Ninja ZX-14Rの投稿検索結果合計:4038枚
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Kawasaki、Ninja、ZX14R、かっぽう田舎、バイクがある景色 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などNinja ZX-14Rに関する投稿をチェックして参考にしよう!
Ninja ZX-14Rの投稿写真
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Ninja ZX-14R
06月22日
20グー!
20日金曜日は夏休みを取って、忍者君🥷とランチ&デザートツーリングをして来ました。
が、復路の早坂トンネル内が内外気温差による結露のためのウエット路面😰
おかげで晴天☀️の真夏日の中のツーリングというのに、ドロドロになりながらの帰還💦
もちろん、翌日土曜日は午後から洗車しちゃいましたよ〜
ワコーズのバリアスコートで簡易コーティングまで仕上げましたので、4時間程掛かってしまいました😅
ドライブチェーンも汚れてしまったので、水洗いで泥を落としてチェーンルブでメンテです。
あとロングツー1回ぐらいやったら、しっかりとクリーナー&チェーンルブでリフレッシュですね。
今回もフロントカウル付近の虫🐝の自爆汚れは、ハーレー純正のバグリムーバーで綺麗🤩に蘇りました👍
汗まみれ〜まではならなかったのは、バートルの空調服のおかげで〜す👌
夏場の作業には手放せませんって😜 -
06月21日
31グー!
昨日upしていなかった分です。
盛岡から早坂高原まで、国道455号線を走りましたが、やはり岩洞湖レストハウスまでが一区切りですね〜
ハイスピードクルージングなので、岩洞湖レストハウスで火照った心も身体も一休み…
天保山までの登りコーナーは特に乗れませんでした。
後ろから突っついて来た400フルカウルを追い越させ、私はマイペースです😅
14Rとリンクし出したのは、早坂高原までの旧道かな〜
早坂高原のビジターセンターで昼食をいただきましたよ👍
私は、てっぺんそば800円‼️
中々のボリュームに、地産のわらびのおひたし、生卵サービスですから。
そばダシに途中から生卵入れて食べるとこれが絶妙にうまし👌
また来よっと😜
そして折り返し地点の、道の駅岩泉です。
デザート狙いだと今回のプチツーになりますが、ランチツーだけだと早坂高原の往復もまたいいかも。
復路はいい感じに乗れて来ました。
身体を入れるとバイクがイメージよりも切れ込んでしまいなんかギクシャクしちゃってましたが、バンク角と速度の感覚が合って来ましたね。
只、ブレーキングの感覚がまだまだ全然掴めてませんね。
特に下りで攻めるとブレーキングが遅れがちで減速し過ぎたりなんかチグハグでした。
やっぱりバイクの重量とブレーキの効きが体感で学習できてませんね。
もっとスムーズにリアを引きずりながら倒し込めれば楽ちんに楽しく安全な走行ができますしね。
どうにもハーレーでの12年間で特にもブレーキ感覚が鈍っているのを痛感した次第です🥵
ハーレーはリアブレーキで制動し、前ブレーキで安定させますから、全く逆なんです😓
リアをガッツんと踏める様に練習しましたからね〜
かと言ってXJRの時のイメージとも違います。
予想以上にブレーキの奥が深いかもね。
因みに復路は下りでNSR250の若造に軽くちぎられました〜👌 -
Ninja ZX-14R
06月18日
28グー!
