VanVan 200/Zの投稿検索結果合計:1573枚
「VanVan 200/Z」の投稿は1573枚あります。
バンバン200、モトクルベストショット、弁天島 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などVanVan 200/Zに関する投稿をチェックして参考にしよう!
VanVan 200/Zの投稿写真
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VanVan 200/Z
2023年10月15日
51グー!
グリップラバーの交換
昨日の作業中に気付いた、グリップラバーの摩耗
確か以前にヤフオクで購入したハンドルスイッチに、もう少しマシなグリップラバーが付いていたのでは?と思い、パーツのストックBOXの中を探したら、やはり残ってました👍🏻
早速、一旦ナックルガードを取り外し、左のグリップラバーから交換
特に何の問題も無く、サラッと交換終了したので、ついでに延長したナックルガードのステーを、黒に塗装しておきました
右側も、同一車種の物なのでグリップの中のスリーブごとの交換でOKなので、これも直ぐに終わり、仕事に行くまで時間が有るので、ついでにスイッチホルダーのアッパーも交換する事にしました
これは、先日も書いたのですが、ハンドル交換の時に回り止めのピンの入る穴を開ける時に少しズレたので、ホルダー側のピンを削って対応していたので、少し角度が手前にズレるけど、やはりピン付きのホルダーに交換する事にしました
まっ、これもキルスイッチの付け替えだけで、簡単に終了
後はナックルガードを元通りに取り付けて完了
(*`・ω・)ゞ
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VanVan 200/Z
2023年10月14日
45グー!
インシュレーター組み付け
午前中で仕事が終わったので、帰宅後インシュレーターの組み付けと、少し絞っていたメインジェットを標準に戻し、キャブレターを取り付け、イザ試運転と思ったら、雨が降り出した
まぁ、程なく雨が上がったので試運転に出発
北山ダム前の駐車場でプラグを点検したが、先日とほとんど変わらなかったので、写真は撮らずです
その後、坂を2キロほど下った所で、走行中に突然のエンスト
セルを回しても、ギヤを入れてクラッチを繋いで走り掛けを試みるも、全く掛からず、まさかガス欠?と思い惰性で下りながら燃料コックをリザーブ位置にして、セルを回してみたら、エンジン始動!
確か先日ガソリンを入れた時にトリップメーターをゼロに戻したと思うので、メーターに目をやると211km
まっ、燃費からしたら、そんなものかも
とりあえずそのままガソリンスタンドに立ち寄って給油して帰宅
試運転時気がついたのが、左のナックルガードが少し低いようで、走行中に手首の辺りに風が結構当たる
右側は皆無なので、もう少し位置調整が必要だな -
2023年10月13日
41グー!
今日で36歳になりました👴
誕生日なのでって言うか
ただ走りたかっただけですが
弁天島まで🏍💨
天気が良くてよかった☀✨
途中の潮見バイパス?
風強すぎて怖かった(笑)
カゼ○ーどころじゃない😂
前から食べたかった
Leaderのハンバーガー🍔🤤
牛肉100%のチーズバーガー
テリヤキソース🤩
良いお値段なだけにウマい👍✨
#弁天島#バンバン200 #モトクルベストショット -
VanVan 200/Z
2023年10月13日
58グー!
オイル漏れ💧
先日、コンプレッションを測った時に、カムクリアランスが適正かどうか確かめる為にタペットアジャスティングホールカバー(という長い名前らしい)を開け、カムのクリアランスを確認した
その後、ふとエンジンを見ると、ヘッドカバーの辺りからオイルが漏れているではないか!
とりあえずバーツクリーナーで周囲のオイルを洗い流し、友人のBIKEショッブへGo
オーリングの取り寄せをお願いしたところ、「多分ストックが有ると思うので探してみるわ」と、作業場の奥の棚から幾つかのクリヤーケースを下ろして捜索を開始 👀🔎
かなりの量のガスケット類をストックしていてビックリです
流石は元レーサー、エンジンやミッションをバラしてる回数が多かったんだろうね
キャブレターのジェット類の在庫も、ハンパなく、ウチの会社より多いかも
そして、3箱目でやっと見つかり、工具を借りてその場で交換
このカバーも、かなり黒ずんでしまっているので、洗浄しないとね
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VanVan 200/Z
2023年10月12日
56グー!
