バイクニュースの投稿検索結果合計:13枚
「バイクニュース」の投稿は13枚あります。
  
  
      
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  2022年09月15日 671グー! 【新車ニュース】カワサキ・KLX230SM 
 
 KLX230SMの国内発売が発表されました!
 6月に海外で発表されていて、どうなるのかな~と思っていましたが、めでたく日本上陸になりました。
 
 カワサキのスーパーモタードモデルとしては、DトラッカーX以来のラインナップで、KLX230SMの名前からも分かるように、オフロード車のKLX230Sがベースモデルです。
 
 だから、排気量232ccの単気筒エンジンは、空冷式。その点が、Dトラッカー(水冷)とは違うところ。エンジンの出力も控えめな19馬力。
 だけど、前後ホイールが17インチになって、ロードタイヤを履いてるところは、スーパーモタードの方程式どおり。KLX230Sとは違って、倒立式のフロントフォークが採用されています。
 
 10/15発売で、車両価格も60万円以下と魅力的なんですが、
 
 気になるのは、型式が「2BK-LX230A」なこと。
 2BKの部分は、排出ガス規制への適合を示しているのですが、最新の令和2年規制をクリアしていたら、「8BK」になっているはず。2BKということは、平成28年規制ということで、そうなると11月以降はどうなっちゃうのかな。
 
 「新型として発売しますけど、これが最終モデルです」
 
 ってこと? まさか・・・、ねぇ。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 
 モデル名:KLX230SM
 型式:2BK-LX230A
 メーカー希望価格(税込):572,000円
 発売予定日:2022年10月15日
 運転免許:普通二輪免許
 全長×全幅×全高:2050×835×1120mm
 シート高:845mm
 車両重量:136kg
 エンジン:水冷4ストローク単気筒 SOHC 2バルブ
 排気量:232cc
 最高出力:14kW(19PS)/7600rpm
 最大トルク:19Nm(1.9kgfm)/6100rpm
 変速機形式:常時噛合式6段リターン
 燃料タンク容量:7.4L
 燃費(WMTCモード):33.4km/L
 カラーバリエション:エボニー
 購入可能なお店:カワサキプラザをはじめとした全国のカワサキ車取扱店
 
 #新車情報
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 #KLX230SM
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  2022年08月23日 709グー! 【新車ニュース】カワサキ・Z900RSシリーズ 2023年モデル 
 
 Z900RSシリーズ3車種に、2023年モデルが発表されました。
 ・Z900RS
 ・Z900RS SE
 ・Z900RS CAFE
 
 Z900RS SEは、Z900RSをベースに、ブレンボのフロントブレーキとオーリンズのリアショックを装備したモデルです。「イエローボール」の専用カラーリングとゴールドのフロントフォークが特徴です。
 
 Z900RSとSEの写真を見ていただくと、「2022モデルと同じじゃん?」って思うはずです。おおむね正解です。カラーリングさえも同じですし、大きな仕様変更を受けたわけでもありません。
 Z900RSカフェだけは、黒に金色のラインが入った新グラフィックになっています。
 
 じゃあ、2023年モデルのトピックは、何?
 それは次の2つです。
 
 ・平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアしたこと
 →この規制をクリアしていないと、11月以降は新車の販売ができませんので、新しい型式(8BL-ZR900K)を得て、継続販売が確定しました。
 ・「カワサキケアモデル」になったと
 → 定期点検・オイル交換など、3年間の無料メンテナンスパッケージがついています。車両価格は少し上がりますけど、結果的にオトクだと思います。
 
 地味だけど、必要で大切なことですね。
 
 2017年10月の東京モーターショーで発表され、その年の12月に販売開始、いきなり人気モデルに。それから4年半が経ちましたが、Z900RSの勢いは、この先も続きそうですね~。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:Z900RS
 発売日:2022年9月10日
 希望小売価格:1,430,000円(消費税込み)
 
 モデル名:Z900RS SE
 発売日:2022年9月10日
 希望小売価格:1,650,000円(消費税込み)
 
 モデル名:Z900RS CAFE
 発売日:2022年9月10日
 希望小売価格:1,463,000円(消費税込み)
 
 型式:8BL-ZR900K
 全長×全幅×全高:2100×865×1150mm
 シート高:800mm
 エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
 排気量:948cc
 最高出力:111ps/8500rpm
 最大トルク:98Nm/6500rpm
 変速機:リターン式・6段変速
 燃費(WMTCモード値):18.8km/L
 燃料タンク容量:17L
 ABS、トラクションコントロール、ETC2.0標準装備
 申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ各店
 