(07シーズンDIYカスタム第7弾)
HEALTECH GIpro K03 ZZR1400/ZX14用(フルパワー機能つきATREタイプギアインジケーター)をDIYにて取り付けました(^^)
※以下長文注意⚠️
ZX-14Rはハイパワー車にありがちな、低速からの癖が無く非常に乗り易いセッティングに定評があり、私の納車時のファーストインプレもその通りでした。
只、その陰にはKAWASAKIのテストライダーや技術者のとんでもない苦労があったとのこと。。。
それは、同排気量で最高出力が10PS低い、ZZR1400でも言われていたこと。
だからこそ更にパワーアップしたZX-14Rは、より開発が至難の業だったんだろうと素人ながらに推察されます。
前置きは置いておきますが、あくまで伏線です。
メーターディスプレイ内にギアポジションや水温、時計が表示されることは非常にありがたいことです。
がしかし。。。昨年60歳を迎え、老眼も更に進んでいる私にとって、非常に見づらいったらありゃしない。
じっくりと目を凝らせば見えますが、高い速度域や交通量の多い街中でじっくりと覗き込むことは非常に危険です。
なので、遠目でも感覚で分かる大きなインジケーターが欲しいのは正直な所。。。
たぶん〇速だよな~ってのが大体は当たっているんですが、ぼ~っとロングクルージングしていると、幻の7速にシフトアップしようとするのも防ぎたいですしね(爆)
ということで、ちょっと大き目なシフトポジションインジケーターが欲しいよな~
とは納車前から感じていました。
なので、ヤフオク!等にいい出物があればポチッとしてもいいかな~
と思っていたところ。。。アップガレージのサイトでそれっぽい物(ZZR1400/ZX14用『GIpro ATRE K03』)を発見!
そして、なんと家の近所にあるアップガレージ盛岡店で扱っているじゃないですか!!
でも価格がな~直接ショップから購入できるんで送料が掛からずお得ではありますが取り敢えず様子見と決め込んで、色々と『GIpro ATRE K03』とやらを勉強してみました。
が、なんと!!
これって普通のシフトポジションインジケーターじゃないぞ~ということがわかりまして。。。
ここからが伏線の回収です(爆)
ZX-14Rが乗り易いということは、逆に慣れてくると低速がスムーズ過ぎて物足りない、要はKTRC(カワサキトラクションコントロール)の制御であえて低速ギアでのパワーを抑えているということになります。
ま~そういった燃調を司るMAPデータがギアポジションによって自動的に選択される訳です。
じゃ~どうやって抑えている低速パワーを上乗せするか。
ま~ROMチューンとやらで簡単にできますし、MAPデータを書き換えできる機器も出ていますよね。
でも、ハーレー(FLHTK103)の時もやりましたが、それなりに高価です。
それにZX-14Rでは、そこまでやるつもりは毛頭ありません。
ハーレー(FLHTK103)ではアイドリングを下げたり点火マップを書き換えたりでより『らしさ』や『鼓動感』を求めるため、サンダーマックスに10万円以上も投資してましたね。
さて、何故にMAPデータの話を出したかというと。。。
この『GIpro』ってのが実は凄い機能を持っていたんですね~
『TRE』機能:Timing Retard Eliminator機能があり、トルク規制解除機能が付属しているということになります。
簡単に言えば、低速ギアでのトルク規制を解除することで、スロットルレスポンスの向上やアクセルオン時のツキが改善されるとのこと。
つまり、MAPデータは低速ギアと高速ギアで変えていることが肝になっています。
要は、高速ギアでは低回転でもパワーが出るMAPデータになっているとのこと。
そこに着目したのがこのシステムみたいで、低速ギアでも高速ギアを使用しているという情報に書き換える機能をこの『GIpro』は持っているということみたいです。
つまり、少々短絡的に書くと『GIpro』を繋ぐことで、低速ギアでもよりモアパワーが図られるということ。
ま~ノーマルモードでも十分に速いんですが、より持っているポテンシャルを発揮できる仕様にできるということは非常に魅力かな~と素直に感じました。
只のシフトポジションインジケーターだけではなく、とんでもない付加価値を持ち合わせたキットであれば、滅茶苦茶お得感を感じざるを得なく、休みの日に直接アップガレージに出向き購入して来た次第です(爆)