ナックルガードの位置修正
先日取り付けたばかりのナックルガードですが、もう少し手前でもう少し上の方が防風効果が高そうなので、頑張ってステーの取り付けや角度を変えてみようと思い、一旦取り外してステーの角度や高さを色々と変えて、レバーに干渉しない位置でベストなポジションを探る
右のブレーキレバー側は、ステーを少し曲げて高さを変えて、バックミラーの取り付け部に共締めでも、行けそうだ
クラッチレバー側は、やはりバックミラーの取り付け部にステーを止めると、かなり手前に引っ張ってしまうので、ナックルガードがかなりしなり、バーエンド側にも無理な力が前方向に掛かってしまう
とりあえず暫定処置として、工具箱の中に転がっていたステンレスの汎用ステーを、必要最小限の長さにカットし、仮止めしながら最適な位置を探る
そして、ステンレスのステーが目立たない用に、元のステーの下側にボルト止めし、微調整の後本締め
バッと見は、この間の正面写真と、何処が違うの!? という感じですが、、、
( ̄▽ ̄;) -
VanVan 200/Z
2023年10月12日
49グー!
またしても大失態❗️
先日、やっと探し当てて購入したヤマハの250用のフロントスプロケットの後日談です
スズキ バンバン200用には歯数の異なるフロントスプロケットが設定されておらず、♯520チェーン用で、16歯、取り付け部が6角のスプラインタイプという条件でネットを探し回り、やっとたどり着いて買ったスプロケットですが、いざ交換しようと、チェーンとスプロケットの間に角材を噛ませて、ボックスレンチに長めのハンドルを付け緩めようとしたが回らず、1.2mのパイプをレンチにかぶせ、ギヤを入れて後輪ブレーキ踏みながら えいっ!と力を入れて回したが、それでも回らず 諦めて交換は保留しておりました
先日、別件で友人のBikeショップに寄った時に その話をしたら「インパクトレンチ貸したげるから持って帰って試してみたら?」とのお言葉に甘え、バイクに積んで借りて帰り、早速作業開始
流石はインパクトレンチ! 一瞬で緩めることが出来ました😅
直ぐにアクスルシャフトのアジャストを戻してチェーンを外し、スプロケットを取り替えて、、、、
アレっ!? 見ると、スプロケットのスプラインの内寸が、バンバンのドライブシャフトの外寸と同じくらいで、穴の大きさが、ひと周り大きい
これでは取り付け完全に無理やん!
インパクトレンチを借りる時に、「32mmとかのボックスは持ってる?」と社長さんが言っていたけど、以前に私が外そうと思った時に使ったのは、確か27mmだったと思ったのですが、その時は「へぇー、メーカーでナットのサイズ違うんだね」程度に思っただけでしたが、ヤマハとスズキでは、ドライブシャフトの径自体が違ったのね
( ˙꒳˙ )ナルホド
ということで、またしても大失敗をやらかしてしまいましたとさ
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2023年10月10日
52グー!
1泊2日、宗谷過酷ツーリング終了しました😇🙏
8時札幌出発、18時稚内到着!→10時間
帰りは8時出発、20時札幌到着!→12時間
着込み過ぎてパンパンだー
寒かったけど、めっちゃ楽しかったー🫶
いつも何が楽しかったのか覚えてなくて、何でか考えたら、ただ思いついた歌をみんなで熱唱してることがほとんどだった🎤😇
先輩が面倒見良過ぎる人で、スケジュール調整やらガソリンマネジメント(GM)やら、その他もろもろのおかげで何とか走り切った🎉
先輩のジスペケたん(gsx)と後輩のレブ子(rebel)も乗せてもらい、いかに今どきのバイクが乗りやすいかということを知りましたが、番長(vanvan)愛おしいのなんの。
トコトコ頑張ったねぇ、なんだかんだ往復700キロ超え🏍️
ありがとう🫶またよろしくネ🫶 -
VanVan 200/Z
2023年10月10日
59グー!