 #新車情報
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 #カワサキ
 #Kawasaki
 #Z900RS
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  2022年08月02日 719グー! 【新車ニュース】カワサキ・W800シリーズ2023年モデル 
 
 カワサキのW800シリーズ4車種に、2023年モデルが発表されました。
 ・メグロK3
 ・W800
 ・W800ストリート
 ・W800カフェ
 これが4機種です。
 メグロK3については、W800の名はありませんが、見ての通り、そっくりの姉妹車ですので仲間にいれました。
 
 そう、この「そっくり具合」のせいで、W800カフェ以外の3車種の違いが分からない、という人、多いですよね。たしかに、パッと見しただけでは、色違いなの?という感じがしますからね。
 
 ■ホイールサイズが違う
 メグロK3とW800:フロント19インチ/リア18インチ
 W800ストリートとカフェ:フロント/リアとも18インチ
 → メグロK3とW800は、前輪が少し大きめ。おおらかなハンドリングです。
 
 ■ハンドル形状が違う
 メグロK3とW800ストリートのハンドルは、共通。
 W800よりもグリップ位置が高く、ゆったりとしたポジションです。
 
 それぞれの写真を並べてみましたので、上記2点やそれ以外の違いも分かりやすいかと思います。私なら、メグロK3に、W800のタックロールシートとストリートのような丸ミラーをメッキ加工して組み合わせてみたいです。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:MEGURO K3
 発売日:2022年8月10日
 希望小売価格:1,353,000円(消費税込み)
 
 モデル名:W800
 発売日:2022年8月10日
 希望小売価格:1,199,000円(消費税込み)
 
 モデル名:W800 STREET
 発売日:2022年9月15日
 希望小売価格:1,133,000円(消費税込み)
 
 モデル名:W800 Cafe
 発売日:2022年9月15日
 希望小売価格:1,243,000円(消費税込み)
 
 エンジン種類:空冷4スト並列2気筒OHC4バルブ
 排気量:773cc
 最高出力:52ps/6500rpm
 最大トルク:62Nm/4800rpm
 変速機:リターン式・5段変速
 燃費(WMTCモード値):20.9km/L
 燃料タンク容量:15L
 申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ各店
 
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 #Kawasaki
 #W800
 #MEGURO
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  2022年07月25日 698グー! 【新車ニュース】ヤマハ・MT-10/SP・モデルチェンジ! 
 
 「マスター・オブ・トルク」の頭文字を車名に持つ、MTシリーズの最高峰モデルがモデルチェンジしました。
 ヨーロッパでは昨年秋に発表済みで、日本でも3月のモーターサイクルショーに展示されていましたので、「やっと!」という感じです。
 なのに、発売は10月で「まだなのか~」状態・・・。
 
 前モデルの角張った恐ろしげなフロントマスクは、新型ではどことなく可愛らしくなりました。他のMTシリーズとは違って、MT-10は2灯タイプなのは継続です。
 
 見た目の変化も大きいですが、最高峰ネイキッドらしく、電子制御が進化したのもトピックです。
 最近の各社のスポーツモデル同様に、6軸IMU(慣性測定ユニット)を搭載して、車体の前後/左右/上下、ピッチング/ローリング/ヨーイングをセンシングしながら、走行中のエンジンやブレーキなどを最適な状態に制御する仕組みを採用しています。
 
 また、これまで通り、上級仕様のMT-10 SPも登場。
 オーリンズ製の電子制御式のサスペンションを搭載しています。オーリンズカラーの金色になったフロントフォークが目印ですね。
 
 最初に書いた通り、発売は10/26なのですが、コロナの影響で生産と流通が滞っていますので、気になる方は、早めにヤマハの販売店へ問い合わせたほうがいいでしょうね。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:MT-10 / MT-10 SP
 発売日:2022年10月26日
 希望小売価格 MT-10:1,925,000円(消費税込み)
 希望小売価格 MT-10 SP:2,189,000円(消費税込み)
 全長×全幅×全高:2100×800×1165mm
 シート高:835mm
 ホイールベース:1405mm
 車両重量:212kg(SP:214kg)
 エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
 排気量:997cc
 最高出力:166ps/11500rpm
 燃費(WMTCモード値):15.6km/L
 燃料タンク容量:17L
 申し込み可能なお店:全国のYSPおよびアドバンスディーラー
 
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 #MT10
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  2022年07月04日 634グー! 【新車ニュース】カワサキ・Ninja1000SX・2023年モデル! 
 
