CB1300SBのコックピット。写真だとスクリーン位置がかなり低く見えるが、伏せれば必要十分なプロテクション効果を得られる。街なかの走行でジャマにならない大きさも魅力だ。 |
バンディット1250シリーズにも、ネイキッド仕様だけでなくフレームマウントのハーフカウルを装備したモデルが用意されている。ちゃんと伏せれば、高速走行も快適です! |
欧州ツアラーのFJR1300シリーズは、フルカウルに加えて、電動で上下に位置が可変するスクリーンも装備。最上部にセットすれば、伏せなくても前からの雨風をほぼ避けられる! |
数あるハーレーダビッドソンの最新ツアラーモデル(ツーリングファミリー)のなかで、車名に“グライド”が付くモデルは、形は違えどいずれもフロントカウルを装備している。 |