Amazonでナックルガードを買ってみた
先週末に六甲山に上がったら、もう既に寒くなり始めていて、手が冷たく感じた
グリップヒーターでも付けたいところだが、おそらくもう少し寒くなると、もう歳なので乗る機会が減るというか、ほとんど乗らなくなりそうなので、ヒーターは見送り、ナックルガードを取りつけることにした
実用性を考えると、手首の上まで有るような大型のものか、ハンドルカバーのような物が良いのだろうけど、それとて何度も乗らないし、雨や雪なら尚更乗らないと思うので却下!
比較的小型で、ある程度防風効果が有りそうな物を探し昨夜に注文したら、今日の夕方に届いた
早速荷物を開いて確認し、勢いで取り付け作業に
外側はハンドルのエンドに専用のアタッチメントをし仕込んで固定し、内側はバックミラーの取り付け部に共締めするようになっている
しかし私のバンバン200は、アルミハンドルに付け替えている為、少し内径が細く、付属のアタッチメントが入らない
アタッチメントを削って細くすることも考えたが、そうすると固定用の中でクサビ状に開く部分が上手く開かず固定出来ないかも?
なので現在付けているアルミ製バーエンドを使って、ビスだけキットの長い物に変更して取り付けることにした
バックミラーの付け根にステーを取り付けると、ナックルガードがかなり手前に引っ張られる形になり、レバーの先端がカバーと干渉してしまうようで、こちらも改造が必要だ
短いステーを買って、取り付けステーを延長する方法も考えてみたが、それもなんだかオシャレじゃないし、、、😅
ふと、レバーの取り付けボルトに共締めなら行けるのでは? と思い、位置を合わせてみたら、何とかレバーのエンドの干渉も無く、少しだけステーを上に上げてやれば良さそうなので、その方法で取り付けることに
クラッチレバー側は、アジャスターのカバーが付いているので、カバーを外してやる必要が有り、またナックルガードを外すことが有れば、カバーをまた付けるだろうから、あまりダメージを与えないように気をつけてカバーを取り外し、ステーの取り付け穴は、ミラーと共締め用なので大きい為、8ミリボルト用の平ワッシャーを1枚入れボルトを元通りに組み付けるが、本締めする前にナックルガードの位置を微調整しておいてから締める
まっ、スタイルは好みが有るから賛否両論有るだろうけど、一応こんな感じです -
VanVan 200/Z
2023年10月10日
59グー!
昨日テストしたGN-125のキャブレターを取り外し、バンバン200のキャブレターとの口径差を測ってみました
バンバンはエンジン側26mm、エアクリーナー側52mm、GN-125はエンジン側26mm、エアクリーナー側4÷mmでした
おそらくスロットルバルブ自体は、同サイズの物が使われていると思われるので、どちらのキャブレターでも、あまり走りに差は出ないことが予測される
というか、実際に走ってみても差は感じなかった
今までの私の一連の「プラグのかぶり」に関する記事に対し、何人の方々から、色々と貴重なアドバイスを頂きました
その中に、「高負荷時に何処かから二次エアーを吸っているのでは?」という意見を何人かから頂いておりました
1番怪しいのはインシュレーターなのですが、1番最初の段階で、キャプレターを外した状態での目視点検と、キャブレターオーバーホール後エンジンの始動テスト時に、アイドリング状態でインシュレーター周囲にCRCを吹き付けてみて回転の変化が無いか確かめましたが、特に変化が無かったので、インシュレーターは特に問題無しと判断しました
しかし、昨日の他車種キャブレターによる走行テストで、やはり再度点検した方が良いかなと思い、取り外して点検することにしました
つづく -
VanVan 200/Z
2023年10月09日
62グー!
ちょっと強引だけど
先の記事に書いた、GN125の中古キャブレターをバンバン200に何もせずにポン付けしたら普通にエンジンが掛かったので、もしかしたら普通に走れるのでは無いか?と思い、確かめてみることにした(私の勝手な検証なので、良い子は絶対真似しないように!)
試運転するに当たり、エアクリーナー側の口径違いによる隙間を何とかしないといけないので、バイク置き場に転がっていたウレタンの緩衝材の切れ端を隙間に巻き付け簡易的に隙間を塞いでおいた
天気が悪くなり雨が降りそうになって来たので、取り敢えずシートを付けて急いで試運転に!
