モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Gemma)

  • グーバイクTOP
  • モトクルTOP
  • 検索結果一覧
  • 投稿記事詳細(モトクル広報部+昨日、7月28日誕生日(発売日)のスズキ)
  • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Gemma)

    昨日、7月28日誕生日(発売日)のスズキ #ジェンマの魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    ジェンマは、2008年7月に発売された250ccスクーター。

    スズキ製のビッグスクーターといえば、スポーティなスカイウェイブ・シリーズが確立していたが、ジェンマは、「フルフラット2シーター」と銘打ち、ライダーとタンデムライダーの一体感を大切にしたスタイルが特徴だった。

    前後シートの段差を低く、フルフラットにしたシートを採用し、タンデム側にバックレスト、グラブバーを装備。
    座ったまま荷物が取り出せる足元中央の12リットル容量スペースや、プロジェクターロービームを組み合わせた個性的な左右非対称ヘッドライトなども特徴だった。
    2012年モデルまで設定された。
    -------------------------
    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@69418 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    #バイク誕生日

    関連する投稿

    • きこね🐾さんが投稿したツーリング情報

      04月17日

      113グー!


      🖤 HAPPY BIRTHDAY REBEL🖤

      レブルに乗って 3年半。

      モトクルを通して たくさんのご縁にも恵まれました(∩ω∩*`)

      いろんなバイクのお誕生日紹介投稿を見ていて レブルはいつかなぁ、と思っていたら ⋯⋯

      え?今日?? しかも、私の写真???

      ほんとにびっくりしました( ꇐ₃ꇐ )✨


      バイクを通して 知り合えた素敵な繋がり✨

      本当に感謝しています🌱


      これからも どうぞよろしく🐈‍⬛


      すべての レブルオーナーさまへ

      お誕生日おめでとうです ( *´꒳`*)🎉



      #REBEL250
      #バイク誕生日
      #お誕生日おめでとう
      #これからもよろしく

      M-41 ‘24.2.26

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(REBEL 250)

      REBEL 250

      04月17日

      604グー!

      4月17日の誕生日(発売日)のホンダの #REBEL 250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1980年代から約10年間ほど存在した250ccクラスのアメリカンクルーザー、レブル。
      その名前が(日本国内では)20年ぶりに蘇ったのが、2017年4月発売のレブル250だった。
      かつてのレブル同様に、アメリカンタイプだったが、かつてのレブルが豪華クルーザーらしさを250ccで表現しようとしていたのに対し、2017年のレブル250は、「素材感」の強いシンプルスタイルが特徴的だった。
      搭載されるのは、249ccの水冷単気筒DOHCエンジンで、これも空冷2気筒OHCだったかつてのレブルとは異なっていた。

      2017年モデル登場時には、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備したグレードもラインナップされ、姉妹モデルとして471cc水冷2気筒DOHCを搭載したレブル500も設定された。

      2019年11月に行われたミラノショー(EICMA2019)にて、LEDヘッドライトやアシストスリッパークラッチ等を採用した新しいレブル500(2020年モデル)が発表された。

      日本仕様のレブル250も、2020年モデルで同様のマイナーチェンジを受けた。
      ここでABSは全車標準装備になるとともに、バリーションモデルとして「Sエディション」も登場した(別項目)。

      2022年12月に、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@64807 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRM250R)

      CRM250R

      04月15日

      618グー!

      4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
      当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。

      「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
      車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。

      オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
      91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
      94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
      登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@140041 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CBX125F)

      CBX125F

      04月11日

      609グー!