 ニンジャ1000SXに、2023年モデルが登場しました!!
 2022年モデルからはボディカラーしか変わってないのに、「!」をつけたのは、今回、新しい国内の排ガス規制をクリアしたからです。
 
 この規制をクリアしない新車は、今年の10月以降、販売ができなくなるので、これでめでたく11月以降も買えることが決定なんですね。
 
 ニンジャ1000SXは、前身のニンジャ1000をベースに、ツーリングバイクとしての機能や快適性を向上させたモデルとして、2020年に新登場。
 一定速度を維持する「クルーズコントロール」、クラッチ操作なしで変速できる「クイックシフター」、冬場にあると助かる「グリップヒーター」などのライダーサポート機能を備えています。
 
 余談ながら、バイクの車種名の「数字」は、エンジンの排気量を表すことが多いのは、みなさんもご承知の通り。
 一般的には、車名の数字よりも、実際の排気量は少し小さいことが多いのですが、ニンジャ1000SXやニンジャ1000は例外です。
 名前は1000ですが、実排気量は、1,043cc あります。
 これは、ニンジャ1000のベースになった、Z1000(2003年~)が、2010年にモデルチェンジした際に、排気量が953ccから1,043ccになったのに、名前がZ1000のままだったから。
 
 あのとき、Z1000改めZ1050とかになっていたら、今ごろはニンジャ1050SXと呼ばれていたのかもしれませんね。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:ニンジャ1000SX(2023年モデル)
 発売日:2022年7月15日
 希望小売価格 1,595,000円(消費税込み)
 全長×全幅×全高:2100×830×1190mm
 シート高:820mm
 ホイールベース:1440mm
 車両重量:236kg
 エンジン種類:水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ
 排気量:1043cc
 最高出力:141ps/10000rpm
 燃費(WMTCモード値):17.5km/L
 燃料タンク容量:19L
 申し込み可能なお店:全国のカワサキプラザ店
 
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  2022年06月23日 544グー! 【新車ニュース】ホンダ・PCXにニューカラー! 
 
 2010年に新登場したPCXは、またたく間に人気モデルになって、3回のフルモデルチェンジを経た今も、大人気ですね。
 そして、本日、2022年6月23日に、新しい車体色が登場しました。
 
 2021年発売の現行型は、ABSやアイドリングストップ、スマートキーなど前モデルまでの装備に加えて、トラクションコントロールとUSBの電源ソケットも追加採用して、ますます魅力的になってます。
 
 ビッグスクーターほど大柄でもないけれど、一般的なスクーターよりも長めのホイールベース、前14インチ、後ろ13インチのホイールサイズ、たっぷり容量のトランクスペースなどなど、なんかもう「死角なし」って感じです。
 
 原付2種(124cc)のPCXと、軽二輪(156cc)のPCX160の2タイプ。
 個人的には、高速道路も使えるPCX160が魅力的かなぁ。もし「バイクは1台しか持ってはいけない」と言われたら、有力候補です。
 
 ときどき、PCXとPCX160の見分け方がわかんない、ということを聞きますが、日本だとカンタン。フロントフェンダーの先端に白いテープがあり、リアフェンダーに白い三角テープがあるのが、原付2種の証、つまりPCXってことです。まぁ、後ろから見たらナンバープレートの色でも分かりますが。
 
 PCX、PCX160ともに「フォギーブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を新採用。他にも継続色もありますよ。(モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:PCX (PCX160)
 発売日:2022年6月23日
 希望小売価格 357,500円(407,000円)
 全長×全幅×全高:1935×740×1105mm
 シート高:764mm
 ホイールベース:1315mm
 車両重量:132kg
 排気量:124cc (156cc)
 燃費(WMTCモード値):47.3km/L(45.2km/L)
 燃料タンク容量:8.1L
 申し込み可能なお店:全国のホンダドリーム店及びコミューター店
 
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  2022年06月17日 679グー! 【新車ニュース】BMW M1000RRの限定モデル! 
 
 クルマのメーカーでもあるBMWは、そのモータースポーツ活動のブランドとして「M」の付くモデルをリリースしています。1970年代の伝説のスーパーカー(!)M1などは、当時の少年たちの心を揺さぶったとか。
 
 そんなMモデルは、ながらくクルマだけに用いられてきましたが、2021年になって、「M1000RR」が発売。スーパーバイクのS1000RRをベースに、バイク初の「M」を冠したモデルが登場しました。
 
