg(AT)
排気量:745cc
燃料タンク容量:14L
燃費(WMTCモード):26.9km/L
カラーバリエション:ホワイト
購入可能なお店:(教習所のみ購入可能)
#新車情報
#バイクニュース
#NC750X
#教習車
#ホンダ
#大型二輪免許
#オートマ限定 -
2022年06月09日
691グー!
【新車ニュース】新しい CB250R 登場!
ネイキッド250ccスポーツのCB250Rが、3年ちょっとぶりのモデルチェンジを受けました。
日本で販売されているバイクは、今年の10月までに新しい環境規制をクリアしないといけなくて、CB250Rのモデルチェンジも、それが大きな理由です。
外見は従来型そっくりですが、排気管の取り回しとか、アンダーカウル形状が変化しています。サイレンサーも少し短くなっています。
うれしいのは、アシストスリッパークラッチが採用されたこと。クラッチレバーが軽く動かせるようになる仕組みで、長時間のツーリングでも「左手が疲れた~」が少なくなるかもです。
それから、メーターにはギアポジションも表示されるようになりました。以前は「そんなの不要」って思っていましたけど、やっぱりあると便利なんですよね~。
(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:CB250R
メーカー希望小売価格(消費税込み):564,300円
発売予定日:2022年7月21日
運転免許:普通二輪免許
全長×全幅×全高:2020×805×1045mm
シート高:795mm
排気量:249cc
燃料タンク容量:10L
燃費(WMTCモード):33.7km/L
カラーバリエション:マットブラック、マットブルー、レッド
購入可能なお店:全国のホンダドリーム店/ホンダコミューター店
#新車情報
#バイクニュース
#250cc
#軽二輪
#ホンダ
#CB250R -
2022年06月09日
650グー!
【新車ニュース】MT-09 / SP・2022年モデル登場!
ヤマハ・MT-09 / MT-09 SPの2022年モデルが発表されました。
2021年に全面刷新さればかりなので、今年は色とグラフィックの変更だけなのですが、2022年のMTシリーズ共通の「シアン」カラーのホイールが採用されたところがポイントです(車体色はグレー)。
MT-09/SPは、2021年から排気量が大きくなって、新しいアルミデルタボックスフレームを採用。いまどきのスポーツバイクらしく、走行モードの切り替えとか、クイックシフター(クラッチレバーの操作なしでシフトアップ/ダウンができる)も装備してます。
ちなみに、2021年モデルは発表後しばらくで生産数の上限を越えました。新車で買うなら、2022年モデルの予約は必須かもしれません。
(モトクル広報部・カネヤマ)
モデル名:MT-09 / MT-09 SP
メーカー希望価格(税込):MT-09・110万円 / MT-09 SP・126.5万円
発売予定日:MT-09・2022年7月28日 / MT-09 SP・7月6日
運転免許:大型二輪免許
全長×全幅×全高:2090×795×1190mm
シート高:825mm
排気量:888cc
燃料タンク容量:14L
燃費(WMTCモード):20.4km/L
カラーバリエション:MT-09・グレー、青、黒 / MT-09 SP・シルバー
購入可能なお店:YSP店をはじめとした全国のヤマハ車取扱店
#新車情報
#バイクニュース
#2022年モデル
#ヤマハ
#MT09
#MT09SP -
2022年06月08日
618グー!
【新車ニュース】
モトクル広報部のカネヤマです。
6/8 ヤマハから新しいスクーターが発表されました。その名も「X FORCE」(エックス・フォース)です。
いま、ヤマハの155ccのスクーターには、NMAX155とマジェスティSがラインナップされてますけど、マジェスティSは、まだ令和2年規制をクリアしてないので、このままだと販売終了になる公算が高いです。もしかしたらマジェSの代わりが、同じスポーツスクーター系のX FORCEなのかも?
ABS(アンチロックブレーキシステム)に加えて、最近はスクーターでも珍しくなくなってきたトラクションコントロールシステムも装備。後輪の駆動力を効率よく路面に伝えるための仕組みです。キーシリンダーの横には、USBソケットもあるので、走りながらスマホの充電もできますよ。
モデル名:X FORCE(エックス・フォース)
メーカー希望小売価格(消費税込み):396,000円
発売予定日:2022年6月28日
運転免許:普通二輪免許・AT限定以上
全長×全幅×全高:1895×760×1120mm
シート高:815mm
排気量:155cc
燃料タンク容量:6.1L
燃費(WMTCモード):40.9km/L
カラーバリエション:マットグリーン、マットブルー、白、黒
購入可能なお店:YSP店をはじめとした全国のヤマハ車取扱店
#新車情報
#バイクニュース
#新型バイク
#ニューモデル
#ヤマハ
#XFORCE
- 1