      4月11日の誕生日(発売日)のホンダの #CBX125F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CBX125Fは、ホンダCBXシリーズに設定された125ccモデルとして、1984年4月にデビューしたロードスポーツモデル。
      同日には、アメリカンスタイルのCBX125カスタムも発売されている。

      125ccのCBXに搭載されたエンジンは、半球型燃焼室と放射状に4本のバルブを配置したRFVCシステムを採用したもの。
      燃焼効率を上げることで、出力アップと燃費性能の向上をともに実現しようというものだった。

      CBX125Fは、ハーフタイプのロケットカウルを備えたスポーツモデルだけに、エンジンはCBX125カスタムよりも2psプラスの17ps。
      オールアルミのコムスターホイールは、フロント16インチのリア18インチで、サイズだけでみれば、カスタムと前後逆だった。

      1987年に静粛性を向上させるマイナーチェンジを受けたあと、1993年にエンジン特性や6段ミッションのギア比を変更するなどの小変更があったのを最後に、モデル終了となった。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@71390 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(MT-09/SP)

      MT-09/SP

      04月10日

      599グー!

      4月10日の誕生日(発売日)のヤマハの #MT-09/SP の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      MT-09は、2014年に新発売された3気筒エンジンのネイキッドスポーツ。

      昔からのバイクファンに知られた「ハンドリングのヤマハ」という言葉や、ワンディングロード最速と称された初代YZF-R1(1998年)の存在にように、ヤマハというメーカーは、ライダーの意のままに操ることができることに重きをおいてきた(もちろん他メーカーもそうだろうが)。
      MT-09の開発コンセプトも、「シンクロナイズド・バフォーマンス・バイク」とあるように、乗り手の意思とシンクロするように操ることができることを目指したものであった。
      そのために用いられたのが、「クロスプレーンコンセプト」に基づいた新設計の3気筒エンジン(845cc)。
      燃焼によって生まれるトルクを効果的に用いるために、クランクシャフト回転による慣性トルクを少なくし、ライダーのスロットル操作に応じる後輪への出力フィーリングを重視したものだった。

      また、MT-09の車体構成は、スーパーモタードの要素をネイキッドスタイルに組み合わせたもの。
      これも、コントロールする悦びを目指したもの。

      日本国内での販売は2014年4月から開始され、ABS搭載仕様には、2016年モデルからトラクションコントロールも装備された。

      2017年には大胆なフェイスリフトを伴うマイナーチェンジを受け、ABS搭載モデルのみとなった。

      2018年モデルはカラー変更のみだったが、オーリンズ製リアサスなどを採用した上級仕様の「MT-09 SP」が追加設定された。

      2021年モデルでは、欧州のユーロ5規制に適合するとともに、スタイルを一新。
      エンジンは、従来型をベースにピストンストローク延長によって、排気量を888ccにまで拡大。
      出力、トルクともにアップした。
      最大トルクの発生回転は、従来の8,500回転時から、7,000回転時に引き下げられた。
      フレームもデルタボックスタイプの新型となり、6軸IMUを中心としたさまざまな電子制御技術も盛り込まれた。

      少し遅れてSP仕様も設定された。

      日本では、SPが2021年7月に、標準モデルが8月に発売された。

      2024年モデルで欧州のユーロ5+(プラス)規制をクリアするとともに仕様変更を受けた。

      スタイルの変更だけでなく、ライディングポジションが変わり、ハンドルバーは低くなり、ステップは後方、やや上側に設置された(いずれも調整可能)。
      これはモトクロッサーのYZシリーズにインスピレーションを受けたものとされた。
      シートは前後セパレートになってアンバーサポートが付き、クルーズコントロールも装備した(2024年モデルの国内発売は2024年4月)。

      ※北米市場では、当初「FZ-09」の名で販売された(2015-17年)。
      その後、欧州や日本と同じMT-09に変更された。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@84028 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Ninja 250R)

      Ninja 250R

      04月05日

      600グー!

      4月5日の誕生日(発売日)のカワサキの #Ninja 250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2008年に登場し、日本市場にふたたび250ccスポーツバイク人気を巻き起こしたのが、ニンジャ250Rだった。
      とはいえ、日本市場メインに企画されたモデルというわけではなく、東南アジアはじめ世界各国で販売するための世界戦略車で、生産はタイで行なわれた。
      そのことが、50万円を切る車体価格を実現し、ニンジャ250R成功の一因となった(同年モデルのエストレアやKLX250よりも、2002年のZZR250よりも安かった)。