 そんな、ただでさえ特別なM1000RRに、特別仕様車が発表されました。BMW Mの50周年を記念した「50Years M」です。
 
 M1000RRではオプション設定だった豪華なパーツを標準装備。
 日本には、たったの50台だけが導入されて、しかも購入者は抽選で選ばれるという。
 
 ちなみに車両価格は、4,395,000円!
 私も「はい、買います」と言ってみたいなぁ・・・
 (モトクル広報部・カネヤマ)
 
 モデル名:M1000RR 50Years M
 購入申し込み期間:~2022年6月30日
 全長×全幅×全高:2073×848×1205mm
 シート高:832mm
 乾燥重量:170kg(バッテリー除く)
 排気量:999cc
 最高出力:212ps(156kW)at14500rpm
 燃料タンク容量:16.5L
 カラーバリエション:サンパウロ・イエロー
 申し込み可能なお店:全国のBMWモトラッド・ディーラー
 
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 #S1000RR
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  2022年06月13日 662グー! 【新車ニュース】教習バイクがモデルチェンジ 
 
 みなさんがバイクの免許をとったときの教習バイクって何でした?
 中免(普通二輪免許)なら、たぶんCB400スーパーフォアですよね。
 
 大型二輪だと、最近は、マニュアル免許ではNC750Sによく似たNC750Lで、オートマ免許はスカイウェイブ650が多かったんじゃないでしょうか?
 
 今日、ホンダから、新しい大型二輪免許用の教習バイクが発表されました。
 名前は、これまで通り「NC750L」のままなんだけど、ベースが、クロスオーバー系のNC750Xになったのが、大きなの変化。
 そして、オートマ免許用も、NC750Lに! なんと、DCT(電子制御式の6段自動変速)搭載車が、教習バイクになったんです。だから、MT仕様車とAT仕様車が登場!
 
 この背景にあるのは、たぶんバイク免許制度の改正。
 2019年12月から、大型バイクのオートマ免許にあった「650ccまで」という排気量制限がなくなったことが関係してるはず。
 実際のところ、ホンダのDCT搭載車やヤマハのFJR1300ASなど、オートマ免許で運転できる大型バイクは、スポーツバイクが主流になっていますし、だったら教習車もスポーツ系がいいですよね。
 (モトクル広報部・カネヤマ)
 
 
 モデル名:NC750L(MT教習車仕様)/(AT教習車仕様)
 発売予定日:2022年7月21日
 全長×全幅×全高:2205×845×1200mm
 シート高:793mm
 車両重量:228kg(MT)/237kg(AT)
 排気量:745cc
 燃料タンク容量:14L
 燃費(WMTCモード):26.9km/L
 カラーバリエション:ホワイト
 購入可能なお店:(教習所のみ購入可能)
 
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  2022年06月09日 691グー! 【新車ニュース】新しい CB250R 登場! 
 
 ネイキッド250ccスポーツのCB250Rが、3年ちょっとぶりのモデルチェンジを受けました。
 
 日本で販売されているバイクは、今年の10月までに新しい環境規制をクリアしないといけなくて、CB250Rのモデルチェンジも、それが大きな理由です。
 
 外見は従来型そっくりですが、排気管の取り回しとか、アンダーカウル形状が変化しています。サイレンサーも少し短くなっています。
 うれしいのは、アシストスリッパークラッチが採用されたこと。クラッチレバーが軽く動かせるようになる仕組みで、長時間のツーリングでも「左手が疲れた~」が少なくなるかもです。
 それから、メーターにはギアポジションも表示されるようになりました。以前は「そんなの不要」って思っていましたけど、やっぱりあると便利なんですよね~。
 (モトクル広報部・カネヤマ)
 
 
 モデル名:CB250R
 メーカー希望小売価格(消費税込み):564,300円
 発売予定日:2022年7月21日
 運転免許:普通二輪免許
 全長×全幅×全高:2020×805×1045mm
 シート高:795mm
 排気量:249cc
 燃料タンク容量:10L
 燃費(WMTCモード):33.7km/L
 カラーバリエション:マットブラック、マットブルー、レッド
 購入可能なお店:全国のホンダドリーム店/ホンダコミューター店
 
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  2022年06月09日 650グー! 【新車ニュース】MT-09 / SP・2022年モデル登場! 
 
