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心に残る名車年鑑!
若葉マークから熟練ライダーまで 心に残る名車年鑑!
オートバイは年々新しいモデルが作られている
これまでに星の数ほどのマシンが登場し消えていった
そんな中から今回は往年の名車を一挙紹介
どんなマシンがあったのか?
マシンのトレンドやデザインが
時代時代でどのように変わっていったのか?
そんな疑問もこれを見ればすべて解決
歴史も分かって、ちょっと為になるページ
旧車に興味のある人はもちろん
興味のない人も必見だぞ
文=後藤 武
昔を知れば今が見えてくる? 08来るのはいったいなんだ??
スポーツバイク
時代の最先端だったゆえ最も変化が大きい
 スポーツバイクというカテゴリーができたのは80年のRZが登場してから。この後ユーザーもメーカーも狂ったように性能を追求してレーサーレプリカ全盛期を迎える。
 90年代以降は、過激なマシンは衰退傾向。排気量の小さいスポーツはほとんど消えてしまった。2000年を過ぎたあたりから、リッタースポーツが圧倒的な性能で世界的に人気。最近のモデルは高性能なだけでなく、とっても乗りやすくなった。
ビッグスクーター
日本での歴史はそれほど古くない
 250クラスのビックスクーターが登場した80年代半ばは、中型のスクーターに乗ろうという人はあまり多くなかった。
 しかし利便性に気がつく人が少しづつ増え、90年代の半ばころから、ファッション性が注目されるようになってブーム到来。
 その後、走りを追求したマシンや個性的なデザインのマシンなどが登場し、幅広い年齢層に受け入れられるようになった。最近は、セミオートマなどのデバイスがついたモデルが急増中。
オフロードバイク
時代によって激しく浮き沈み
 80年代、オフロードバイクも高性能化の一歩を辿った。エンジンも足まわりもモトクロッサーのようになり、一方では、扱いやすいセローのようなトレッキングバイクもヒット。
 ところが90年代に入って規制で走る場所がなくなり、同時に排気ガス、騒音規制などで牙を抜かれたようになったこともあって、最近のオフロード人気はパッとしない。WR250など新しいモデルなどの活躍で盛り返してくるか注目だ。
原付バイク
最も気軽な移動手段乗物の魅力もいっぱい
 80年代にハイパワー原付ブームが到来。峠でビックバイクを追いかけるライダーが急増した。このころ人気になったのが原付のスクーター。その後ハイパワー原付は姿を消し、スクーターが中心になっている。
 マニアに人気が高いのは、ミニバイク。デザインが可愛らしいだけでなく、チューニングパーツが豊富でいじる楽しさも味わえる。今後原付は低燃費で見直される可能性大。電動バイクも増えることが予想される。
CONTENTS
〜1969
〜1979
〜1989
〜1999
〜2008

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