長々とユニットの説明をしましたが、取り付けは、配線のみなので難しいことはなかったです。
要は、シフト信号をGIproのユニットを経由させることで変換させます。
ZX-14Rにはインテークにあるスロットルバルブが1気筒あたり2つあり、1~3速ではその2つ目のバルブ(セカンダリーバルブと言うみたい)をECUの指令により閉じることで、あえてリニアなスロットルレスポンスを抑え、乗り易さに繋げているとのこと。
それを例えば、どのシフトポジションでも常に6速だよ!という指令をECUに与えてやれば、低速ギアでもスロットル位置に合わせたリニアなスロットルレスポンスが得られるということになります。
※以前、クイックシフターを取り付けた際に、シフトポジションとニュートラルポジションの配線から分岐をしていました。
今回もその時と同じ、緑色のコネクタを外して作業を行いました。
緑色のコネクタから2本のピンを抜き、キット付属の3芯コネクタに移設をします。
3芯コネクタの内残り1本の配線は、ユニットの電源になりますので、新しく取り付けた、DAYTONAのD-unitからアクセサリー電源を接続します。
そして、緑色のコネクタはそのまま戻して結線は完了となります。
このユニットの前使用者は、全ギアのMAPを6速固定モードにしていたみたいです。
そこまでリニアなセッティングは、ちょっと私にはまだ早いかな(笑)
なので、1〜2速はセカンダリーバルブを使用しノーマルと同じMAPでマイルド仕様にし、3速からはセカンダリーバルブを常時フルオープンって形のレスポンスup仕様としました。
ニュートラル時のメーターディスプレイ上ではN表示ですが、インジケーター上は0になります。
いずれにせよ、昼間の日照が強い中でも視認性は良く、メーターディスプレイ上のギアポジションを凝視することも無くなりました。
安全性upにも多大な貢献が図られたかと思っています。 -
Ninja ZX-14R
06月17日
25グー!
(07シーズンDIYカスタム第6弾)
今シーズンのカステムではありませんが、昨日upしたネタの文中にクイックシフターの文言を書いてしまったので、ついでに紹介します。
昨シーズン末でしたが、中古のクイックシフター(BAZZAZ QS4-USB)を仕込みました。
前オーナーがK-factoryのクラッチレリーズに交換してくれていたので、幾分かは油圧クラッチの握りが軽くなっているとは思いますが、それでも長距離を駆けると手を攣ってしまってました😱
あるあるなゲイルスピード製ラジアルマスターキットに換装することも考えましたが、ま〜クイックシフターへの憧れもありましたからね〜
クイックシフターの意味や本分をわきまえずに、楽ちんになるだろう的な思惑で手を出しました。
取り付けは、ポン付けと言われてはいるものの、やってみるとこれは中々厄介でしたよ😓
イグニッションコイルのコネクタを外し、カプラーを割り込みさせなければなりません。
それを四気筒分なんで💦
スペースが無いなんてもんじゃないぐらいの狭所での作業は、それこそ手を攣りかけながらやりましたもん。
ま〜配線はキットに付属のアタッチメントを割り込ませるだけなので簡単でした。
セッティング(点火カットオフ時間)は、このキットを使っていたZX-14Rオーナーのセッティングデータをデフォとしてそのまま使ってみましたが、乗り出した途端、特にローギアでの不具合が酷かったことから、自分なりにイメージでカットオフ時間を調整したところバッチリ乗り易くなりました👌
只、楽に(ダルに)乗りたいのであれば、あまり効果的なシステムではありません。
あくまでシフトupでのロスを極力小さくするためのシステムなので、motoGP同様にパンパンって感じでシフトupしながら途切れなく加速して行きます。
も〜かっちょいいです‼️
なので…渋滞路とかダルに繋ぎたい時にこのクイックシフター使うと、衝撃が大きくあまりミッションによろしくない感じです。
ということで、低速や街乗りでは2速までクラッチ使ったりとか、乗り方で使い分けしています。
そうそう、シフトdownには使えないとのことなんですが、スロットルを閉じればクラッチ握らずともシフトdownしてくれます。
これはラッキーでした👌
私的にはツーリング時の疲労度が格段に少なくなり大満足です🙆♂️ -
Ninja ZX-14R
06月16日
28グー!
