
kei(YouTube ノンクラッシュライダー)
16歳から35年バイクに乗ってます。
20年11月に増車しました。
ノンクラッシュというサークルを主催しています。
≪YouTubeチャンネル≫
チャンネル名:ノンクラッシュライダー
https://youtube.com/channel/UC_tQtjhXaBB9gVCWG0sQhhQ
基本方針は安全に快適に走り、ローカルスポットを巡り、地域のグルメを食すこと。
ルールを守れる仲間、募集しています!
27年、無事故無違反継続中。
☆歴代愛車
JOG50→VFR400R→SR400→X4(1300)→ADDLESS V100→ zephyr750→ADDLESS V125→XL1200S、Z900 RS、FLHR
宜しくお願い致します。







宮津市天橋立ツーリング!
いつものチャリボー&予約必須のイカ丼!
最高(≧∀≦)
#天橋立
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#仲間募集
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関連する投稿
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4時間前
25グー!
#くるみそばソフト
#ソフトクリーム
上田城のすぐ近く
おすすめご当地ソフトです
くるみの風味、そばの風味がとっても美味しい😋
#ご当地ソフト
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#バイクのある風景
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#トライアンフ 松本 -
4時間前
81グー!
今日は日帰りで最北端、宗谷岬に行って
きました
やはり片道で400kmは遠かったですが、行って良かった〜
最北端到達の満足感も大きいですが
#宗谷岬 の高台にある牧場と風力発電のプロペラとあの地形の圧巻の風景
帰り道で通った初山別までの#日本海オロロンライン の素晴らしさ
霞んでいて利尻こそ見えなかったけど荒々しい自然を感じさせる日本海を右手側に、左には沼地や湿地帯、牧草地が連なっている中に巨大なプロペラが連なる風景
海からの風に耐えながら、しばらく自分一台しかいない中ですれ違う車両もなく、孤独感と高揚を感じながら走った
そんなところでも自転車や荷物を背負って徒歩の人もいた、思わずバイクではなくても手を振って応援してしまった
行きは最北端到達の気持ちが強くバイパスを走って行ったので、帰りに走って来て本当によかった
#北海道
#稚内
#オロロンライン
#宗谷岬
#白い道
#防波堤ドーム
#ツーリング
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#GSR250
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FZ250 PHAZER
9時間前
159グー!
むむ❗️
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
【オートバイのあれこれ】フェーザー以上に回る!250ccのFZR!
今日は「フェーザー以上に回る!250ccのFZR!」をテーマにお送りします。
1980年代の国内バイクシーンを大いに盛り上げた、レーサーレプリカマシンたち。
スズキのガンマ、GSX-R、ホンダのNSR、VFR…。
当時を駆け抜けたバイクたちは、今なお「名車」として語り継がれていますね。
今回取り上げるヤマハ『FZR250』も、それら名車のうちの一つに数えることができるでしょう。
FZR250がデビューしたのは、1986年(昭和61年)12月のこと。
ヤマハは前年にリリースした『FZ250 フェーザー』の車体をベースに、当時の世間のトンレドだったレーサー風のスタイリングをまとわせFZR250を作り上げました。
FZR250がリリースされた’86年末時点では、4ストローク250ccのカテゴリーにレーサールックの市販車というのはまだ存在せず、このFZRが最初の「レーサーレプリカ系」4ストクウォーターモデルとなりました。
先述のとおり基本骨格はフェーザーのもので、前傾45度のジェネシスエンジン等はそのまま踏襲していたものの、FZRではエンジンの点火系システムへ新たにデジタル式のフルトランジスタが投入されたり、ブレーキには対向4ポットキャリパー&320mmの大径ディスクローターが装着されるなど、グレードアップも各所に行われていました。
前モデルのフェーザーが、16,000rpmからレッドゾーンを迎えるという超高回転型エンジンで、このことは大きな話題にもなりましたが、FZRではこのフェーザーからさらに1,000rpm限界が上がり、レッドゾーンは17,000rpm〜、回し切ると19,000rpmにまで達するエンジンへと進化していました。
ヤマハはFZR250を「レーシー・クウォーター」というコンセプトのもとに開発したわけですが、フェーザー以上に高回転を使って走ることができるというこの特色は、まさに「レーシー」そのものだったと言えるでしょう。
2スト250ccや4スト400ccとは異なり、4スト250ccというフォーマットは当時の公式なロードレースの規定からは外れていたものの、それでもFZRは「レプリカスタイルの4ストクウォーター」という話題性から人気を博します。
そして、このFZR250が登場して以降、ヤマハ以外のメーカーからも『GSX-R250』や『ZXR250』といったマシンが続々と現れ、やがて4ストクウォータースポーツのカテゴリーは2スト250cc/4スト400ccにも遜色ない活況を見せることとなりました。
他社ライバルモデルが現れてくるなか、ヤマハもFZR250のアップデートを推し進め、’88年には初代(2KR型)に次ぐ二代目(3HX型)をリリース。
さらに’89年には早くもフルモデルチェンジを敢行し、FZRは車名末尾に「R」が加わった『FZR250R』へと進化を果たすのでした。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
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