      搭載されたのは、249ccの水冷4スト並列2気筒パラレルツインエンジンで、車体外観はスーパースポーツ的ながら、中低速域での実用的な出力特性が与えられていた。
      フレームなどのシャシーも、かつての250ccスポーツのような尖ったスペックを持つわけではなかったが、軽快なハンドリング、中低速重視が生み出すスロットルレスポンスの良さなど、総合的な魅力が高い人気につながったといえる。

      ニンジャ250Rが登場するまでは、数年にわたって国内モデルにフルカウルスポーツが存在していなかったが、この成功のあと、ホンダ、スズキ、ヤマハも同クラスにフルカウルスポーツを投入していった。

      ニンジャ250Rのモデル変遷としては、2011年モデルでメーターパネルが変更されたぐらいで、カラーチェンジと特別外装の限定仕様車の設定が続き、2012年7月にスペシャルエディションが登場した後、翌年には後継モデルのニンジャ250へとバトンタッチした。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@137681 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • エコミさんが投稿したツーリング情報

      03月28日

      93グー!

      バンバン誕生日(発売日)おめでとー!♡
      3/28
      これからもずっと一緒に宜しく♪
      フェリー⛴️に乗せるという今年の目標は果たしたけど
      皆9万とか10万kとか乗ってるもん、私も後に続く予定だよ! #バイクはキャンプの相棒
      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(VanVan 200/Z)

      VanVan 200/Z

      03月28日

      637グー!

      3月28日の誕生日(発売日)のスズキの #VanVan 200/Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2002年3月に発売されたバンバン200は、1970年代に生産されていたバルーンタイヤ装着のレジャーバイクの名前を復活させたストリートモデルだった。

      2000年頃から、デザートバイクのTW200(ヤマハ)をベースにしたストリートカスタムがブームとなり、ホンダがFTR250を復刻させたかのようなFTR(223)を登場させ、スズキもまた、70年代スタイルのフラットトラックレーサーをイメージしたグラストラッカーをラインナップした中でのデビューだった。

      幅広なシートやアップマフラー、極太タイヤなど、往年のバンバンのデザインコンセプトを踏襲しており、当時の現行モデルのどれとも似ていないスタイルもまた、往年のバンバンと同じだった。

      排気量199ccの空冷4スト単気筒エンジンは、ジェベル200やDF200に用いられていたもので、減速比は違うが、5段リターンのミッションも同仕様だった。

      2003年には、バリエーションモデルとして、タックロールシートを装備したバンバン200Zがラインナップされ、このシートのほうがストリートカスタムらしい、と好まれるようになり、バンバン200Zがモデルのメインになっていった。

      2008年モデルでモデルチェンジしたあとは、バンバン200Zの設定はなくなったが、べースのバンバン200自体が、バンバン200Zの要素を受け継いで、タックロールシートを採用していた。
      大げさに言えば、2008年以降のバンバン200は、バンバン200Zが乗っ取ったということになる。
      その後、2012年と2016年にシート形状が変わるなどの小変更を受け、2017年の平成28年排出ガス規制をクリアせずに「生産終了」フラグが立った。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@93851 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(XR230)

      XR230

      03月25日

      663グー!

      3月25日の誕生日(発売日)のホンダの #XR230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      「エンジョイ・ライト級 マイ・ファースト オフロード」をコンセプトとして開発された、扱いやすいサイズのオンオフモデル。
      スタイリングは、2003年以降のXR250と同様に、モトクロス競技専用車のCRFシリーズをイメージさせる前後フェンダーやタンクシュラウド、サイドカバーを採用していた。

      空冷単気筒の223ccエンジンは、先行したSL230やFTR、XL230、後のCB223などにも使用された定評のあるユニット。
      2008年2月に排出ガス規制(平成18年)をクリアするためのマイナーチェンジを受けるが、インジェクション化されることはなく、この年の末にカラー変更を受けた2009年モデルをもって終了となった。

      兄弟モデルに、前後17インチのオンロードタイヤを採用したXR230モタードも存在したが、これも2009年モデルで終了した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@100839 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    バイク買取・中古バイク査定ならグーバイク買取。相場検索、専門家のサポート