(07シーズンDIYカスタム第5弾)
DAYTONAのアクセサリー電源ユニット D-UNIT 4ポートを仕込みました。
昨シーズンからのカスタムの進行につれ、電装品の数が増えて来ていました。
前オーナーがフロント左右のポジションバルブからアクセサリー電源を分岐していましたが、更に電装品の数が増えると負荷も増しますので、常時電源も合わせて管理できる電源ユニットが欲しくなりました。
これを仕込んだおかげで、アクセサリー電源の分岐が安全かつ楽ちんにできました。
昨シーズン仕込んだクイックシフターもですが、前オーナーが仕込んでくれていたKOSOの油温計やETC2.0、DAYTONAのUSB電源等々に合わせ、今後付けたいな〜と思っている憧れのイカリング🤩など、電源が欲しくなりますからね😜
前オーナーがフロントポジションバルブから分岐していたアクセサリー電源から更に分岐してドライブレコーダーの配線をカメラケーブルと共にまとめていました。
これも昨年の納車後に苦心して配線していました💦
インナーカウル下なら嵩張るユニットも楽ちんに収納できるだろうと思いましたが、そうは問屋が卸しませんでしたね😓
なんだかんだと収まる場所を探して結局、サイドカウルとサブフレームの隙間に押し込みましたとさ😅 -
Ninja ZX-14R
06月15日
25グー!
(07シーズンDIYカスタム第4弾)
カスタムの順番は前後しております😅
クラスフォーエンジニアリングのテールランプユニットに交換しました。
詳細はリンク先をご覧下さい。
https://www.class4.co.jp/zx14rブラスターテールライト%E3%80%80led/
ブレーキ時の点滅回数を設定変更できます。
私は点灯前に4回高速点滅させてから点灯するように設定しました。
LEDの光量や数も多く大満足です。
特にもまばゆいまでのデモンストレーションモードを強制スイッチで点滅できるようにしたので、ツーリング時の駐車場で遊んでいます。
今までのテールランプユニットの交換状況を画像にて紹介します。
前オーナーはBEETのテールレンズカバーとリアウインカーレンズカバーを取り付けていました。
これはこれでパンチがあるんですが、後輩とツーリングした時に、ウインカーの点滅状況が暗くて見辛いとの話を受け、リアウインカーレンズカバーのみ外しました。
実は前オーナーがLEDのスモークウインカーユニットを組んでいたのでそれもあるのかな〜と思いましたが…
でもそんな中途半端な状況も長く続かず、レンズカバーは全て取り外しました。
そしたら、なんとテールランプユニットは純正では無かったんですね〜
おまけにクリアレンズなもんで、慌てて純正の中古ウインカーユニットを手に入れ、ウインカーレンズをスモークからクリアに交換しました。
おまけにウインカー連動機能の配線もテールランプにあったので結線し使ってみましたが、どうにも点灯時のLEDの粒立ちに違和感を感じました。
ということで、純正の中古LEDテールランプを入手し、暫くこの仕様で乗っていましたけどね…
でもね〜前オーナーがフロントのウインカーユニットもLED化し、スモークレンズ化していましたので、なんとかスモーク系に統一したいな〜と思っていた所に見つけたのが、中古のブラスターテールユニット(スモーク)でした。
もう、最高ですよ〜大満足です👍
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Ninja ZX-14R
06月14日
24グー!
(07シーズンDIYカスタム第3弾)
昨年9月に納車以来、気になっていた点を好みの仕様にして行きます。
ということで、前オーナーが純正ホーンをPIAAのホーンに交換していましたが、バイク屋での納車説明の際に、シングルホーン故の存在感を疑う音質に納得が行く筈もなく、07シーズン前に交換をしてみました。
14Rの場合、どうしてもFフェンダーとのクリアランスが少ないためセレクトするホーンも色々と考えました。
結局選んだのは、同じくPIAAのスレンダーホーンです。
ホーンのヒューズはテールランプ系統と同じですが、許容電流を考慮しても余裕ありと判断してのリレーレスで取り付けしました。
自作で2個1の配線を作りましたが、6cmと11cm×2つでOKです🙆♂️
音量も音質も14Rにマッチしたユーロ系でいい感じです👍 -
Ninja ZX-14R
06月13日
31グー!