走り出して直ぐにエンストするかもと思いながら出たが、全くそんな兆候は無く、ごく普通にスロットル開度に合った速度で加速するし、信号待ちで停車している時も、エンストする様子は見られなかった
信号が変わり走り出し、そのまま坂道を少し登り、近くの貯水池の横に出て、一旦バイクを停めて、試運転に出ている事が、判るように写真を撮り、急いで雨が降る前に帰宅し、プラグを点検してみた
一昨日六甲山に上がって点検した時と、同じくらい碍子が真っ白に焼けていた
無意識にスロットルを開け気味にして、パワーハンドに近い回転で走らせていたのかも?
まだこのキャブレターのジェットなどの番数を確認していないが、バンバンのキャブレターを、このキャブレターと同じセッティングにして走らせた場合、どうなるか? 興味の有るところ
ちょっと面白くなってきたな😏✨️
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VanVan 200/Z
2023年10月09日
60グー!
プロの勘 その3 検証
GN125純正キャブを、そのまま取り付けてみた
昨日外見の汚れと、ベンチュリー部分を少しキャブクリーナーで掃除しただけで、ジェット類は全く掃除も何もしてない状態でバンバンた200に取り付け、エンジンが掛かるかどうか試してみた
大きく異なるのはスロットルレバーが、バンバンは右側なのに対し、GN125は左側にあるのと、ヒーター(?)が付いていない点、エアクリーナー側の口径が少し小さいなどですが、インシュレーター側が同じサイズなら、ガソリンを入れてセルを回せば、エンジンは掛かるはずです
とりあえずバンバン200の燃料タンクを外し、アクセルワイヤーと、ヒーター(?)の配線、ドレンホース、燃料ホースなどを外し、インシュレーター側と、エアクリーナー側のバンドを弛めてキャブレターを取り外し、GN125のキャブレターを取り付け。とりあえず燃料ホースとスロットルワイヤーを取り付け、緊張のエンジン始動!
クラッチレバーを引いた状態でバンドで縛り、セルを回すと、、、、
何の躊躇いもなく、ごく普通に掛かり、アクセルを煽ってみると、これまたごく普通に吹き上がりました
下のGoogleドライブに動画をアップしてあります
https://drive.google.com/drive/folders/1-7I1RFAZ3B2273Ee8No3LRUt6OmVsqA2
一尾、私の「このままでエンジンは掛かるのでは?」という私の判定は間違っていなかったということですね(*^^)v
また時間を見つけて、オーバーホールしてヤフオクにでも出したいと思います
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VanVan 200/Z
2023年10月06日
49グー!
街乗りだとプラグがキレイに焼けず、乾いてはいるがかぶり気味なのは、もしかするとスパークプラグの火花が弱いのではないか?ということで、とりあえずイグニッションコイルを交換してみることに
昨日Amazonで、スズキGN125 純正部品として売られていたコイルを注文し、今日仕事から帰ったら届いていたので、早速取り替えてみました
GN125用なので、取り付けが少し違うのと、プラグコードの長さが少し長いですが、取り付けはGN125はスペーサーを介して取り付けるようになっているのに対し、バンバン200はダイレクトに取り付けるタイプなのでスペーサーを取り外して付けます
純正部品となっていたのですが、中華製ですね!
性能や仕様的には、基準に合格しているのだろうと思いますが、プラグコードのコイルへの取り付け部分が、ゴムブーツではなくシリコンが盛られていてビックリ!😲
まっ、いまどきだからしかたないかなと、割り切って早速取り付けて別のプラグをキャップに取り付け、セルを回してスパークテストしてみたところ、ノーマルのプラグでも、LED作業灯の灯りの下でも火花がハッキリ見えるくらいの飛び方で、やはりコイルかプラグコードが劣化していたのだろうなという結論に
燃料タンクを取り付けてエンジン始動
まぁ、掛かり具合や吹け上がりは、昨日の改造プラグの時とあまり変わった様子も無いので、明日試運転して走りを確かめてみたいと思います