 ヤマハ・MT-09 / MT-09 SPの2022年モデルが発表されました。
 
 2021年に全面刷新さればかりなので、今年は色とグラフィックの変更だけなのですが、2022年のMTシリーズ共通の「シアン」カラーのホイールが採用されたところがポイントです(車体色はグレー)。
 
 MT-09/SPは、2021年から排気量が大きくなって、新しいアルミデルタボックスフレームを採用。いまどきのスポーツバイクらしく、走行モードの切り替えとか、クイックシフター(クラッチレバーの操作なしでシフトアップ/ダウンができる)も装備してます。
 
 ちなみに、2021年モデルは発表後しばらくで生産数の上限を越えました。新車で買うなら、2022年モデルの予約は必須かもしれません。
 (モトクル広報部・カネヤマ)
 
 
 モデル名:MT-09 / MT-09 SP
 メーカー希望価格(税込):MT-09・110万円 / MT-09 SP・126.5万円
 発売予定日:MT-09・2022年7月28日 / MT-09 SP・7月6日
 運転免許:大型二輪免許
 全長×全幅×全高:2090×795×1190mm
 シート高:825mm
 排気量:888cc
 燃料タンク容量:14L
 燃費(WMTCモード):20.4km/L
 カラーバリエション:MT-09・グレー、青、黒 / MT-09 SP・シルバー
 購入可能なお店:YSP店をはじめとした全国のヤマハ車取扱店
 
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  2022年06月08日 618グー! 【新車ニュース】 
 モトクル広報部のカネヤマです。
 6/8 ヤマハから新しいスクーターが発表されました。その名も「X FORCE」(エックス・フォース)です。
 
 いま、ヤマハの155ccのスクーターには、NMAX155とマジェスティSがラインナップされてますけど、マジェスティSは、まだ令和2年規制をクリアしてないので、このままだと販売終了になる公算が高いです。もしかしたらマジェSの代わりが、同じスポーツスクーター系のX FORCEなのかも?
 
 ABS(アンチロックブレーキシステム)に加えて、最近はスクーターでも珍しくなくなってきたトラクションコントロールシステムも装備。後輪の駆動力を効率よく路面に伝えるための仕組みです。キーシリンダーの横には、USBソケットもあるので、走りながらスマホの充電もできますよ。
 
 モデル名:X FORCE(エックス・フォース)
 メーカー希望小売価格(消費税込み):396,000円
 発売予定日:2022年6月28日
 運転免許:普通二輪免許・AT限定以上
 全長×全幅×全高:1895×760×1120mm
 シート高:815mm
 排気量:155cc
 燃料タンク容量:6.1L
 燃費(WMTCモード):40.9km/L
 カラーバリエション:マットグリーン、マットブルー、白、黒
 購入可能なお店:YSP店をはじめとした全国のヤマハ車取扱店
 
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  2021年10月21日 231グー! 【停めたっていいじゃないか。 
 乗り物だもの。】
 
 皆様、おはようございます♪
 
 今日は残念ながらお仕事の都合で
 バイクではなく電車通勤です。
 
 昨日、我が阪神タイガースは
 首位ヤクルト相手に無念の0-0ドロー。
 これで奇跡すら期待できなくなりました。
 ( ̄(工) ̄)=3 ハア。。。
 これが現実。
 
 がっかりしてベットで項垂れる
 私の横で愛犬はなちゃんが
 私の思いを察するような寝顔。。。
 白目剥いてまんがな。あんた。。。
 
 そういえば、カラオケ行った時、
 King Gnuの「白日」を
 ( ̄▽ ̄)「しろめ?」
 って呼んで姉貴と甥っ子に
 全力でツッコまれたなあ。
 
 仕方なし。
 最後まで応援するのがファン。
 共に闘いますよ。
 
 
 さて、昨日ネットニュースに
 「四輪車用駐車場にバイクはOKか?」
 ってニュースを見ました。
 
 「車用の駐車スペースが空いていると思って
 近寄ったらバイクが停まってた。」
 とか
 「道路交通法上は規定なし」
 とか・・・
 
 ( ´Д`)y━・~~ ふう〜。
 別にいいじゃない。停めても。
 普段はさあ、
 犬のフンが転がってる隅っこスペースだったり
 コンビニ裏のゴミ箱の前だったり
 カンカン照りの屋根無しだったり
 怪しい貼り紙広告の前だったり
 結構気を使って停めてるんだからさあ。
 
 しかも、場所によればバイクでも
 駐禁やられるご時世だよ(経験者)。
 
 2輪スペースあっても、愛するバイクを
 ママチャリと一緒には停めたくないよ。本当は。
 傷つけられたらどうすんのさ。
 下手すりゃあママチャリ100台分くらいの
 単価だよ。最近のバイクは。
 
 流石に「あと車1台分しか空いてない」所に
 堂々と停める根性もないけどね。
 
 もっとバイカーを優しい目で見てくれる
 世の中であってほしいなあ〜。
 
 ちなみに
 「無断駐車でモヒカンにされる駐車場」
 も気になりました。。。
 
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