(07シーズンDIYカスタム第2弾)
第2弾はハンドル交換です。
実は昨日upしたリザーバータンク&ブレーキフルード交換と前後してます。
先にハンドル交換しています😜
我が14Rは既にハンドルをBEETのマルチハンドルkitに換装していました。
それを、HURRICANE(ハリケーン)のバーハンドルkit(トップブリッジ込み)に交換しました。
私的には非常にありでした。
案外ポジションについては極端に大きな変化は無く、前傾ポジションは強度こそ変わりますがそのままです。
でも、操作感が非常に向上した感があります。
より積極的にバイクにアクセスし、少しは操る感覚が得られた感じ…
乗せられてた感が、操作感に変わった感じと言えば分かりやすいかな。
コーナーでは個人的に断然こっちのハンドルが⭕️です。
でも、BEETでは、肘に痛みが出ていたのが、ハリケーンでは手首に来ました💦
ネガな点は、取り回しや超低速で車道に出る際に、めいいっぱいハンドルを切ると手がアッパーカウルに挟まれてロックしてしまい、立ちゴケしそうになりました😱
ま〜それだけポジションupしているんだなと😅
いずれ交換して良かったですね〜
そうそう、ホンダアクセス製のグリップヒーターをなんとか苦心しながら移設しましたが、このグリップが滑り易くなって来ていたので、爆安なオーム電気製のグリップカバーを取り付けています。 -
06月10日
41グー!
KCBM in 岩手に行って来ました〜
Kawasakiファンが大集合する、kawasaki Coffee Break Meetingは本当に凄かった〜👍
私は右端の黒尽くめの白髭じじいです💦
カワサキファンであればミーティングに参加できるのでカワサキ車だけではありませんが、殆どがカワサキ車です。
往年の歴史あるモデルも生で見れます。
あの当時のサウンド、オイルの焼ける匂いにおしっこちびりそうでした。
私的には、フェックスのマルチサウンドよりも、ケッチの乾いた3チャンサウンドに久しぶりに痺れました。
でもでも、サンパチのシャランシャラン言う独特のサウンドを40年以上振りに聴けて涙が出そうになりました。
あの当時…いや〜青かったな〜
会場の北上市の夏油高原では、500mほど手前から入場するバイクの大渋滞が😱
30分ほど並んでやっとでバイクを停めることができました。
会場で一息ついていると、まだまだ蟻の行列みたいに皆さん整然と並びながら入場していますね〜
いや、整然じゃない。
直管軍団がやかましいって😓
うちらは、手前からZ900RSイエローボール、私のZX-14R、後輩のZEPHER1100の3台で参戦しました。
後輩のZEPが並んでいる最中にかぶっちゃってふかしながらのろのろと進んでいるためそれもまたkerkerメガホンサウンドでやかましいったら😜
私のUS🇺🇸ヨシムラが大人しく聞こえるってさ〜😱
インナーサイレンサーレスなんで103dB仕様なんですが😅
帰宅後、高速道での虫爆弾🐝を水拭きして綺麗にしました〜
高速ではあっという間の200km/hオーバーのモンスターマシンです。
0→300km/hが20秒切るとのことですからね。
確かに200km/hオーバーのあたりからラムパワーが効くのが体感できた気が…
NAなのにターボ車みたいにグンと更に加速します。
流石は210PS、350km/hバイク🏍️です。
ほんとオンザレールでビタッと怖いぐらいにブレません。
継ぎ目も綺麗にトントンと越えていきますからね〜
オーリンズのセットアップもバッチリでした👌
ということで、往復200km行きませんでしたが、とても実のあるミーティング参加でした🫡
改めてZX-14Rは本当に素晴らしいバイク🏍️だな〜と感じた次第です👍
長文すみませんでした〜🙇
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06月08日
68グー!
来週から梅雨入りしそうなので爆走ツー
美味しいもの食べてる時が何より幸せ😀
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