マスターシリンダーシールKIT＆キャリパーピストンシールKITの交換作業です。

ピストンシールKITを組付けました。

分解したキャリパーを規定トルクにて組み立て。

ブレーキホースとキャリパーのジョイント部ワッシャも交換です。

こちらも取り付け角度を決めて規定トルクにて締め付けます。

最後にブレーキフルードを入れて エア抜きで作業終了。

車体へRブレーキ関係を取る付けて終了です。

クラッチのエンジン側ピストン部Oリングの交換です。

これでかなりスムーズなクラッチ操作が可能になります。

マスターシリンダーキャップも変形とゴムの劣化があったので純正品に交換します。